React TypeScript CheatsheetsCheatsheets for experienced React developers getting started with TypeScript

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技術とノウハウを武器に、膨大かつ複雑なデータの「検索」「分析」「可視化」といった課題を解決するフォルシア株式会社が「FORCIA Meetup #2」を開催しました。2回目の今回のテーマは「2020年度にエンジニアが取り組んだこと」。東川翔氏は、マイクロサービスをJavaScriptからTypeScriptに移行したときの気づきについて発表をしました。 JavaScriptからTypeScriptへの移行プロジェクトが始動 東川翔氏(以下、東川):「JavaScriptからTypeScriptの移行のプロジェクトに関して気を付けた点」について話していきます。 まず自己紹介です。東川と申します。新卒の2年目で新規旅行アプリの開発をしています。興味のある言語はTypeScriptやPostgreSQLです。最近はクライアントアプリケーションの構築にも興味があって、Next.jsに関してアドベン
今日発表された公式ブログの記事によれば、React17では新しいJSXの変換がサポートされます。これはどういうことなのか、我々にどういう影響があるのかをまとめました。 JSXの変換とは ほとんどの人は、Reactを使う際に以下のようなJSX記法を使っているはずです。具体的には次のようなもので、<div>のようなHTMLに近い記法がJSXです。 const Foo = () => { return <div> <p id="a">I am foo</p> <p key="b">I am foo2</p>> </div>; } これらは純粋なJavaScriptではないため、そのままでは実行できません。そのため、何らかの方法でただのJavaScriptに変換する必要があります。現代では、それを担うのはBabelやTypeScriptです。これらによって、上記のJSXを含むコードは次のように変換
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