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OXCで正規表現パーサーを実装してるときに全部一通り読んでみて、みんな違ってみんな良いってなったので。 候補はこちらの3つ。 https://github.com/jviereck/regjsparser https://github.com/DmitrySoshnikov/regexp-tree https://github.com/eslint-community/regexpp かのAST Explorerでも、RegExp部門ではこの3つがリストにある。 AST explorer https://astexplorer.net/ 前提 ECMAScript本体だと、ESTreeというデファクトがあるけど、残念ながらRegExpにはない。 ESTreeでのRegExpの扱いはこんな感じで、ただの文字列でしかない。 interface RegExpLiteral <: Literal
JavaScript/TypeScriptランタイムの「Deno」を開発提供しているDeno Land Inc.は、モダンなJavaScriptおよびTypeScriptに最適化した新しいパッケージレジストリ「JSR」をパブリックベータとして公開しました。 現在、JavaScriptのパッケージレジストリは、Node.js用に構築され、GitHubが運営するnpm(Node Pacage Manager)が事実上の標準となっています。 参考:GitHubがnpmの買収を発表、JavaScriptのパッケージ管理サービス。将来的にはGitHubとnpmを統合へ npmにはさまざまな機能を備えたパッケージモジュールが大量に登録されており、この豊富なパッケージモジュールの存在がNode.jsの大きな利点となっています。そのため、現在ではDeno、Bun、Cloudflare Workersなど後
Next.jsで多言語対応を試みた経緯 以前趣味でブログのRSSを登録するとブログの投稿率をGitHubの草のようなヒートマップ形式で表示でき他のユーザーと継続率を競えるサービス、Blog Friendsを開発しました。 今回のこのサービスをProductHunt(海外の自分が作ったWebサービスやアプリを投稿できるサイト)に提出しようと思い英語対応をしました。 日本語サイトがこちらで、 英語サイトはこちらです。 ProductHuntに提出してみた結果は以下のように12Upvotedでなんとも言えない結果でしたが、多言語サイトを作る上で勉強になったので後悔はしていません。 Next.jsで多言語サイトを作る方法 ルーティングを理解する 公式サイトにもあるのですが、Next.jsで多言語サイトを作る方法として以下の二つのルーティング方法があります。 Domain Routing Sub-p
Secretlintはmonorepoとなっていて、パッケージを公開する際にlernaを利用していました。 しかし、lernaは現在メンテナンスされていないため、publish機能だけを取り出したlerna-liteと効率的なmonorepo向けのビルドツールであるTurborepoへ移行しました。 Lerna is largely unmaintained · Issue #2703 · lerna/lerna 追記: NxによってLernaがメンテナンスされるそうです。 Announcement: Passing the torch · Issue #3121 · lerna/lerna Lerna is dead — Long Live Lerna. If you’re in a hurry, here’s the TL;DR: | by Juri Strumpflohner | M
今年も GitHub のトレンドで 2021 年の JavaScript/TypeScript を振り返ります。去年の記事はこちらです。 — GitHub のトレンドで振り返る 2020 年の JavaScript | WEB EGG 集計方法 GitHub トレンドは過去の履歴を公式に提供していないため、非公式に集計されたデータを利用しています。 データソースはlarsbijl/trending_archiveを使用 去年はxiaobaiha/github-trending-historyを利用したが今年のデータは無かったので変更 日ごとにまとめた markdown になっており、remark で AST→ データ化しました 集計期間は 2021/01/01 から 2021/12/15 まで 対象言語はJavaScriptとTypeScriptのみ 集計後のデータはこちらのスプレッドシー
2021/10/12にDeno v1.15がリリースされました。 この記事では、Deno v1.15で新しく導入されたNode.jsの互換モードについて解説します。 Node.jsの互換モードとは? まず、以下のようなJavaScriptファイルがあったとします。 import { EventEmitter } from "events"; const emitter = new EventEmitter(); emitter.on("foo", () => console.log("foo")); emitter.emit("foo"); $ deno run main.mjs error: Relative import path "events" not prefixed with / or ./ or ../ from "file:///home/uki00a/ghq/github
れこです。この記事はNode.js Advent Calendar 2020の 12 日目の記事です。今回は年の瀬ということで酒の肴になりそうな記事を書きたいと思います。 本記事では 2020 年に GitHub のトレンドに上がったリポジトリをいくつかの切り口で集計して、独断と偏見で感想を付け加えます。 この記事を酒の肴に 2020 年の JS/TS について懐かしんでもらえたら幸いです。 集計方法 GitHub のトレンドは過去の履歴が残っていないので非公式に集計されたデータを利用しています。 集計期間は 2020/01/01 から 2020/12/05 までの 341 日間 対象言語はJavaScriptとTypeScriptのみ トレンドの過去データのソースはxiaobaiha/github-trending-historyを参照 日ごとにまとめた markdown になっており、
Estrella is a lightweight and versatile build tool based on the fantastic esbuild TypeScript and JavaScript compiler. Rebuild automatically when source files change Build multiple projects at once, in parallel TypeScript diagnostics run in parallel TypeScript diagnostics are optional even for TypeScript projects Ability to remap TSXXXX TypeScript diagnostic severity levels, for example to treat so
javascriptで文字コード変換 概要 javascriptの文字列はUTF-16で String#charCodeAt(i) で取得出来る数値は2byte(0x0000から0xffff)になる。 escape("あ") は UTF-16がそのままエスケープされ "%u3042" になるが encodeURI("あ"),encodeURIComponent("あ") などではUTF-8に変換されて "%E3%81%82" になる。 とすることで UTF-16<=>UTF-8 の変換は出来るが、その他の文字コードは変換テーブルを用意する必要がある。 Shift_JIS(MS932), EUC-JP, UTF-8, JIS(iso-2022-jp)に対応したライブラリを2つ見つけたので検証する。 Encoding.js - Converts character encoding. http
Deno (ディノ) Advent Calendar 2020、25日目の記事です。今日は Deno が Node.js に依存しなくなった経緯の話をします。 Node.js に依存しながら始まった Deno の開発 Deno は、プロジェクトが始まって以来いくつかの点で Node.js に依存して開発が進められてきました。おもに Node.js に依存していたのは以下の3種類のプログラムです。 バンドラ parcel (のちに rollup に移行) フォーマッタ prettier リンタ tslint (のちに eslint に移行) この中でバンドラが最も最初に Deno 製のツールにリプレースされ、その後フォーマッター、リンターの順でリプレースされていきました。リンターがリプレースされたのはつい最近 (2020年11月) のことです。この記事ではそれぞれの経緯・手法について紹介して
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