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Microsoft Teamsは、Slackに比べると、APIドキュメントのレベルが非常に低く、意味不明。 ユーザとしてメッセージを送りたいと思ったときに https://docs.microsoft.com/ja-jp/graph/api/channel-post-messages?view=graph-rest-beta&tabs=http こいつにぶち当たると思うんだけど、書いてないことが山ほどあったのでメモ。 認証トークンはどこからもらってこればいいのか? OAuthアプリケーション登録して、アクセストークンもらってくる必要があるらしい。 パーソナルアクセストークンとかそういうイケてる仕組みは無い。 OAuthアプリケーション登録 https://portal.azure.com/#blade/Microsoft_AAD_RegisteredApps/ApplicationsLis
response_url を理解しよう この記事では、Slack アプリを作ったことがある人でもあまり馴染みがないかもしれない response_url という仕組みについて網羅的に説明してみたいと思います 1。 response_url は、スラッシュコマンドやショートカットのようなユーザーと Slack アプリの間で直接的なインタラクションが発生する機能のペイロードに含まれるものです。Incoming Webhooks や chat.postMessageで Slack に通知を送るだけの連携からもう一歩進んで、よりインタラクティブな Slack アプリを作るとき、この機能をうまく使うと、より良いユーザー体験を実現できるでしょう。 なお、この記事では日本語でできる限り丁寧に説明していきますが、こちらの英語のドキュメントにも多くの内容は書かれていますので、合わせて参考にしてみてください。
セッションIDやアクセストークン、はたまた業務上で使う一意の識別子など、いろんなところで一意のIDを生成しなきゃいけないケースが存在します。 そこで世間で使われているIDの生成方法について調べてみました。 選択基準 ID生成における要求として、以下の観点が上げられるかと思います。 生成の速度 大量にデータを短期間で処理し、それらにIDを付与する場合、ID生成そのものがボトルネックとなることがあります。 推測困難性 IDを機密情報と結びつける場合、IDを改ざんされても、機密データが見れないようにできている必要があります。 順序性 採番した順にデータをソートする必要がある場合は、IDがソートキーとして使えないといけません。 それぞれについて各生成手段を評価します。 ID生成の手段 データベースの採番テーブル 採番用のテーブルを作り、そこで番号をUPDATEしながら取得していくやりかたです。古い
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ここには誤った情報が含まれる場合があります。 製品開発などの際には、専門家の意見を参照してください。 前提 USB規格には、製品の識別のためにベンダーIDとプロダクトIDがありますが、 テスト用のベンダーIDなどはありません。 同じベンダーIDとプロダクトIDの違う製品が混在すると、それを識別に使っているドライバなどが混乱し、 最悪の場合PCがクラッシュしたりするため、USB-IFがベンダーIDを管理しています。 usb.orgに行くことで、有効/無効なベンダーID一覧を見ることができます。 正規の方法 ベンダーIDを入手するには、法人
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? どうも、親からもらったお年玉でマッチングアプリを始めるも、いいね 0 件のまま 3 ヶ月で退会した@sadnessOjisan です。 今日はタイトルの通り、マッチングアプリ強者を体験できる PWA を開発します。具体的には、いいね 通知がたくさん届くアプリを開発します。なおこのアプリは「通知止まらん www」を体験できるアプリを作ったの影響を深く受けました。ただし、これから作る push 通知体験アプリでは、通知の疑似体験ではなく本当に通知が届きます シンプルにプッシュを送るだけのコード: https://github.com/sad
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? イントロダクション 目下、開発中のプロダクトなので詳しいことは書けないのですが、いろいろと気付きの多い出来事だったので、 少し自分自信の振り返りも兼ねて、投稿してみたいと思います。 これは、決してGoよりPythonのほうが優れているとかそういった話ではないです。 今回、自分は開発者というよりプロジェクトマネージャー(以降、PM)という立場になります。 Goの採用 当社のコア技術はPythonなのですが、今回、開発にあたってGoを採用していました。 主な採用理由としては、「プロトコルとしてgRPCを採用するにあたって、gRPCとの組み合
