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ブックマーク / www.rieti.go.jp (2)

  • pdf|衰退の法則 日本企業を蝕むサイレントキラーの正体

    衰退の法則 日企業を蝕むサイレントキラーの正体 2017年7月13日 小城 武彦 独立行政法人 経済産業研究所(RIETI) BBL セミナー 2 はじめに (エグゼクティブ・サマリー) • 破綻企業の組織衰退(Organizational Decline)プロセスの学術研究の報告 • 結論 ① 破綻した日企業には共通する組織内 メカニズムが駆動 ② 当該メカニズムは事業環境安定時には 問題とならない一方、ひとたび事業環境が 変化すると適応を著しく困難にさせる ③ 日企業には当該メカニズムが駆動しや すい文化的な癖が存在 3 問題意識 1. 企業再生実務家の指摘 「破綻する日企業組織には類似点が多い」 • 役社員が内向きで質的な議論が行われていない – 激しい議論が大人気ないと思われている • 危機感の欠如 – 負け戦をしている実感がない • 経営陣の経営リテラシーの不足 – 表

    kyo_ago
    kyo_ago 2017/08/30
  • RIETI - なぜ人々はメンタルヘルスを毀損するリスクを冒してまで長時間労働してしまうのか ― 仕事満足度とメンタルヘルス、労働時間に関する検証 ―

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 人的資プログラム (第三期:2011〜2015年度) 「企業・従業員マッチパネルデータを用いた労働市場研究」プロジェクト わが国の精神疾患の患者数は、1996年の189万人から、2014年には318万人と1.7倍に急増しており(『患者調査』、厚生労働省)、メンタルヘルス対策は喫緊の課題となっている。特に、患者数の2/3は生産年齢人口にあたる15-64歳であり、職場における労働者のメンタルヘルス対策は急務である。特にわが国では、以前から過労がメンタルヘルスを毀損させる重

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