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CSSとidに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • HTML Inputs and Labels: A Love Story | CSS-Tricks

    Most inputs have something in common — they are happiest with a companion label! And the happiness doesn’t stop there. Forms with proper inputs and labels are much easier for people to use and that makes people happy too. A happy label and input pair In this post, I want to focus on situations where the lack of a semantic label and input combination makes it much harder for all sorts of people to

    HTML Inputs and Labels: A Love Story | CSS-Tricks
  • デザインPSDからコーディングHTMLを自動生成してくれるサービスAUTOCODINGを使ってみた

    株式会社プレートさんが、AUTOCODINGというサービスを開始されました。デザインファイルからコーディングを自動生成してくれるというサービスですが、さわりだけ聞くといかにも眉唾な感じです。ほんまにちゃんと作ってくれるんかいな? ということで試してみました。 試すには無料体験に申し込む必要があります。わたしの場合、入力したメールアドレスが間違っていたらしく、後日プレートの方から電話があり正しいメールアドレスを聞かれるというステップを踏みました。プレートの担当者様、たいへんお手数をおかけしました。ありがとうございます! 無料体験に申し込むと、ログインページのURLとID、仮パスワードがメールで送られてきます。そのIDでログインしたところがこちら。 チュートリアルは手とり足とり教えてくれるというよりは、管理画面の概要をかんたんに説明してくれるコンテンツです。まずはマニュアルを読んでみました。

    デザインPSDからコーディングHTMLを自動生成してくれるサービスAUTOCODINGを使ってみた
  • 不特定多数の人が更新する大規模サイトに必要な CSS 設計の思想

    今話題(?)の CSS 設計のメモ。 この「ある程度の規模」というのは、肌感覚としてテンプレートの枚数( ≠ Webサイトのページ総数)が 20P〜50P くらいのイメージ。 また、コーディング完了後に自分以外の人間による断続的な更新が入るという前提。 そして一番重要なのは「更新する人のスキルは定義しない。」ということ。つまり HTML の知識が乏しい人が更新する可能性があることを前提とする。 きっと1ヶ月くらいすれば変わると思うけど、自分の思想のログとして残しておく。 今ぼくは以下のことに気をつけながら CSS を書いている。 コードが長くなることを気にしない セレクタが長くなることを気にしない セマンティクスの実現の難しさを理解し、妥協する 再利用性より保守性 拡張しやすい設計 最初から最適化しようとしない ゴールは目先のパフォーマンス向上ではなく誰が触っても問題が起きにくい設計 ひと

    不特定多数の人が更新する大規模サイトに必要な CSS 設計の思想
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