このブラウザ バージョンのサポートは終了しました。サポートされているブラウザにアップグレードしてください。
ども、takiponeです。 先日サンフランシスコで開催されたGoogle Cloud Next '17ではGCP(Google Cloud Platform)の多くの新機能が発表されました。その中で個人的にツボだったのがCloud Identity-Aware Proxy(以下Cloud IAP)でした。既にベータ版として触ることができたので、その様子をレポートします。 Cloud Identity-Aware Proxy(IAP:ID認証プロキシ)とは Cloud IAPは、Googleアカウントの認証機能を提供するリバースプロキシサービスです。OSSのgateのas a Service版という説明が近いと思います。Google認証に対応するIDaaSと比べてOpenID/OAuth2のフローを意識する必要がないため、既存のWebアプリケーションやWeb APIに手軽に組み込むことがで
https://flic.kr/p/os8Taq 要約:AWSは素晴らしいが、Googleはその グーゴル 倍素晴らしい。 AWS re:Invent (参加料は1,600ドル)に参加したり、チーフ・エバンジェリストの Jeff Barr をフォローしたりすれば、あなたはたちまち、Amazon Web Servicesのとりこになるでしょう。 毎年何百もの新機能が登場しており、食べ放題・融通が利く・運用担当者不要の、オンデマンドサービスのビュッフェのようです。まあ、実際に食べてみるまでは、の話ですが…。 Amazonは素晴らしいです。しかし、Google Cloudは「開発者によって、開発者のために構築された」ものであり、それが一目で分かるのです。 移行した理由 App Engine GAE はきちんと機能し、オートスケーリング機能も持ち、ロードバランサや無料のmemcacheも備えていま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く