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GitHubとISUCONに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • ISUCON10予選ふりかえり - かみぽわーる

    ISUCON10予選おつかれさまでした。ISUUMOいい問題でしたね。過去出題側を担当したこともある身でも、参加者の完全攻略に対する怖れもあって仕様が肥大化するなか今回これだけコンパクトな仕様のアプリケーションでこれだけ楽しめる出題をしたのマジですごいと思いました。 今回の問題はMySQLかつ検索ヘヴィな問題で僕のバックグラウンドに向いてる問題にも関わらず、ずっと手を動かしていたわりに効果の高い施策に取り組めず、あらためてISUCONの難しさを痛感したしこれぞISUCONなのだなあと思います。 僕の文章読解が遅く仕様理解にとても時間を要するという性質から、これまでのISUCONでは常にアプリケーションの仕様や性質を理解できる前に時間的制約からあらゆる決断を迫られるという状況にあり、この状況で仕様や性質を理解できていたとしたらできた正しい決断をしていくのは当に難しいと思っていて、今回ずっと

    ISUCON10予選ふりかえり - かみぽわーる
  • isucon9q_bench.md

    isucon9q_bench.md ISUCONのベンチマーカーとGo catatsuy メルカリSRE mercari.go #11 - connpass https://mercari.connpass.com/event/148913/ ISUCONとは http://isucon.net お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル 競技者は与えられたWebアプリケーションを高速化する 複数の言語による実装(ISUCON9予選ではGo/Perl/PHP/Ruby/Node.js/Python)を運営側が用意する ベンチマークを実行するとアプリケーションに対して仕様確認・負荷走行をしてスコアが出力される 私とISUCON ISUCON4:2位(初出場) ISUCON5:8位 ISUCON6:運営(選) ISUCON7:予選敗退 I

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  • Node Interactive North America 2017に行ってきた & 発表してきた - from scratch

    Node Interactive North America 2017 に行ってきた & 発表してきた Node Interactive North America に行ってきました。前回は Node Interactive Europe 2016 に参加したのですが、その時の解説も一緒にどうぞ。 yosuke-furukawa.hatenablog.com Node Interactive North America は North America というだけあって、 Canada Vancouver で開催されてます。来年も同じ場所でやるということでもしも興味あれば参加してください。 会場はここ Vancouver Convention Centerで、池の側になってる ちなみに1日目から発表だったので、僕の発表が終わるまで全然聴講者モードになれず、最初の発表は大分聴き逃してる。 My

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