タグ

Languageと組織に関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • いつのまにかVPoTになって1年以上経ってた - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    軽く振り返りたい。 去年の10月からVPoTになって、ずっと手探りでやってきていつのまにか1年以上経ってた。 正直言って、始めてから半年くらいは「何を期待されていて、自分ができることが何で、それをどう進めるべきか」が全然わからなくて、自分が何をすべきかということを探る期間だったし、ちゃんと機能できていなかったと思う。具体的に何をやっていたか、と言われてちゃんと応えられる成果がない。まあ、半年くらいそんな感じで右往左往しながら、今までと違う立場で社内を観察していたのはまるっきり無駄とは言えず、今の仕事につながってはいるかな、とは思う。けど正直機能できてなくてすまんかった、とも思っている。 では今何をやっているかと言うと、課題を抱えた現場に対してアドバイザリーとして入っていって改善おじさんをやったり、そういう現場レベルのことよりもでかい粒度で「全社レベルでの仕事の構造を変える」ことに注力してい

    いつのまにかVPoTになって1年以上経ってた - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • ロゼッタが全社員に英語禁止令

    株式会社Matrix(社:東京都新宿区 代表取締役:五石 順一)はVR(仮想空間、パソコン、スマホ上のリモートで外国語が話せなくても自由に会話できる「言語フリー・スペース」の実験に成功した。それを受けて同社が属するロゼッタグループでは、3月1日付で全社全社員に対して英語を話すことを全面禁止する「英語禁止令」が発令された。 勤務中に日人社員が英語を話すこと、外国人社員が日語を話すことを一斉に禁止し、会話するときにはWEBスマホVR上の「言語フリー・スペース」で行う。以下は「英語禁止令」の実際の文面(原文ママ)。 英語禁止令(外国語禁止令) 感無量です。 創業から17年、ついにこの日がやって来ました。 今ここに高らかに宣言します。 我々はついに言語的ハンディの呪縛から解放されました。 「言語フリー」の世界が実現しました。 長年に渡って人類を分断し続けた言語の壁は、今ここに崩壊したのです。

    ロゼッタが全社員に英語禁止令
  • マイクロサービスを (Ruby on Rails 以外の任意の言語) で書くことについての意見|qsona

    この文書は、ある組織において、ある一つの Ruby on Rails で書かれたサービスの全部または一部を、(言語A) で書き直したい、という proposal に対して qsona が表明した意見の文を、一部手直ししたものです。このサービスは、現在担当しているチームとは別の人が初期実装をしたものであり、現在はまだ小規模ですが、今後新しいチームの手により発展していくもので、現在の規模のうちに要件や新しいチームメンバーに最適な言語で書き直すという選択は十分合理的です。また、この組織内のコードは、Ruby on Rails で書かれているものが大半であり、さらに組織としてマイクロサービスアーキテクチャの方向を目指している、という前提の上でお読みいただければと思います。もちろん文責は qsona 個人にあり、qsona の属する組織の意見とは関係ありません。 ------------------

    マイクロサービスを (Ruby on Rails 以外の任意の言語) で書くことについての意見|qsona
  • 1