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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ###追記・修正 2020/1/28: ご指摘を受け、Firefoxの綴りを正式なものに修正しました(恥ずかしながら知りませんでした)。 また、旧Edgeという表記をしていますが、現時点ではEdge Legacyというのが正しい表現かもしれません。もっと正確にはEdgeHTMLエンジンのEdgeを指します。新Edge(Chromium)は体感的にChromeと同様の動きをします。 モチベーション Markdownエディタを作っていたが、Macの動作がWindowsやLinuxとは微妙に異なり、仕様変更が余儀なくされた。 一方で、Fire
##はじめに ###クレジットカードのスキャン機能が超便利! iOS 8ではSafariの機能が改善され、クレジットカードをカメラでスキャンするだけで、カード情報が自動で入力されるようになりました。面倒な数字の羅列の入力も、カメラをかざすだけで完了です。 ###実装したいけど情報が少ない・・・ この新機能に対応した入力フォームを作ろうと思ったのですが、ググってみると意外と情報が少なかったのでまとめてみました。 ##スキャンで自動入力可能な情報 カード番号(14〜20桁の数字) 有効期限(月/年) カードの種類(VISA、JCBなど) 名義人氏名は自動入力できないようです。スキャン時には文字が認識されているようなのですが。 (やり方をご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!) ##フォームの書き方 試行錯誤の末にようやくルールみたいなものが見えたのでまとめました。 下記、それぞれ
背景 iMacやmacbookの買い替えなんかで購入直後に設定する項目のメモ ターミナルから設定できます。dotfileとして置いておいて端末購入時に実行するやり方が基本のようです。 一度書いてしまえば端末購入のたびに実行するだけで同じ設定のマシンが瞬時に出来あがるのは素晴らしいですね。 vimrc同様に育てていく感覚が大事なのかも知れませんね()。 基本的には以下のリポジトリとサイトを参考に記載しています。 https://www.defaults-write.com/ https://github.com/divio/osx-bootstrap/tree/master/core https://github.com/mathiasbynens/dotfiles/blob/master/.macos defaultsコマンドとは 「plist」と呼ばれるアプリやシステムの設定ファイルに、
HTML5でゲームやリッチなコンテンツを作る上で欠かせない「Web Audio API」 しかしコイツがなかなか・・・モバイルでの特殊実装やメモリ使用量まわりで色々と闇を抱えていて・・・ ということで闇を見つけ次第、検証結果や対処方法など記録を残していきます。 iOS SafariはBGMなどの自動再生ができない iOS Safariは以下ようなコードでサウンドの自動再生ができない const AudioContext = window.AudioContext || window.webkitAudioContext; const ctx = new AudioContext(); const request = new XMLHttpRequest(); const url = 'https://zprodev.github.io/web-audio-test/assets/Campf
「特定のiOS端末だけ投稿時に400 Bad Requestが返ってくる」・・・突然のバグ報告をもらい、同僚の @elim さんと一緒に四苦八苦しながら調査した結果、最新のSafariのバグであることを突き止めた話です。 SafariのXHRバグの概要 iOS 11.3とmacOS向けのSafari 11.1が2018/03/29にリリースされました。 https://jp.techcrunch.com/2018/03/30/2018-03-29-apple-releases-ios-11-3-with-new-animojis/ これらのバージョンでは、ファイルが選択されていない<input type="file">が含まれているform要素をFormDataに渡してXmlHttpRequestに使うと、リクエスト実行時にしばらく沈黙したりしなかったりしてから、400 Bad Reque
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