※社内LT用につくったもの
![正規表現のテストカバレッジを測りたかった話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c487d4662fde26f5a65f172b4e7f6a34dcef44db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F6b8692517fe74e009bea8dd54e36fa54%2Fslide_0.jpg%3F8066406)
いざPull Requestのレビュー!と挑んだ瞬間、「ここタイポな」という先制パンチをくらうのはとても残念なことです。 また、これは指摘しているほうにとってもチェックが負担で、気が重いものです。 人間は人間にしかできないチェックに集中すべきですし、貴重なレビュー時間を誤字脱字の修正に使うのはもったいないです。そこで開発したのが、タイポの自動検知と修正を代行するBot。その名もtypotです。 chakki-works/typot こちらは先日公開がアナウンスされたGitHub Marketplaceと共に公開された、新しいGitHubアプリの形態であるGitHub Appsで作成しています(それまではWebhookかOAuthだった)。 GitHub AppsはOAuthのようにユーザーではなく、リポジトリにひもつく形態になります。そのため、管理者ユーザーがいなくなった(あるいは権限を失
「どうして犬や猫は笑わないの?」「なんで宇宙には空気がないの?」――。改めて聞かれると疑問に思うけど、普段は気にも止めない。不思議だと思ったことすら忘れてしまう。でも、子供は違う。 毎日新聞社と自然科学観察研究会が開催する「第57回自然科学観察コンクール(通称:シゼコン)」の入賞作品が2月16日、公開された。 表彰された研究の中には、カタツムリとコミュニケーションを取ろうとする実験や、263日もカブトムシのフンと向き合い「月と地球の距離がフンの質量変化に影響を与えている」と導きだした研究など、非常にマニアックで将来有望すぎるものが多く見られた。 中でも目を引くのが、石川県在住の小学3年生、部家司さんの「いつも甲らをせおってきんトレしているカメの力はどれくらいかな」という研究だ。(文:市ヶ谷市子) 金沢と姫路の池や沼で捕獲された4匹のカメが実験に協力 カメ「甲ら筋トレなう」 「あんなに大きな
気がつけば、この雑なブログを毎月更新していた。今月書けば1年なので、今日も雑に書いてみる。 これから書く話はすごい嫌な意見だけれど、誰かのやる気が他の誰かのやる気を削ぐ現象ってあるよなぁと思っていて、そのことについて書いておこうと思う。これは自分も大いに当てはまることがあって、そういう時は自己嫌悪になる。 例えば月曜日の朝。週末に何かやろうとしていて出来なかった朝。社内のチャットやTwitterで週末やってみました!みたいないわゆる"やっていき"を目撃すると、気分が沈む。あぁ、ここまで書いただけでもすごくネガティブで嫌な奴だということはわかる。わかってる。けどこればっかりは仕方ないよね。 これ原因もわかっていて、要は自分が自分に期待する成果をうまく出せていない時に、他の人のやる気を見せられるとすごく苦しくなるのだ。本来なら、お互いに最高じゃん最高じゃんと空気を高めあっていくのがいいともわか
自分の2本の腕に加え、背中から生えたもう2本の腕を自由に操って電話をかけたりハンダづけの作業を行うロボットアームの映像が話題になっています。 MetaLimbs: Multiple Arms Interaction Metamorphism (2017) - YouTube 「MetaLimbs」と名付けられたこの装置は、体の後ろに装着した2本のロボットアームを自分の意志で操ることが可能な装置。以下のように、アームの先に取り付けた「手のひら」で電話を握って通話をしながら他の作業を行うことが可能です MetaLimbsは東京大学の稲見昌彦教授らによるメンバーが開発したもので、「Meta(高次な・超)」+「Limbs(手)」という名称が、その狙うところを意図しているよう。 MetaLimbsは大きく分けて「Robotic Arm System (ロボットアームシステム)」と「Positiona
検索ボックスは入力フィールドと送信ボタンの組み合わせです。検索ボックスにデザインは必要ないと考える人もいるかもしれません。たしかに、たった2つの単純な要素でしかありません。しかし、コンテンツが多いサイトでは、検索ボックスは往々にしてもっとも頻繁に使用される要素なのです。 複雑なサイトに遭遇したとき、ユーザーは労力を使わずに素早く最終目的地まで辿り着けるように、すぐに検索ボックスを探します。ですから、検索ボックスのデザインやユーザビリティは重要なのです。 この記事では、ユーザーが目的地に辿り着くための時間を節約するために、検索ボックスをどのように改善できるかを見ていきます。
壁を登るスポーツ、ウォールクライミングにゲーム要素を追加したらこんな感じになる。Augmented Climbing Wallは、プロジェクターなどをつかって、クライミングをインタラクティブでファンタスティックな物に変えてくれる! ウォールクライミングをしながら、ゲームする。たったそれだけのことが、めちゃくちゃ楽しそうなものなんだよね。 Augmented Climbing Wallがいったいどういった物か、「百聞は一見に如かず」ということで見てほしい。モード的には、「Augmented Problems」「Whack-a-Bat」「Sparks」「Climball」とあるようだ。それぞれがめっちゃ面白いモードなのだ。 自分のクライミング技術を向上させるモード「Augmented Problems」。クライミングを更なる上のステージに持っていく。自分のクライミングのゴーストを見たり、コース
筆者は仕事柄、ディスプレーに向かう時間が長い。当然だが目が疲れがちで、目薬はもう必需品だ。それでも5年ぐらい前にレーシック手術をしたので、コンタクトレンズを使っていた時代に比べればマシではあるのだが、極力目はいたわりたいものだ。最近はフリッカーフリーやブルーライト低減といった、目に優しい機能を搭載したディスプレーが増えており、古いディスプレーを使っているなら買い替えるのもひとつの選択肢だろう。今回紹介するASUSの『MX34VQ』はそうした機能を備えながら、作業領域を広くとれる34インチのウルトラワイドディスプレーだ。 『MX34VQ』は画面解像度3440×1440ドット、アスペクト比21:9の湾曲VAパネルを採用。視野角は垂直・水平ともに178度で、最大輝度は300cd/㎡。コントラスト比は3000:1(ASCRオン時は1億:1)で、中間色応答速度は4msとなっている。ちらつきを抑えるフ
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