結論 ここに書いてある 注意事項 だいぶ懐かしい記事ですが…突然、「Diffに表示しないなんてGitHubの価値を損なうものだから記事を非公開にするべきだ」というご指摘をいただいたので、念のため追記。 Diffに表示しない、ってことは当然PRにも見えません。 レビューされない怪しいコードが紛れ込むリスクを抱えることになります。 せいぜい自動生成分だけを非表示にして、CIの中で再生成、差分が出ないチェックを入れるなど、ガードの手は考えておいたほうが良いでしょうね。はい。ご利用は計画的に。 背景 mockeryだったり、swagger-codegenだったり、go-bindataだったり… GitHub上に自動生成されたコードを載せている場合、PRやcommitの詳細画面でDiffが邪魔になることがあります。 .gitignoreでそもそも自動生成コードをリポジトリに載せない generate
2015年は『アウトプット量を増やす』というのを目標にしています。 そのために4ヶ月くらいサービス作ったりQiita書いたり勉強会で発表したりしてみたんですけど、少しだけ変化を感じるようになったので、振り返りを兼ねてまとめておこうと思います。 一言で言うと、 勉強会でぼっちになることが少なくなった気がするという話です。 今年やったこと まず今年に入ってやってみたことをまとめてみます。 1. 開発コンテストに応募してみた YOKOHAMA Ups!という横浜市の開発コンテストに出て、優秀賞もらいました。 もともと出る予定はなかったんですが、PCほとんど触ったこともなかったはずの母親から 「ExcelのMicrosoft Office Specialist試験1000点満点で合格したわ」という報告が来て、自分もとりあえず何かしないとヤバいと思ったのがきっかけです。 詳しい流れは以前にブログにま
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