JJUG CCC 2018 Spring の発表資料です。 #jjug #ccc_a8Read less
この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoでAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から本番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう
昨日に引き続き、ScalaJpのgitter.imで上がったDDDの話題の続きです。 scalajp/public - Gitter なんか、昨日の記事がはてブホットエントリしたみたいで、恐縮してます。 昨日あげた2/23の話題ででDDDに関する盛り上がりは収まったかにみえたのですが、翌日、導師かとじゅんさん(@j5ik2o)がみんなの疑問に一つ一つ応えて、我々を更にDDDの世界に導いてくださいました。 実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented Selection) 作者: ヴァーン・ヴァーノン,高木正弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/03/17メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 2月24日 j5ik2o 2015年2月24日 エヴァンスのDDD本だと具体的なrepositoryの置き場所に言及されてないように見える ドメインモデルのライフ
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