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Javascriptと仕様に関するkyo_agoのブックマーク (5)

  • ESModules プラットフォームとエコシステムの狭間で | poteboy

    一定の規模以上のWebアプリケーションにおいて、JavaScriptを開発時のままの形で配信することは滅多にありません。webpackやRollupなどのバンドラを使用して、ファイルをまとめた上で配信することが一般的です。 ESModulesが普及しバンドル工程なしでも主要ブラウザがJavaScriptのモジュールを直接解釈できるようにはなりましたが、我々は依然としてバンドラを使用してWebアプリケーションを開発しています。一体なぜでしょうか? いくつか理由はありますが、その内の1つに importのコストが高い ことがあげられます。 これはv8チームが公開しているベンチマーク測定を見ても明らかです。モジュールの読み込みに時間がかかると当然ページの読み込み速度が遅くなり、ユーザー体験が悪化します。 出典: ES Module loading importのコストを削減するためにエコシステム

    ESModules プラットフォームとエコシステムの狭間で | poteboy
  • Web 関連仕様 日本語訳

    このページは、 Web プラットフォーム関連の様々な仕様の日語訳の一覧と, それらの日語訳に共通な事項についての説明です。 これらの翻訳の正確性は保証されません。 これらの仕様の公式な文書は英語版であり、 日語訳は公式なものではありません。 誤訳が無いことは保証されません。 [ 当の仕様の策定者たちが想定している/当の仕様に期待されている ]意味論を完全かつ正確に反映することは保証されません。 翻訳なので、 語彙レベルで原文と正確に一致する意味を表すことは決してありません。 日語は自然言語なので、 誰がいつどこで読んでも同じ解釈になることは保証されません。 )( 実際に誤訳が見つかることも時折あります。 それらについては見つかり次第修正され, 加えて用語の対訳や言い回しなども時折修正されるので、 これらの翻訳が「完成」する日は永遠に来ません。 逆に原文仕様が誤っていることもあり、

  • ECMAScriptの浮動小数点数の丸め仕様がスゴい - hnwの日記

    ECMAScriptの浮動小数点数の丸め関数である Number.prototype.toFixed() について調べてみたところ、浮動小数点数をわかっている人が作った硬派な仕様だと感じたので、解説してみます。 浮動小数点数の丸めの善し悪しについて 私はプログラミング言語の浮動小数点数の丸め処理に興味があり、過去に関連記事を30以上書いています。こうした活動から得られた知見として、良い丸め関数には次のような性質があると考えています。 仕様がシンプルで直感的であること 仕様が抜け漏れなく文書化されていること バグを作り込みにくい仕様であること どれも良い関数の一般論のような話ですが、丸め処理に限って言えば簡単な話ではありません。そもそも浮動小数点数の性質が人の直感に反するため利用者にとっても実装者にとっても罠が多く、結果として上の条件を満たせないことが多いのです(私が面白いと感じるポイント

    ECMAScriptの浮動小数点数の丸め仕様がスゴい - hnwの日記
  • ecmascript-paper

    ECMAScriptのカンペ ECMAScript関係についてざっとみるカンニングペーパー。 2015年10月18日の次世代 Web カンファレンスでstandardizationのセッションで議論に参加するらしいのでそれのカンペです。 ここに書かれている情報は2015年10月17日現在のものです。 追記: 縦に長い記事読むのが面倒な人向けにスライド形式にしたものも置いておきます。 Introduction | ECMAScriptとは何か? ECMAScriptとは? Ecma Internationalによって標準化されてるJavaScriptの仕様の事。 仕様: ECMAScript 実装: JavaScript 2015年10月18日のStableな最新版はECMAScript 2015(aka. ES6)。 ECMAScript® 2015 Language Specificat

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  • XMLHttpRequest#responseURL について - xK.memo

    今年の2月に WHATWG の XMLHttpRequest (XHR) の仕様に追加された responseURL プロパティが、先日 Firefox に実装された (https://bugzil.la/998076) のでそのことについて書く。 responseURL は XHR のリクエストに対するレスポンスの URL を文字列で返すプロパティで、リダイレクトが発生した場合は最終的なリダイレクト先の URL を返すようになっている。つまり Greasemonkey の GM_xmlhttpRequest にある finalUrl で取得できる情報と同じものを取得できるプロパティだと言える。 responseURL が XHR の仕様に追加される以前の状態でも、 xhr.responseType === "document" の場合に xhr.response.URL 経由で fina

    XMLHttpRequest#responseURL について - xK.memo
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