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MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Gitリポジトリを使った開発では、まずブランチを作って開発を行った上でPull Requestを送ります。それをマージしたら、ブランチを消すのですが、ついつい忘れてしまったりします。 そこで使ってみたいのがRaidenです。不要なブランチを削除したり、リポジトリを整理してくれます。 Raidenの使い方 Raidenのコマンドです。1ヶ月以上前の古いリリースを削除します。 $ raiden releases clean -r raiden -o suusan2go --months 1 2017/11/13 12:04:36 start clean releases tags for suusan2go/raiden 2017/11/13 12:04:36 ID TagName T
結果として、どれも要件を100%満たすことはできませんでした。 node-google-apps-scriptまわりはGoogleも推奨しているのですが、一度IDE上で修正すると、Git管理から外れることになってしまいます。 全てソースコードをローカルで開発・管理すれば良いけれども、WebIDEの便利さはやはり捨てがたいところ…。 そこで以前開発したLambdaのGitHub同期用のChrome拡張に、GASプロジェクトにあるソースコードを持って来れば、同期周りはすぐできるのではと思い、その方針でChrome拡張の開発を始めました。 そして、できたものはこちらになります: Chrome拡張: Google Apps Script Github アシスタント ソースコード: GitHub 執筆時点ではリリースから1ヶ月ほど経っていまして、特に宣伝してはいないものの、ユーザが着実に増えています
いざPull Requestのレビュー!と挑んだ瞬間、「ここタイポな」という先制パンチをくらうのはとても残念なことです。 また、これは指摘しているほうにとってもチェックが負担で、気が重いものです。 人間は人間にしかできないチェックに集中すべきですし、貴重なレビュー時間を誤字脱字の修正に使うのはもったいないです。そこで開発したのが、タイポの自動検知と修正を代行するBot。その名もtypotです。 chakki-works/typot こちらは先日公開がアナウンスされたGitHub Marketplaceと共に公開された、新しいGitHubアプリの形態であるGitHub Appsで作成しています(それまではWebhookかOAuthだった)。 GitHub AppsはOAuthのようにユーザーではなく、リポジトリにひもつく形態になります。そのため、管理者ユーザーがいなくなった(あるいは権限を失
2017-05-09 漏れていた人はメールで通知が来ていると思いますが、Travis CIのログ上にGitHubのTokenが漏れていたケースがあるという話がありました。 (漏れていたTokenはGitHub側で既にrevokeされていると思います。またメールに漏れている一覧が載ってるはず) The Travis CI Blog: Security Advisory: Secured Environment Variables これ自体はTravis CIのバグではなくて、ユーザーが書いたデプロイスクリプトなどのツール側のバグによってGitHubのTokenなどsecretな環境変数がログ上に出ている話です。 Travis CIのログはPublicで誰でも見ることができるので、標準出力にTokenが露出していると問題があります。 どのようなケースでGitHubのTokenが標準出力に出てし
最近はGitHubリポジトリのgh-pagesブランチでサイトを公開する機会が増えているのですが、 リポジトリが更新されたら自動でサイトも更新できるようにしたいです。 以前は、GitHub Access Tokenを発行して、Travis CIのconfig(secret)にそのTokenを埋め込んで、Tokenを使ってpushをしていました。 しかし、GitHub Access Tokenは簡単に発行できるとはいえリポジトリ単位で管理できる権限となっていないため、Tokenが漏れてしまうと管理ができないという問題があります。 (実際 git push url-with-secret >/dev/null 2>&1などしないと簡単に漏れてしまう) Best Practices in Securing Your Data - Travis CI そのため、最近はSSH鍵を使ってリポジトリへp
GitHubに新しく「required review」という機能が追加されました。この機能を利用すると、変更が承認されない限りはプルリクエストをマージできないようにする、といったプルリクエストの運用が可能になります。これまでのように、上がってきた差分にコメントを付けるだけでなく、修正を要求したり承認するフローがプルリクエストのレビュー機能として提供されているのが特徴です。masterブランチや、マージにフックしてCIでのビルドやデプロイが実行されるようなブランチに対しては厳格な運用が行えるため、部分的に取り入れるメリットは大きそうです。 GitHubから公式のリリースノートは発表されていますが、日本語での資料がなかったため翻訳してみました。原文に忠実であることよりも翻訳文の読みやすさを意識したため、意訳も多いですが、ぜひご一読ください。 ↓↓↓以下翻訳文↓↓↓ プルリクエストのレビューコメ
はじめに どうもみなさんnpm xmas!(気が早い) みなさんnpmライブラリのバージョンのアップデートどうしてますか? 方法としてはnpm-check-updatesなどが有名なのではないかと思うのですが、逐一手動でアップデートするのは面倒ですよね? そこで、自動でアップデートしてプルリク投げてくれるというgreenkeeperというのを使ってみたら非常に便利だったので紹介したいと思います! 公式サイト・リポジトリ 公式サイト: http://greenkeeper.io Github: https://github.com/greenkeeperio/greenkeeper お値段 publicリポジトリなら無制限、privateリポジトリなら1リポジトリまで無料で、それ以上は料金がかかります。 また、このの3つ以外にも$5/月のsupporterプランがあります 使い方 使い方は非
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました GitHubではリポジトリのウォッチ機能があります。便利な機能なのですが、あまり更新が激しいと邪魔になりますし、かといって放置するのも不便になります。何よりGitHubで管理されていないと使えません。 そこで使ってみたいのがgitwatchです。任意のGitリポジトリで使えるウォッチ機能を提供します。 gitwatchの使い方 gitwatchは例えばこんな感じで使います。Gitリポジトリの情報、ブランチ、そして変化があった場合に実行するコマンドを指定します。 $ ./gitwatch git@github.com:moongift/*******.git master grep -Pq "'"'^[+-]{3}.*/fs/btrfs/'"'" '&&' echo '$GW_TO'
ついに発売しました! RPGツクールMV!!!ということで早速触ってみました。 http://store.steampowered.com/app/363890/ (日本語版は12月。何故か英語版の方が発売が早い・・・) ちなみに、ツクール触るのは2003ぶりです。 RPGツクールMVって? RPGツクールの最新作。 今回はWindowsの他に、Mac, iOS, Androidそしてhtml5にも出力できちゃいます。 https://tkool.jp/mv/ あと、オンラインゲームとか作れちゃうみたいです。 GitHub Pagesって? GitHubには、GitHub Pagesというリポジトリをそのままwebサイトとして公開できる便利な機能があります。 https://pages.github.com/ そして、RPGツクールMVのプロジェクトは、 「アップロードすればwebサイト上
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