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Testingと事件に関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 共通テスト不正に加担させられそうになっていた話|いちむら

    最近各種報道でも話題になっている共通テスト不正の件について 私も巻き込まれそうになっていたのでその顛末をまとめました。現在10社くらいから取材依頼が来ているのですが、全てに対応するのも大変だし、かといって対応に差をつけるのも嫌なので、こうして公開してみました。 2021年12月1日 登録していたオンライン家庭教師サービスを通じて依頼メッセージが届きました。 依頼者は自称高校二年生女子、共通テスト対策の授業をお願いしたいので1月15日もしくは16日に体験レッスンをしてもらいたいとのことでした。 この時点では普通の依頼だと思っていましたし、日程も空いていたので承諾。すると以下のメッセージが届きました。 見ての通り、ちょっと変わった依頼です。 教え方がうまいか、自分にあった先生か、というのを見るために体験授業の枠はあるわけですが、その時間でテストを受けて欲しいという依頼は初めてでした。 しかし家

    共通テスト不正に加担させられそうになっていた話|いちむら
  • 依頼を受けた侵入テストで逮捕、起訴? ハッカーが語る体験談 (1/2)

    依頼主と共に綿密な計画を立て、実施を決定したレッドチームの物理侵入テスト。まさかテスト担当者が現行犯逮捕され、計10万ドル(約1,000万円)もの保釈金を支払うはめになるとは――。 2020年8月5日、6日にオンライン開催されたセキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2020」の講演で、昨年9月に発生した“レッドチーム逮捕事件”の経緯と顛末について、当事者であるCoalfire(コールファイア)社のセキュリティ専門家2人が詳細に語った。 この事件は州政府/郡政府の独立性が高い米国固有の事情がからんだレアケースにも見えるが、セキュリティテストにおいて双方の見解や視点、感情の行き違いから大ごとに発展するケースは国や文化を問わないものだ。講演から事件を振り返り、今後同じ状況に陥らないためにも何ができるかを考えたい。 州政府から裁判所への物理侵入テストの依頼を受ける Coalfir

    依頼を受けた侵入テストで逮捕、起訴? ハッカーが語る体験談 (1/2)
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