「CloudNative Days Tokyo 2019」にて発表した際のスライドです。

「Why I hate C」という記事がありました。 私は個人的にはC言語が好きですが、C言語が嫌だという視点も面白いので要約してみました。 かなり削っているので詳細は原文をご覧下さい。 C言語は組み込みに使うには良い言語ですが、その他の99.9%のアプリケーションを作るには最適とは言えません。 現在、アセンブラが一般的なアプリケーションを書くための良い解では無いことは自明です。 ここでは、もはやC言語もそうでは無い理由を述べたいと思います。 C言語の最も大きな問題はプログラマが間違いを犯しやすい事です。 私も良く間違えます。 どんなプログラマであっても数千行のコードを書いてバグが一つも無いということはありません。 コード量が少ないということは間違いの数も少ないということになります。 C言語は、言語のデザイン上、より多くのコードを書く事を要求します。 また、新しく開発されたプログラミング言
Langserver.org A community-driven source of knowledge for Language Server Protocol implementations Langserver.org is a community-driven site, maintained by Sourcegraph, to track development progress of LSP-compatible language servers and clients. What is LSP? The Language Server protocol is used between a tool (the client) and a language smartness provider (the server) to integrate features like a
良くあるダメなエラーメッセージ エラーが起きたときは、以下のようにエラーメッセージをどこかしらに出力すると思います。 $c->log->error('something wrong!'); ただ、このエラーメッセージって、実際に発生したときには意味がわからないことが多いのです。 $c->log->error('error!'); 本気でこういう「error!」とだけ吐くメッセージだと、エラーが起きたことしか伝わってきません。程度の差はあれ意味のわからないエラーメッセージはこの世にあふれているかと思います。 機械的なエラー情報 そういうわけで、たいていは Exception クラスや Logger クラスで多くの補助が受けられるようになっていると思います。 発生時刻 発生場所 stack trace 変数の状態 ただ、このような機械的な情報だけだと、結局、運用上は対応が難しい場面ってのが多か
ビスケットで、自由研究をもっと楽しく!夏休みに児童がタブレットを持ち帰るご予定のクラスの先生方へ。ビスケットを活用した自由研究や作品づくりをサポートする、特別プレゼントをお届けします!
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