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Qiitaとswiftに関するkyo_agoのブックマーク (4)

  • Swift - Introducing PONS = Protocol Oriented Number System - Qiita

    まだ荒削りですが、お披露目してもいいところまで来たので。 https://github.com/dankogai/swift-pons 売り口上 これでSwiftでも GMPとか外部ライブラリなしで任意精度整数(BigInt)や任意精度分数(BigRat)や任意精度浮動小数点数(BigFloat)が使えるようになります。 外部依存がないので、Xcodeでなくてもswiftcがあれば使えます。もちろんOS XだけでなくてLinuxもサポート その任意精度数も、四則演算以外の演算を最初からサポートしています。整数は素数判定できますし、任意精度実数は<math.h>の関数を使えます。 これだけでもかなりハッピーになれます。 でも当のウリは、そこじゃないんですよ… 承前: 古き良きCの時代 例えばman powとしてみます。こんな答えが返ってくるでしょう。 SYNOPSIS #include <

    Swift - Introducing PONS = Protocol Oriented Number System - Qiita
  • swiftで 依存関係逆転の原則 を使ってテストしやすい設計にする - Qiita

    今開発しているプロダクトで、既存のMVCのコードをクリーンアーキテクチャ(+DDD風味)で置き換えているのですが、 依存関係逆転を使ってドメイン層をどこにも依存させないような作りにしています (依存とは、参照している状態。ということにします) 脳内整理がてら、依存関係逆転にいたるまで順序立てて書いていきます (「依存関係逆転の原則」という言葉を知らなくても読めると思います) 依存関係逆転の原則 を使う動機 コードをテストしやすくする 変更に強くする 多少コストは増えますが、テストが圧倒的に書きやすくなるメリットがあります。 また最後まで見ればわかるのですが、コード量もそれほど変わらないので、慣れてしまえば気にならないコスト感かと思います。 フェーズ1 下位レイヤーに依存したコード /** 検索結果を返すクラス **/ public class SearchService { let rep

    swiftで 依存関係逆転の原則 を使ってテストしやすい設計にする - Qiita
  • iOSDC 2016 ベストトーク賞の感想と裏話 - Qiita

    iOSDCの感想を書こうと思ってよく考えたら自分のブログを持っていなかった@inamiy です、こんにちは。 こういう時にQiitaは便利ですね。2年ぶりに投稿します。 先週、2016年8月19日〜20日にかけて開催された「iOSDC Japan 2016」というiOSカンファレンスで、「Reactive State Machine」をテーマに発表させていただきました。 嬉しいことに、多くのオーディエンスの方々から、厚さ3cm以上の肉スライドとして認められ、なんとベストトーク賞に選んでいただきました! (賞金は1.70302628ビットコイン by bitFlyer社様) 投票して下さった方々、並びにイベントを円滑に運営して下さったスタッフの方々に、厚く御礼申し上げます。 スライド Reactive State Machine (Japanese) // Speaker Deck 動画:

    iOSDC 2016 ベストトーク賞の感想と裏話 - Qiita
  • Swiftの関数の引数は、常に一つ - Qiita

    だとしたら、Swiftではカリー化は不要ということになってしまう。 すなわち、ざっくり言うとカリー化とは複数の引数を1つに減らすことを指します - Swiftで関数のカリー化(currying)入門 Swiftの関数は、つねに一つの値を受け取り、一つの値を返すのだから。 以下のコードを動かしてみれば、それがわかる。 func call<A,R>(f:A->R, a:A)->R { return f(a) } func id(i:Int)->Int { return i } func add(x:Int, y:Int)->Int { return x + y } call(id, 42) // 42 call(add, (21,21)) // 42 上記のcall()は、「『型Aの値を一つだけ取って型Rの値を返す関数』と『型Aの値』を取って『型Rの値』を返す関数」なはずなのに、「IntとIn

    Swiftの関数の引数は、常に一つ - Qiita
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