Web Audio APIの闇 - Qiita

HTML5でゲームやリッチなコンテンツを作る上で欠かせない「Web Audio API」 しかしコイツがなかなか・・・モバイルでの特殊実装やメモリ使用量まわりで色々と闇を抱えていて・・・ ということで闇を見つけ次第、検証結果や対処方法など記録を残していきます。 iOS SafariはBGMなどの自動再生ができない iOS Safariは以下ようなコードでサウンドの自動再生ができない const AudioContext = window.AudioContext || window.webkitAudioContext; const ctx = new AudioContext(); const request = new XMLHttpRequest(); const url = 'https://zprodev.github.io/web-audio-test/assets/Campf

[kathew]

iOSの仕様はグラブルをiOSで遊んでたら感覚的に理解できる。ページの遷移があった時はタッチするまで音声流れないもんね

[mizdra]

AutoPlay Policyつらい

[ABA]

なんでWeb Audioさんはブラウザによって再生可能になる条件が違うんですかね

[wordi]

これはラッパー挟まず生で操作するのは辛いAPIだ

[field_combat]

こなれてない感強いな

[yasu-log]

だからFlashが生きてれば、こんな苦労はしなかったのに…

[taku-o]

おぅ、ガッツリ使ってる。"AudioContext.decodeAudioData()でメモリリーク" / 終了処理を入れれば良いのね

[amagitakayosi]

頑張ってる

[yarumato]

“iOS Safariと同様、Chromeもv66からユーザー操作が無いと音が鳴らないよう自動再生ポリシーが変更された。”

[efcl]

Web Audio APIとメモリ解放について

[Shisama]

Safariもユーザー操作が必要なのか。AudioContext周りは本当にハマる