Scramble! #3 FOLIO流 複雑なドメインとの戦い方 発表資料 https://folio.connpass.com/event/138324/
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今日朝イチで見たエントリーがこれでした。 qiita.com 論理削除の弊害は色々なところで言われているけど、僕の足りない頭で理解している所によると、二つの値しか持たない削除フラグ的なものはカーディナリティが云々で検索条件につけても性能上的にもよくないし、意味がないということです。 論理削除を完全に悪だとは言いませんが、論理削除を極力排したい人たちは、基本的にデータそのものを削除する、もしくは論理削除というのはまだ要件的に未確定な要素が隠されていることを示すフラグであると考えているようです。 僕がITの業界でキャリアをスタートしてから2年目くらいに配置されたプロジェクトではT字型ER手法というのをベースにしたテーブル設計をしていて、そこでかなり鍛えられたわけですが、その時にはだいたいこのような原則を叩きこまれました。 テーブルに状態を持たせない 究極には機械が認識するキーと、人間にとって意
モデルをスケッチする JPOUGのAdvent Calendar 12/15 担当です。 先日開催された db tech showcase 東京 2014 で関口さんが聴講者向けに「この中にモデリングを実際にやったことがある人はいますか?」という質問をしましたが、なんとほとんど手が上がらなかったのですね。「みんな意外とモデリングしてない?」そう思って本日の記事を書いてみることにしました。 先に私のことを書いておきましょう。私はDBエンジニアではありません。金融系が主なフィールドで、どちらかというとプラットフォーム(IT基盤)やアプリケーション(AP基盤)を得意とする分野で働いています。ですので、E-Rデザインに特化したお話ではありません。オブジェクト指向をベースにモデリングの本当に最初の最初にあたるステップのお話をします。 抽象度が高いレベルですから、モデリングをやるにはER図でもいいだろ
2007/12/21追記 「内部設計 見本」「外部設計 見本」などで検索に来た皆さん、残念でした。ここには見本はありません。でも、この書き込みに来たのも何かの縁。一度、外部設計とか内部設計とか、本当に必要なのか考えなおしてみませんか? 詳しくは、下記本文で。 以下、本文 BMUF (Big Modeling Up Front)=上流設計のインチキを斬るでは、敢えて「Modeling≒設計」みたいな感じで訳しちゃった。その後いろいろ考えたけど、BMUFは「先行設計」と訳すべきだったかもしれない。 辞書でmodel(動詞)を引くと、「見本を作る」というのがひっかかる。そして、おそらくソフトウェアにおけるModelingとは「見本を作る」ことであろう。 モデリング BMUF (Big Modeling Up Front)=上流設計のインチキを斬る元記事で紹介されていたSketches of Fr
課題 突然キャンペーンとかの高トラフィックが来る!とか言われると色々困ることはあるものの、今のご時世クラウドだからスペック上げときゃなんとかなるでしょ。ってとりあえずCPUとかメモリあげて見たものの、キャンペーンが始まったら意外と早くブラウザからつながらない!!とか言われたりする。 CPUもメモリもそんなに負荷は特に高くもない。調べてみたらTIME_WAITが大量にあった。 とりあえず何とかしたい TIME_WAIT数をコマンドで確認 $ netstat -anp|grep TIME_WAIT __(snip)__ tcp 0 0 192.168.1.1:80 192.97.67.192:56305 TIME_WAIT - tcp 0 0 192.168.1.1:80 192.63.64.145:65274 TIME_WAIT - tcp 0 0 192.168.1.1:80 192.39
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