gitworkflows(7)はGitプロジェクト自身で使われているワークフローです。 このスライドではシンプルなコミットグラフで、それがどのようなワークフローなのかを解説しています。 資料一覧: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1VZMz_31Z7FQBnK139o8yMqzwrTJgZWtPqgoG-mx1zh0/edit?usp=sharing

こんにちは。最近はAndroidアプリ開発に入門しました、@edvakfです。 pixivではキャッシュ兼汎用KVSとしてKyotoTycoon (KT)を使用しており、頻繁にアクセスされるキーはアプリケーションサーバー内のAPC(PHPのshared memory cacheです)にもキャッシュすることで多段化しています。 このような構成の弱点として、「ほとんどの場合は値が無いけど毎回存在確認が必要なキー」の場合に前段にキャッシュが無くて毎回後段にまで問い合わせなければいけないという問題があります。ネガティブキャッシュ(値がないことをキャッシュする)を使うという手もありますが、問い合わせるキーの数が膨大になってくると現実的ではありません。 pixivでは、作品に付いている最大10個のタグについて、ピクシブ百科事典に記事があるかどうかを判定する必要がありました。これに加え、最近ではBOOT
業務経歴: Sierでのソフトウェア開発・大手メディアでのサービス運用を経て2012年サイバーエージェント入社。 アメーバ事業本部コミュニティサービスの開発責任者を経て、現在はアドテクスタジオで広告配信技術に注力。 好きな分野はグラフ探索とチューリングマシン。 ソーシャルサービスでは、ユーザ間のつながりやユーザ同士の類似性がとても重要です。 つながりの近いユーザや自分と似ているユーザを「もしかして友だち?」とサジェストすることでユーザ間のつながりを伸展させることができます。 そこで、ユーザの「つながり」具合が似ているユーザを「友だちかもしれないユーザ」としてサジェストを行うことを考えました。 しかし「つながり」のデータというのはユーザ数のベキ乗であるため、容量が大きくなりやすい性質があります。 即ち、「つながり」類似度の算出には時間がかかる、ということです。 この「つながり」類似度算出
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