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Lineとbugに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • ep35 Security (Bug Bounty) | mozaic.fm

    Theme 第 35 回のテーマは Security の Bug Bounty 編です。 今回は、脆弱性報奨金制度(Bug Bounty)のしくみについて、 Bug Hunter として報告をする側である @kinugawamasato さんと、報告を受け付ける側である @k2wanko さんと、 @hnagatomo さんをお呼びして議論しました。 報告する側 ハンターは何を見ているか ハンターにとっての報告制度 報告しやすさ CSP と脆弱性 バグハントを始めたい人へ 報告される側 なぜ報奨金制度を行うのか プラットフォームと自前運営 評価の難しさと CVSS 成立するが CSP でブロックされるバグはどう扱うか 報奨金制度を始めたい人へ これらを踏まえ、 Web セキュリティで 今何が起きているのか、 これからどうなっていくのか について議論しました。 Show Note 脆弱性報奨

    ep35 Security (Bug Bounty) | mozaic.fm
  • 先進2社が語るバグ報奨金制度、「やはり社内でも反対意見はありました」

    バグを発見した人に、最高2万ドルの報酬金を出します―。 メッセンジャーアプリ開発のLINEは、2015年8月から9月にかけ、LINEアプリの脆弱性を報告したユーザーに報奨金を支払う「LINE Bug Bounty Program」を実施した。計200件の報告が集まり、LINEはこのうち7人が報告した14件の脆弱性を認定、1人については最高額の2万ドル(240万円)を支払った。 自社のソフトウエアやWebサービスの脆弱性を発見した外部の技術者(バグハンター)に報奨金を出すプログラムは、一般に「脆弱性発見報奨金制度(バグバウンティ)」と呼ばれる。 米国では、マイクロソフトやグーグルのようなIT企業に加え、ペイパルのようなITサービス企業、さらには航空会社の米ユナイテッド・エアラインズのような一般企業も導入している(関連記事:OSベンダーだけじゃない、一般企業や政府も始めた「バグ発見報奨金制度」

    先進2社が語るバグ報奨金制度、「やはり社内でも反対意見はありました」
  • LINE Security Bug Bounty Program

    プログラム情報 1. プログラムの目的 プログラムは、コミュニケーションアプリ「LINE」及びWEBサイトに存在する脆弱性を早期に発見し、ユーザーに、より安全なサービスを提供することが目的です。 2. プログラムの詳細について 2019年10月より、LY CorporationはHackeroneというプラットフォーム上でLINE Security Bug Bounty Program(以下「プログラム」という)を運営しております。つきましては、脆弱性の報告はこちらのフォームをご利用ください。 また、Hackeroneをご利用になれない場合や、プログラムとは関係のないバグの報告等は dl_bugreport@linecorp.com へのメールにて受け付けております。 ただし、脆弱性報告フォーム以外からの報告は、原則として報奨金の対象外となりますのでご注意ください。 3. 利用規約

    LINE Security Bug Bounty Program
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