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Programmingとdesignとtechに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 共通化すれば良いとは限らない - Object.create(null)

    ここのところ偶然なのか「共通化」という言葉を多く聞いているのですが, その言葉を聞くたびに身構えていることに気がついたので, この気持ちの出どころを共有しておきます. なぜ身構えているかというと, 共通化が必ずしもコードを良い状態にするとは限らないにも関わらず, それ自体が目的になってしまっている (ように見える) ことが多いからです. この手のリファクタリングの目的はあくまでコードの改善のはずで, そのことを忘れて共通化するだけで満足してしまうと, 良くてリファクタリングの効果が半減, 悪ければ逆効果になってしまいます. 個人的にコードを共通化する上で注意してほしいと思っているのは以下の二つです. コードを共通化すべきでない場合もある 共通化されたコードは一般的な原則にしたがって設計されなければならない 似たようなことは歴史の中で何度も繰り返し言われていることだろうと思いますが, 改めて

    共通化すれば良いとは限らない - Object.create(null)
  • デザイナがエンジニアリング(プログラム)を学ぶコツ | fladdict

    最近、色々な方と「表現とエンジニアリングの融合」について、お話を伺ったりしたことからのまとめ。 なぜ表現者はテクノロジーを学習するのが苦手か 表現とエンジニアリングができるハイブリッドな製作者は、理系あるいはエンジニア出身の人間が多い。逆にアーティストや(グラフィック)デザイナーのバックグラウンドから、ハイブリッド型へと移行する人は相対的に少ない。 基的には、エンジニアのほうが「系統立てて学習する」という点で、ノウハウと教育がある。いわゆる「美的センス」といわれるようなモノであっても、いちどロジック化して自分なりに消化さえできてしまえば、エンジニアは表現やデザインもエンジニアリングの一貫として学習することができる。(逆に、スキルをブレイクダウンして学習するぶん、「作れるけど作りたいものがない」になりがちではある。) 明確なビジョンが学習を阻害する 一方アーティストやデザイナが、なぜテクノ

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