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aiとメディアに関するkyo_agoのブックマーク (8)

  • 「GPT-4超え」とうわさのAI「Claude 3」を試す 仕事は任せられる? 若手記者の所感

    「GPT-4超え」とうわさのAI「Claude 3」を試す 仕事は任せられる? 若手記者の所感(1/2 ページ) 3月4日(現地時間)にリリースされたチャットAI「Claude 3」がすごい。筆者も記事の執筆を任せられないか少し試しているが、使い方によっては「そこそこいけるな……少なくともGPT-4よりはイケる」と思う程度にはしっかりしている。 過去に記事でも伝えた通り、ITmedia NEWSではChatGPTを活用した記事の制作も行っている。筆者もたまにGPT-4の力を借りて記事を作っているが、ものすごく効率化につながるかと言われれば、正直そこまでではない。 10の労力が9とか8.5くらいにはなるし、それはそれですごく大事なのだが、劇的な省力化にはつながらない。さらにプロンプトを考える手間もある。その辺を加味してギリギリ黒字くらいだ。特にここ半年くらいは以前より微妙なアウトプットしか出

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  • NHKに聞く「人間のアナがいるのにAIがニュースを読む」理由

    AI自動音声でお伝えしています」 ある朝のNHK「おはよう日」の画面。ニュース映像の右上に、こんな文字が表示されれていて驚いた。音声に違和感がなく、人間のアナウンサーの声だとばかり思っていたからだ。 意識してよく聞けば、イントネーションや“間”がやや不自然だが、流し聞きしているだけでは分からないレベルだ。 場面がスタジオに転換すると、人間のアナウンサーが2人写った。アナウンサーがそこにいるのに、AIがニュースを読んでいたのだ。 「おはよう日」だけではない。NHKは、平日午後のニュース、ラジオ、Webのニュース番組の一部などでAIによるアナウンスを活用している。 AIアナウンスはどのように作られたのか? 人間のアナがいるのに、なぜわざわざ、AIにニュースを読んでもらうのか? NHKに聞いた。 放送時間ぴったりにニュースが読めるAI AIアナウンスの音声は、NHKが開発した技術だ。気象情

    NHKに聞く「人間のアナがいるのにAIがニュースを読む」理由
  • 真実とは何か|shi3z

    ITジャーリストAyanoさんという人がいて、彼女はすごい人なのである。 何がすごいかというと、ものすごいダイエットに成功した人なのだ。 【大会まで1週間】 秀子先生の緻密な指導と仲間の理解と応援のおかげでここまで来ることが出来ました❗️ のこり1週間悔いのないよう最後まで全力でやり抜きます💪 みなさん応援よろしくお願いします‼️#フィットネスビキニ https://t.co/7lmPdxWeHs pic.twitter.com/2ICgNdXnOK — ITジャーナリスト富永彩乃 Ayano Tominaga (@AyanoTDO) July 23, 2017 そんなAyanoさんと初めて会った時、せっかくだから一緒に写真を撮りましょう、ということになったのだが、Ayanoさんは「だったらこのカメラで撮って下さい」と、中国製の自撮りに特化したスマホが出てきた。プリクラのように、少し目が

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  • 日本人は「人口減少」の深刻さをわかってない

    最近、ニュースなどで「人口減少社会」というキーワードをよく見掛ける。 実際に、日は8年連続で人口減少が続いている。少子高齢化が叫ばれて久しいが、ここにきて、「少子化=人口減少」が明らかに目に見える形で表れてきている。 縮小する経済、深刻化する供給過多 今年3月30日、国立社会保障・人口問題研究所が衝撃のデータを発表した。2030年にはすべての都道府県で人口が減少し、2045年までに日の総人口は1億0642万人になると予想している。 2015年の総人口が1億2709万人だったから、今後30年で2000万人以上減少することになる。とりわけ、ひどい落ち込み方をするのは都市部より地方で3割減が当たり前と見込まれている。 高齢化も確実に進む。65歳以上の人口比率は東京都や神奈川県といった首都圏でさえも、現在の高齢者数に比べて1.3倍に増える。 ちなみに、2045年以降も人口減少は続き、47年後の

