TensorFlow 2.xに対応しました 「Object Detection API」のTensorFlow 2.x対応に伴い、「Object Detection Tools」もTensorFlow 2.xに対応しました。詳細は以下のQiita記事参照ください。 TensorFlowの「Object Detection API」が凄いけど難しい ディープラーニングによる物体検出を色々試しています。 上記の記事では、SSDという手法だけを試してみたのですが、その他の色々な手法(Faster RNN等)やパラメータを変えて比較してみたくなりますね。 そんなときに便利なのがGoogleさんが提供している「Object Detection API」です。 実験的なソフトの位置付けではあるのですが、学習から推論まで可能なソフトが揃っていますし、configファイルを用いてSSDをはじめとした多くの
![TensorFlowの物体検出用ライブラリ「Object Detection API」を手軽に使えるソフト「Object Detection Tools」を作ってみた - karaage. [からあげ]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c7ab86ab76b4862b1098226a2f4b68417df6794/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkaraage%2F20190525%2F20190525162350.png)