こんにちはGAOGAOの代表をしております @tejitak です。GAOGAOアドベントカレンダー 17日目の記事です。GAOGAOのスタートアップスタジオにて、最近お手伝いしている海外のお客様案件にてTypeORMを導入しています。 今回の記事では、TypeORMとはなんぞや?という方を対象として、まだ比較的日本語記事が少ないTypeORMについてのご紹介します。 Node.jsのORM Node.jsでサーバーサイドを実装する際にはExpressを使うことが多いと思います。ExpressはサーバーサイドのWebフレームワークで、データベースを扱うORMは自由に導入することができます。以下代表的なORMを紹介します。 mongoose 公式ドキュメント: https://mongoosejs.com/ MongoDBはJavaScriptとの相性の良さから昔からNode.jsの多くのプ
はじめに データサイエンティストでなかったとしても、数値データを使って様々な解析をする際には CSV ファイル等ファイルを読み込み、数値の配列としてメモリに保持して、それらをループ等で利用して解析を行っておられると思います。 その際、配列は1次元目に行、2次元目に列、を格納するのが一般的です。多くのケースではこの方法で事足りるのですが、解析を行ううちに「列としてデータの固まりを扱いたい」「ラベル付けされた列を扱いたい」と感じる事が出てくると思います。 これを簡単にしてくれるのが「データフレーム」です。 データフレーム4種 本記事では Go 言語から扱えるデータフレームを4つご紹介します。 QFrame https://github.com/tobgu/qframe QFrame は、フィルタリング、集計、およびデータ操作をサポートするイミュータブルなデータフレームです。 QFrame での
グローバルからコンポーネントベースのid管理へ サービスを海外展開したい場合、国際化対応を行う必要性があります。これをi18n対応と呼びます。Reactでフロントエンドを構築する場合、i18nのための多くのライブラリがありますが、ダウンロード数的にyahoo製のreact-intl が最も使われているライブラリです。react-intlを実際に使っている例としては、スター15000を超えるReactボイラープレートであるreact-boilerplate やSNSの マストドンがあります。 react-boilerplate/react-boilerplate: A highly scalable, offline-first foundation with the best developer experience and a focus on performance and best
背景 集約とリポジトリなどをアプリケーションサービスやコントローラから呼び出し、書き込みや読み込みの要求を実装することがよくあります。ほとんどの場合、トランザクション整合性の観点から考えると、書き込み要求は集約単位になりますが、読み込みは結果整合性も含めると、複数種の集約を合成した、いわゆるリードモデルを返すことが多いです。この記事では、このリードモデルに起こるN+1問題とCQRSの関連性についてまとめたいと思います。 リードモデルを返す処理 みなさんは、どのようにしてリードモデルを構築していますか? いろいろな方法がありますが、ここでは以下に観点を絞ってみたい。 複数種のリポジトリを使って集約を取得し、リードモデル用DTOに詰め直す リポジトリを使わず、ストレージに対応したDAOで、JOINするような問い合わせを行う 対象のドメイン 話をわかりやすくするために、想定のドメインが必要ですね
だとしたら、Swiftではカリー化は不要ということになってしまう。 すなわち、ざっくり言うとカリー化とは複数の引数を1つに減らすことを指します - Swiftで関数のカリー化(currying)入門 Swiftの関数は、つねに一つの値を受け取り、一つの値を返すのだから。 以下のコードを動かしてみれば、それがわかる。 func call<A,R>(f:A->R, a:A)->R { return f(a) } func id(i:Int)->Int { return i } func add(x:Int, y:Int)->Int { return x + y } call(id, 42) // 42 call(add, (21,21)) // 42 上記のcall()は、「『型Aの値を一つだけ取って型Rの値を返す関数』と『型Aの値』を取って『型Rの値』を返す関数」なはずなのに、「IntとIn
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