こんにちは UZOU事業部でエンジニアをしてます@hatappiです。 今回は僕が2016年の9月頃から約半年間株式会社ビットジャーニーさんに留学した時の話をしたいと思います。 留学の経緯 弊社は社内の技術力向上への取り組みとして、Rubyの開発に長けた協力会社の方や業務委託の方に現場の開発に入っていただいていたり、matzさんに技術顧問、そして今回の留学先であるビットジャーニー社代表の井原さんに開発部顧問、gfxさんに技術顧問として入っていただいています。 今回の留学はその技術力向上の施策の1つです。 留学といっても実際にビットジャーニー社で仕事をするのではなくgfxさんが弊社に常駐される日にあわせてリモートで一緒に開発を行いました。 留学内容 留学ではKibelaと呼ばれる情報共有ツールの開発を行いました。 主に開発したものは下のようなものです。 Reactを使用したviewの作成 H