    日本人は「人口減少」の深刻さをわかってない
  • 今年こそは自宅トレで痩せたい人のための、AIパーソナルトレーナーFreeletics入門(2021年版) - 科学と非科学の迷宮

    この記事は去年書いた記事の改訂版です。2020年版はこちら 通勤がなくなったり外出を控えたりして、運動不足になった人はたくさんいると思います。自宅でできるトレーニングアプリ Freeletics を使って、今年こそ運動不足を解消しましょう。 Freeleticsは、ユーザにとって最適なトレーニングプランを提供してくれる、いわゆるAIパーソナルトレーナーアプリです。数分単位の短い時間にきついトレーニングをこなす、いわゆる高強度インターバルトレーニング (HIIT) をベースにしています。 Freeleticsは、 自宅でできる 短時間 自分だけのトレーニングメニューを作ってくれる と、痩せたい、筋肉つけたいけど忙しい、という人に最適な特長を持っています。 このブログでも何度か紹介していますので、興味のある方は過去記事も読んでみてください。 shiumachi.hatenablog.com s

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  • Googleを解雇されたAI倫理研究者が指摘していた「大規模言語モデル」の危険性

    Google解雇されたAI倫理研究者が指摘していた「大規模言語モデル」の危険性:Googleさん(1/2 ページ) 先週の金曜日、いつも巡回している米国のIT系メディアがいっせいに、GoogleAI部門、Google AIのEthical Artificial Intelligence(倫理的AI)チーム共同リーダー、ティムニット・ゲブルさんがGoogleをクビになったと報じました。 ゲブルさんが2日の夜、自らのTwitterで、Googleがいきなり自分をクビにしたとツイートしたのです。 ゲブルさんは、AI研究分野では著名で尊敬されている研究者。黒人で女性。かつてMicrosoft Research在籍中、今の顔認識は学習データが白人男性の顔に偏っているので肌の色が白くないと認識率が下がるという有名な論文を共著で発表しました。著者名は覚えていなかったけれど、私もこの論文(の記事)は印

    Googleを解雇されたAI倫理研究者が指摘していた「大規模言語モデル」の危険性
  • 「漁師の勘」をAIで自動化! 元JAXAの研究者が変える漁業の未来 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    海には、まだまだ「未知」が多い。 たとえば深海。海の全体積の約95%を占める暗黒の世界で、格的な調査が始まったのは100年ほど前。伝説とされてきた「ダイオウイカ」の動画撮影に成功した8年前のニュースを覚えている人も多いだろう。未知はほんの少しずつ解明され始めている。 しかし、もっと身近な海に関することでさえ、実は解明されていない部分が多かった。そのひとつが「漁師の勘」だ。 海の天候が変わる予兆をとらえ、沖合で魚群の位置を読み、網を入れる。養殖であれば、生簀の様子を見て、魚の調子を見極める。そうした瞬間的な判断の背景には、長年の経験の蓄積がある。だからこそ「漁師の勘」は、数値や言葉にして共有することがきわめて難しい。 しかし今、その超人的とも称される技術が、最新のAI技術によって「誰にでも使える」ものになろうとしている。 「養殖の漁師さんたちの『感覚値』をデータとして数値化し、蓄積できれば

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  • 『AIに聞いてみた』の疑問点を「NHKに聞いてみた」 “AI”から受ける印象と実態の「ちぐはぐさ」

    その提言の中には「40代ひとり暮らしが日を滅ぼす」という過激な内容も飛び出し、ネット上で話題を呼んだ。「当にAIなのか」「統計的に正しい操作がされているのか」「40代ひとり暮らしを全否定するのか」「AIという“虎の威を借りて”発言の責任転嫁をしているのでは」――など批判の声も目立った。 これらの真相は。番組内や公式サイトでは十分な答えが得られなかったため、ITmedia NEWS編集部はNHKに質問状を送った。その回答が届いたので、論点を整理しながらNHKの回答を紹介する。 「AI」なるものは何者か NHKが独自に開発したという「社会問題解決型AI」とは何者なのか。 番組内では、「日のあらゆるデータ」30年分、合計700万個のデータをAIにインプットし、さらに1万5000人分の人生を10年以上に渡って追跡したデータも用いたという。「パターン認識」や「ディープラーニング」を駆使したとい

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