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TypeScriptとrxjsに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • React + RxJSで始める状態管理 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluctの@nekoyaです。 今日は現在開発に携わっている、俗に言う「管理画面」のWebアプリケーションのアーキテクチャをご紹介します。 このアプリケーションはReactとRxJSを軸として作られており、コードはTypeScriptを使って書いています。 アプリケーションを流れるデータと状態の管理について、Write StackとRead Stackという考え方を取り入れたところ、いろいろなメリットが得られたので、そのあたりを軸に掘り下げてみます。 全体の大まかな構成 各Stackの前に、まずはアプリケーション全体の構成をざっくりと見ておきます。 流れとしては、DispatcherからWrite Stack, Read Stackを通ってStateが生成され、それをViewが受け取るという構成になっています。 全体の流れとしてはFluxっぽい何かのひとつのあり方なのですが、

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  • Reduxの概念をRxJSとTypeScriptで理解する(初心者向け) - Qiita

    (2016/12/15追記) この記事はDeprecatedです。 Reduxの概念をRxJSとTypeScriptで理解する ver.2 が最新版になります。 GitHubリポジトリはこちら → ovrmrw/understanding-redux-with-rxjs git cloneしたらnpm installしてnum run tsですぐに動かせます。 (注: Reactの話は一切出てきません) Reduxとは Redux公式 アプリケーション全体で状態(state)を一つのJSONツリーの構造で持ち、それをActionがキックされる度に全体更新して配信するという概念。 僕は最初FluxとかReduxとかよくわからなかったけど、色々参考にしながら自分で書いてみたらようやく理解できました。 Middlewareという概念はよくわからなかったし今でもよくわかりません。 ロガーとか便利な

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