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ReactJSとreduxとReact.jsに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • Reduxのmiddlewareを積極的に使っていく - Qiita

    最初はちょっととっつきにくいけど、責務がはっきり分かれていて比較的コードがごちゃごちゃになりにくい(と思っている)Reduxですが、やはり実戦投入するとどうにも扱いにくい部分が出てきます。 特にそう感じるのは通信系の処理、ユーザーとのインタラクションです。これってつまるところ非同期処理なんですが、処理を依頼する側、つまりActionを投げる側としては「あとのことはまかせた!」と言いたい。Actionを投げる部分ってのはだいたい何かのイベントハンドラだったりしますが、そういう場所に通信やインタラクションの処理をダラダラと書きたくない。 稿ではそれらの面倒な部分を責務が分離されたメンテナンスのしやすいコードになるようにmiddlewareを活用する例をいくつか紹介します。 その前にmiddlewareについて Reduxの公式ドキュメントではログ出力を例に取り、アプリケーション体から分離し

    Reduxのmiddlewareを積極的に使っていく - Qiita
  • redux-thunkなのかredux-promiseなのかredux-sagaなのか、それともredux#bindActionCreatorsをやめるのか - Qiita

    前提 ここで書くのはあくまで個人的な意見です。 react, reduxはどちらも使い方次第でフレームワークっぽくも使えるし、ただのツールとしても使える。だからreact, reduxを使ったフロントアーキテクチャはいくらでもあっていいと思う。 これはそのうちの一つを提案するものです。 とはいえ特別な実装方式を編み出したわけでは全然なくて、むしろ1周して出戻りしたかんじ。 結論 非同期処理をコンテナ(またはそこで使うモジュール)に書くだけ。 今は、非同期処理をするためのredux middlewareを使ってないです。 過去記事(react, redux周りのパッケージ選定とKPT[2016-05-27現在])にて、この辺についてもなんやかんやと言っているけど、今はthunkもpromiseもsagaも使っていない。その実装が凄くシンプルで気に入ってるので紹介します。 どうやるのか red

    redux-thunkなのかredux-promiseなのかredux-sagaなのか、それともredux#bindActionCreatorsをやめるのか - Qiita
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