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Sphinxとツールに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • OSSドキュメント翻訳を支える技術 (Keycloakを題材に) - Qiita

    Keycloakドキュメントの翻訳ではどうしているかというと、3つ目のテキスト抽出した部分のみを翻訳の方式を採用しています。というのも、現状、毎月のように最新版がリリースされており、ドキュメントもどんどん変わっていく恐れがあると思い、変更に追随しやすい(はず)、翻訳者は翻訳作業だけに集中できる、という点から3つ目の方式を今のところは採用しています。 ソーステキストからのテキスト抽出について 方式3を取る場合、テキスト抽出を行い、翻訳後に元のテキストにマージする仕組みが重要になってきます。というわけで、次はテキスト抽出について述べます。 翻訳対象のソーステキストフォーマット テキスト抽出を行うためには翻訳対象のソーステキストフォーマットが重要なポイントになってきます。OSSドキュメントで利用される代表的なテキストベースのドキュメント作成ツール/マークアップ言語としては以下があります。 Asc

    OSSドキュメント翻訳を支える技術 (Keycloakを題材に) - Qiita
  • Amazon Pollyを使って耳で本の推敲をする - Qiita

    自分のブログ「Real World HTTPが出版されます」で紹介したAmazon Pollyを使っての推敲をする、というやつを軽く紹介します。 ささっと2-3日で作ったSphinx拡張を使っています。エントリーではツールの使い方も紹介はしますが、Sphinx以外のツール向けに似たような変換機能を作りたい人の参考のために、ツールが何をしているかも紹介します。今まで使う機会もなかったので実は初AWSでした。 リポジトリはこれです。BSDライセンスです。 https://github.com/shibukawa/sphinxcontrib-ssmlbuilder SSMLというのは、Amazon Pollyの入力に使う音声合成用のデータフォーマットのことです。W3Cの規格になっており、PanasonicとかTOSHIBAの人も規格制定に加わっています。Amazon Pollyはこのうちのい

    Amazon Pollyを使って耳で本の推敲をする - Qiita
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