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NEWSとメールに関するkyo_agoのブックマーク (4)

  • SMSで届く詐欺メッセージ「スミッシング」被害が右肩上がりに その巧妙な手口とは

    SMS(ショートメッセージサービス)を使ったフィッシング詐欺「スミッシング」の被害が右肩上がりで増えている――NTTドコモが9月1日に主催した通信事業者向けのイベントで、セキュリティ製品を手掛けるマクニカネットワークスが警鐘を鳴らした。セキュリティ対策がほぼないSMSの弱みとマルウェアなどによる攻撃が組み合わさり、手口が巧妙化しているという。 スミッシングとは、電話番号だけで文章や画像を送受信できるSMSを悪用し、運送会社や銀行、携帯キャリアなどを装って個人にメッセージを送ってフィッシング詐欺を働く攻撃手法のこと。 攻撃者は「お荷物のお届けに上がりましたが不在のため持ち帰りました」「利用料金の確認が取れていません」といったメッセージとともにフィッシングサイトへのURLや電話番号を記載したメッセージを攻撃対象に送信。個人情報を窃取したり、スマートフォンにマルウェアをインストールさせたりする。

    SMSで届く詐欺メッセージ「スミッシング」被害が右肩上がりに その巧妙な手口とは
  • 「Jアラート」試験のエリアメール、江東区が誤配信 「びっくりした」「文面が……」

    「Jアラートのテストかな、急に携帯が鳴ってびっくりした」「電車で携帯が一斉に鳴った」――2月20日午前11時過ぎ、こんな投稿がTwitterに相次ぎ、昼ごろには「Jアラート」がトレンドトップになった。一方で「私の携帯は、Jアラートを受信できる設定なのに鳴らなかった」という投稿も相次ぎ、混乱が広がった。何が起きたのか。 総務省消防庁はこの時刻、自治体を通じてJアラートのテストを行っていた。自治体に対しては、「テスト放送を、防災無線(屋外のスピーカー)で流してほしい」と依頼しており、来は、エリアメールは配信されないはずだった。 だが東京都江東区が、テストの内容を誤ってエリアメールで配信。江東区と、隣接する中央区、港区、江戸川区などにいる人に、Jアラートのエリアメールが届いてしまい、そのエリア限定で携帯が鳴ったというわけだ。

    「Jアラート」試験のエリアメール、江東区が誤配信 「びっくりした」「文面が……」
  • 足で稼ぐ営業はもう古い!“デジタル営業”の時代到来|NHK NEWS WEB

    企業の営業といえば底を減らしての外回りやテレアポのイメージを持っている方もいるかもしれませんが、最新のITツールによって大きく変わってきています。効率をとことん追求した“デジタル営業”の広がりを追いました。 (経済部記者 野上大輔) 企業向けにセキュリティのクラウドサービスを提供する「HDE」は、デジタル営業にシフトし、効率化を実現しました。 この会社の営業はこれまで、テレアポが中心でした。企業の顧客リストを使って電話をかけ、そのうえで可能性のある企業向けに自社のサービスを紹介するメールを送っていましたが、顧客開拓に時間がかかることが課題でした。 そこで導入したのが営業を支援するITツールです。このツールは自社のHPへの来訪や問い合わせ、メールの開封頻度などから、どの企業が営業の見込みが高いか分析します。 このツール、インターネット上の住所とも言える、IPアドレスを分析してHPへの来訪を

    足で稼ぐ営業はもう古い!“デジタル営業”の時代到来|NHK NEWS WEB
  • 文科省、人事案を誤送信 全職員に一斉メール(1/2ページ)

    文部科学省で今月初旬、人事課内でやり取りする複数の幹部職員の異動案などが、同省内の全職員に一斉メールで誤送信されていたことが9日、同省への取材で分かった。今年から新しいメールシステムに切り替わり、人事課職員が送信手続きを誤ったのが原因とみられる。中央省庁で秘匿性の高い情報の一つである異動情報が誤送信されるのは異例で、人事課は「異動情報の取り扱いを含め再発防止の徹底を図りたい」と話している。 誤送信された幹部人事の異動は今月中旬の予定とされ、大臣官房▽初等中等教育局▽高等教育局▽文化庁-などの職員が対象となっていた。重要度の高さを示す「厳秘」の印も明記され、対象ポストには異動予定者以外に複数の候補者も「別案」として記載されるなどしていた。 異動案作成の参考資料とみられる過去の異動資料も併せて誤送信され、中には検討段階で見送られた「没案」も含まれていた。職員の昇級を求めたり、異動に際して体調へ

    文科省、人事案を誤送信 全職員に一斉メール(1/2ページ)
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