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techと科学に関するkyo_agoのブックマーク (7)

  • ファミマ入店音の装置 パナソニックの「メロディサインW」EC5527W いつの間にか中身がリニューアルしてた件について - honeylab's blog

    てれれれれれーーん てれれれれーーん この音、わかりますよね。ファミマの入店音。 実は、ファミマの入店音ではなくて、パナソニックの「メロディサイン」という装置をファミマが導入しているため、この音がしているんです。 パナソニック メロディサイン 2種音 ホワイト 中 EC5227W パナソニック(Panasonic) Amazon 全く関係ないですが、ゆゆうたの才能が憎らしいです。 www.youtube.com で、この音を出してる機械、好きな人は好きなようで、自分で買って手元に置いて居たり、改造(サーキットベンディング)していろいろな音を出したりしてる人がいるほどなじみのある音で、実は機器の初回発売日はなんと 1980年! https://www2.panasonic.biz/scvb/a2A/opnItemDetail?contents_view_flg=1&item_cd=EC522

    ファミマ入店音の装置 パナソニックの「メロディサインW」EC5527W いつの間にか中身がリニューアルしてた件について - honeylab's blog
  • 量子コンピュータとのファーストコンタクトをしてきた|akita11

    量子コンピュータをつくっているSPINQへ行ってきた。自分は大学時代に量子力学は勉強したことはあるものの、量子コンピュータについては「なんかすごいもの」ぐらいの、ものすごく雑な知識しかなかったので、事前に「量子コンピュータが当にわかる!」というで予習。それによると量子コンピュータの基礎はこんな感じ。 普通のコンピュータ向けのアルゴリズムとは根が違う、量子コンピュータでしか使えない、チートともいえるアルゴリズムが使える問題は劇的に速くなる可能性がある それ以外の問題は、普通のコンピュータと同じことしかできない(論理演算に基づく情報処理処理) 「情報処理」は、「量子ビット(qbit)の状態を外部から変化させる」操作。そのやり方は量子ビットの物理的実態によって様々。 結果を観測する時点で量子状態が収束するので結果は確率的。つまり1回「情報処理」をしたあとで結果を観測すると、可能な量子状態の

    量子コンピュータとのファーストコンタクトをしてきた|akita11
  • 培養サーモン食べてみた | NHK | ビジネス特集

    新鮮そうなすし。実はこれ、ただのサーモンではなく、“培養肉”の技術でできたサーモンです。牛や魚の細胞を培養して作る培養肉(魚肉)。アメリカで開発が進み、近い将来、レストランやスーパーなどで提供されるようになるかもしれません。開発現場の最前線を訪ねました。(ロサンゼルス支局記者 山田奈々) 大豆などの植物由来の原料でつくった代替肉が世界で広がりをみせています。 培養肉も、代替肉の一種。ただ、材料や作り方は植物由来のものとは全く違います。 培養肉は、牛や鶏、サーモン、クロマグロなど、さまざまな種類の研究開発が世界で行われていますが、広く流通している商品はまだほとんどありません。 アメリカでは、およそ40社が培養肉の開発にしのぎを削っています。秘匿性の高い開発現場の取材はなかなか許可が得られませんでしたが、今回、サンフランシスコに拠点を置くスタートアップ企業、「ワイルドタイプ」を訪れる機会を得ま

    培養サーモン食べてみた | NHK | ビジネス特集
  • エンジニア視点から考える経営とキャリア DMMのCTO・松本勇気氏、BIT VALLEY 2019講演 Part.1

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエでテックカンファレンス「BIT VALLEY 2019」が開催されました。若手エンジニアに向けて、多様な働き方や最新の技術にまつわるさまざまなトークセッションが行われました。トークセッション「経営とはソフトウェアだ –若者が担うこれからの経営と技術とキャリアの話–」に登場したのは、合同会社DMM.com CTO・松勇気 氏。 「Software is eating the world.」な時代に経営はどうあるべきか 松勇気氏(以下、松):みなさんこんにちは。 会場:こんにちは。 松:お昼ご飯の後で眠いかもしれないですね。実は、初めて起業したときはネットエイジさんから出資を受けている会社にいて、このBIT VALLEYという言葉は少し懐かしいです。 今日は「経営とはソフトウェアだ」というタイトルでみなさんにお話をしようかなと思います。実は時間を間違え

    エンジニア視点から考える経営とキャリア DMMのCTO・松本勇気氏、BIT VALLEY 2019講演 Part.1
  • わずか原子10個分の厚さしかない断熱材が開発される、電子機器の小型化に役立つ可能性

    by seagul スマートフォンやPCなどの電子機器にとって熱は大敵であり、直射日光に照らされたり機器そのものが発熱したりすると、デバイスが強制終了してしまうこともあります。そのため、多くのデバイスには自身を冷却する機構が組み込まれていますが、その分だけデバイスが大きくなってしまいます。そこでスタンフォード大学の研究者らは、厚さがわずか原子10個分しかない超薄型の断熱材を開発しました。 Ultrahigh thermal isolation across heterogeneously layered two-dimensional materials | Science Advances https://advances.sciencemag.org/content/5/8/eaax1325 Atomically thin heat shield protects electronic

    わずか原子10個分の厚さしかない断熱材が開発される、電子機器の小型化に役立つ可能性
  • 液体金属の流れで電気 電池が不要に!? | 河北新報オンラインニュース

    東北大金属材料研究所の斎藤英治教授(物性物理学)のグループは2日、細い管に液体金属を流すだけで微弱な電気が発生することを突き止め、実際に電気を取り出すことにも成功したと発表した。大学院生の高橋遼さん(27)が原理を発見した。  グループは、石英でできた直径0.4ミリの管に液体金属の水銀やガリウム合金を秒速2メートルで流し、1000万分の1ボルトという極めて微弱な電気を取り出した。発生する電気量は流れの速さに比例する。  管の中を流れる液体金属は摩擦で渦を巻き、その影響で金属の中の電子も自転を始める。自転の強弱によって電気が生じるという。  研究で中心的な役割を担った高橋さんは「液体金属流が電気を発生させる原理は理論計算で発見した。実験で証明できたのは、絶縁体である石英を管に用いることを思い付いたことが大きかった」と話す。  斎藤教授は「発電装置の超小型化が可能。家電製品のリモコンに装置を組

    液体金属の流れで電気 電池が不要に!? | 河北新報オンラインニュース
  • 「世界一黒い物質」、英企業が開発

    (CNN) 英ロンドン郊外で開催中のファーンボロー国際航空ショーに出展され、話題を呼んでいる黒い物質。英企業が開発した「世界で最も黒い物質」はまるでブラックホールのように光を吸い込み、それで覆われた物体の形状を人間の目で見分けることはできない。 「ベンタブラック」と名付けられたこの物質は光の99.96%を吸収する。黒い塗料や布地などに見られる通常の黒色は吸収率が95~98%。開発元のサリー・ナノシステムズ社によれば、英国立物理学研究所や米国立標準技術研究所で試験されたなかで最も黒い物質だという。 ベンタブラックは直径2~3ナノメートル(ナノは10億分の1)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)からできており、アルミホイル上で生成される。ホイルだけのときは目に付く表面のしわも、ベンタブラックに覆われるとまるで消えてしまったかのように識別できなくなる。 「穴のようだと言う人もいる。ホイル

    「世界一黒い物質」、英企業が開発
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