しいたけを自動栽培してみた結果（前編） - Qiita

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 久々の投稿です。 どこの家庭にも１台くらいは余っているRaspi3にAndroid Thingsを載せ、湿度が計測できるLinking端末とUSB加湿器で、湿度が下がったら自動的に加湿器の電源を入れて加湿する装置を作ってみました。 簡単なようで色々なバッドノウハウがありましたので共有したいと思います。 ※収穫したしいたけ。 最初に試そうとしたこと 当初は普通の超音波加湿器を使い、電源リレー回路を組んでRasPi3で電源の制御をしようと思い、初めて半田ごてを使おうと決意し、半田ごてキットやハンダなどを購入。 電源リレー用のボックスやヒュー

[den8]

まさかこのあと @kojira がしいたけ農家になるとは、だれも想像していなかったのだ

[hiromichinomata]

えっ、しいたけって7日でこんなに育つの

[sue445]

前職の同僚以外にもキノコエンジニアいたんだｗ

[koogawa]

この先生きのこるために必要な技術

[chlono]

「なにそれ暗喩かなにかなの？」と思った見たらほんとにキノコ栽培だった。こういうの面白い

[sho_yamane]

しいたけ高いしこれいいかもね

[programmablekinoko]

しいたけ栽培キットは霧吹きで湿気を与えてるだけで面白いほど旨いしいたけが収穫できるのでオヌヌメ

[shozzy]

こういうの面白い。自由研究的な。