pmconf2019 Tably小城の発表資料。 プロダクトの骨太の方針を作るためのフレームワークの使い方についての資料です。 https://2019.pmconf.jp/sessions/2019/11/13/S2-018/ こちらも合わせてご確認ください。 はじめてのPRD Tably 及川卓也 (@takoratta) https://www.slideshare.net/takoratta/prd-192302662Read less
このnoteについて2020年1月、株式会社SmartHRに転職しました(とても幸せです)。 転職活動にあたり様々な情報を集めましたが、「そういえば、あんまり経験談って見ないな?」と感じていたため、あくまでn=1として誰かの参考になればと思い、転職活動を始めた経緯から入社2ヵ月までを記録に残します。 Titleの通りPdMとしての職務期間は比較的短く、どの程度かはこのすぐ後にご紹介します。 活動期間は2019年7月末〜2019年11月初旬。約3.5ヵ月での出来事です。 活動開始時の経歴「参考になるもならないも、あなた何者?」 はい。おっしゃるとおりです。 PdMは掛け算スキル職種なので、背景は重要ですよね。まずは簡単に、転職活動時までの経験内容を挙げます。なお、経験社数は2社(ブライダル6年 → 自社WEBサービス5年半)ですが、特にPdMに関連するものとして2社目に絞ります。 ・経験業務
日本でもスタートアップを中心に広がりをみせる「プロダクトマネージャー(PM)」という職業。しかし、日本では今のところ経験者や指導者が少なく、PMについて学ぶ機会が不足しているのが現状です。今回は世界最大級のオンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」でプロダクトマネジメント講座の講師をしている曽根原春樹氏と、日本でのプロダクトマネジメントの普及を推進する活動を行っている及川卓也氏に、現場でPMとして活動している経験からPMの必要性や魅力、持つべき考え方やスキルなどを多岐に渡って語ってもらいました。 目次 ◆「プロダクトマネージャー」とは何か?「プロジェクトマネージャー」との違いを聞いてみた ◆プロダクトにおける「成功」の定義 ◆PMになるための学習法とは? ◆日本における「会議」を「議論」レベルに昇華させるには? ◆優秀なPMであり続けるために必要な考え方 ◆PMに必要な知識
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