タグ

HTMLとaltに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • W3C HTML5仕様に見るアクセシビリティーに関する記述 - 血統の森+はてな

    この記事はWeb Accessibility Advent Calendar 2014 - Adventarの6日目のエントリーです。このエントリーのタイトルからは、やれW3Cだやれ仕様だとお堅いイメージがぷんぷん漂いますが、易しいめに書くことを心がけてみました。そのため、ガチ勢には物足りなさを感じるかもしれません。 ウェブ業界の人にとっては周知のことだと思いますが、去る10月28日付けでHTML5仕様(以下単に仕様と書きます)が勧告されました。この仕様の意義はさまざまな切り口で捉えることが考えられますが、アクセシビリティーという観点から1つ前のバージョンのHTMLであるHTML4と比較して、この仕様で特に目立って強化されたと思われる点を挙げるとすると、 img要素のalt属性が大幅に拡充されている WAI-ARIA1.0を取り込んでいる 映像や音声のための要素(video要素、audio

    W3C HTML5仕様に見るアクセシビリティーに関する記述 - 血統の森+はてな
  • <picture>まわり雑感 その1 - fragmentary

    Chrome 38が出て<picture>が有効になったので、いくつか記事を訳した。 レスポンシブイメージのネイティブサポート - HTML5 Rocks Dev.Opera — ネイティブサポートされたレスポンシブ・イメージ Dev.Opera — レスポンシブ・イメージ:ユースケースと入門用のコードサンプル HTML5 Rocksのは<picture>の簡単な使い方をざっと紹介。Dev.Operaのネイティブうんぬんは<picture>と<img srcset>, <img sizes>を細かく説明。もひとつのDev.Operaのサンプルのやつはユースケースごとに組み合わせをいろいろ書いたサンプル。それぞれ少しずつ違っている。おすすめは2つ目。ちょっと長いけど、書いているのがBlink, WebKitで<picture>とかを実装しているYoavなので。 以下いろいろ。 だいたい<im

    <picture>まわり雑感 その1 - fragmentary
  • HTML Standard 日本語訳

    4.8.4 画像4.8.4.1 導入4.8.4.1.1 アダプティブ画像4.8.4.2 source、imgおよびlink 要素の共通属性4.8.4.2.1 srcset共通属性4.8.4.2.2 size属性4.8.4.3 Processing model4.8.4.3.1 When to obtain images4.8.4.3.2 Reacting to DOM mutations4.8.4.3.3 The list of available images4.8.4.3.4 Decoding images4.8.4.3.5 Updating the image data4.8.4.3.6 Preparing an image for presentation4.8.4.3.7 Selecting an image source4.8.4.3.8 Creating a source s

  • 1