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React Native v0.42で開発していて、つらい点を述べていく。良い点はあったかもしれないが、忘れてしまった…(良い点含めたより公平な意見は、あらためてまた今度書く 2018年2月28日追記: 書きました!!→ React Native開発の良い点と注意点まとめ)。 なお、製品でReact Nativeを運用されている方で、他にもつらいとおっしゃっている方もいるようなので、自分がReact Nativeに対して感じているこのつらさは間違っていないと思う。 大前提として「React Nativeは、Viewしか扱わないReactがベース」である これがそもそものReact Nativeがつらいと思える根本的な原因かもしれない。React Nativeのコンセプト通り、React Nativeではたしかに、Reactの知見をほとんどそのまま流用してReact Nativeではアプリ
@Nkznとかが最近よく言ってるReactNativeではReduxじゃなくていいんじゃない?って話。Electronでも同じような議論が可能だと思うので、さらに一般化して「ブラウザアプリケーション以外のプラットフォームでJSで動くGUIアプリケーションでReduxは必要なのか?」という話をします。 結論から先に言うと、わたしも「ブラウザで動くわけじゃないなら、Reduxである強みってそんなになくなるよね」という立場です。 まず、前提として、Fluxは「状態管理パターン」で、Reduxは数あるそのパターンの実装のひとつである。ということを確認しておきましょう。 その上でReduxの特殊性は Stateがピュアなオブジェクトで表されている Stateの更新はイベントを契機に常に同期的に行われる 以上2点により いつでも状態のスナップショットをシリアライズ/デシリアライズ可能な形で取得できる
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