AWS Dev Day で発表した Backends For Frontends の話です。

AWS Dev Day で発表した Backends For Frontends の話です。
株式会社FOLIOのフロントエンドエンジニアをしています、諸見里です。 この記事はFOLIOアドベントカレンダー7日目の記事です。昨日の記事はバズらせてサーバーを落とすことで有名な弊社CDOの超心に刺さってイヤでも印象に残るプレゼンの方法でした。それほどバズらずサーバーは落ちなかったようです。 会社のアドベントカレンダーということで、今回はFOLIOのBFF(Backend For Frontend)でのflowtypeの活用と、アーキテクチャについて書きます。 BFF & Microservices FOLIOのシステムは、Scalaを中心としたマイクロサービスで構成されています。そして、それらのサービスをクライアント向けに束ねるために、Node.jsで書かれたBFF(Backend For Frontend)を置いています。例えばWebアプリ用のBFFなら、各サービスからデータを集めて
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
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