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ioTとraspberrypiに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • しいたけを自動栽培してみた結果(前編) - Qiita

    久々の投稿です。 どこの家庭にも1台くらいは余っているRaspi3にAndroid Thingsを載せ、湿度が計測できるLinking端末とUSB加湿器で、湿度が下がったら自動的に加湿器の電源を入れて加湿する装置を作ってみました。 簡単なようで色々なバッドノウハウがありましたので共有したいと思います。 ※収穫したしいたけ。 最初に試そうとしたこと 当初は普通の超音波加湿器を使い、電源リレー回路を組んでRasPi3で電源の制御をしようと思い、初めて半田ごてを使おうと決意し、半田ごてキットやハンダなどを購入。 電源リレー用のボックスやヒューズなども色々買って、さあいよいよやるかとなった時、不意に「USB扇風機あるし、USB加湿器とかありそうじゃね?」と思い立ってググってみると色んな種類のUSB加湿器があるではないですか。 「USBの電源制御のほうが絶対簡単だよね」ということで結局半田ごてデビュ

    しいたけを自動栽培してみた結果(前編) - Qiita
  • スマートメーターの情報を最安ハードウェアで引っこ抜く - Qiita

    はじめに 電力自由化にともない、スマートメーターの設置が進められています。 電力会社が設置したスマートメーターと、各社から販売されているHEMS見える化端末的なモノを導入すると消費電力などをリアルタイムに見ることができるようになります。 しかし!、HEMS見える化端末的なモノは住宅リフォーム業界的なプライス設定ですんごくお高いんです。 そこで、HEMS見える化端末的なモノを安価に自作しちゃおうというのがこの記事の趣旨です。 おことわり 東京電力供給区域での話を前提としていますが、他社供給区域にお住まいの場合は電力会社名を読み替えてください m(_ _)m なお、通信の物理レイヤは各社で決められるのですが、フタを開けてみたら全国Wi-SUN(後述)で統一されてました。購入すべきハードウェアは全国どこでも変わりません。 ハードウェア スマートメーターを設置してもらう 今となっては特別な事情が無

    スマートメーターの情報を最安ハードウェアで引っこ抜く - Qiita
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