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今開発中のPlayer!のログイン・登録画面で、こんな進捗表示をしていますが、これ実はフェイクだったりします( ´・‿・`) (Qiitaの画像サイズ制限が厳しくて粗いです。キレイなものは実際にアプリダウンロードしてご覧下さい。) 経緯 元々、この画面はこういう進捗表示では無く、単にインジケーターがクルクルするだけで、進捗状態が分からないものでした。 特にネットワークが悪いところだと、バグって固まってしまったのでは?とユーザーを不安にさせるようで、たまにそういう声を聞くことがありました。 登録フローは大事なところなので、そういうところでこれが原因で離脱してしまうと残念なので、改善が必要でした。 そこで、ネットワーク処理にもたつきつつもちゃんと正常に処理をしているということを示すために、進捗を表示することにしました。 ただ、例えば大きな画像などメディアファイルダウンロードなどならともかく、こ
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 iPhone6/6 Plusのメモリが1GBしかない理由 この記事が突っ込みどころが多いと話題になっています。初期の頃はiOSのなめらかな動きと比べたらAndroidは劣化版と言われても反論できない感じでしたが、Nexus 4/Nexus 5ともなるとだいぶ快適で乗り換えても違和感なく使えるようになりましたが、同じぐらいの快適さが得られるハードウェアを比べてみると、メモリも半分で、コア数も半分で、クロック周波数も半分で、バッテリーにやさしいハードウェアになっていることは確か。なぜそれでやっていけるのか、ということについて僕なりの理解をまとめます。元の英語記事は読んでません。 メモリ管理方式の違い Androidはマーク・アンド・スイープ方式のGCで、iOSはNSAutorele
English UIAppearance の proxy メソッドから見た目を変更して、即時全画面に適用する方法を調べていて、UISS という iOS で JSON 形式の Stylesheet を扱うライブラリにその答えがあったので、メモです。 UISS#refreshViews - (void)refreshViews { [[NSNotificationCenter defaultCenter] postNotificationName:UISSWillRefreshViewsNotification object:self]; for (UIWindow *window in [UIApplication sharedApplication].windows) { for (UIView *view in window.subviews) { [view removeFromSup
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