タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

haskellに関するkyohei_hamadaのブックマーク (2)

  • 手続き脳によるHaskell -- Sorting Algorithms

    このページは手続き脳から脱却でいない筆者が、Haskell による各種 ソートティングアルゴリズムを実装してみた結果を紹介するページです。ソート はアルゴリズムの基ですから、これで Haskell を攻略しようというわけ です。 ところで、Haskell に関するWebページを巡回していると、高階関数やモナド などを複雑に使ったアクロバチックでアブノーマルなコードに出会うことが しばしばあります。書いている超頭の良い人達は自らの変態さ加減が披露出来て 快感なのかもしれませんが、頭の悪い私にはそんなコードは理解できません... orz。 そこで私のページでは次のスローガンでプログラミングを行います 普通にやれ、普通に! そんなわけで「モナドを理解したい」とか常人には不可能な無理難題を期待 している人は他のページを当たってください。筆者自身が分かってないので解説 できません。ごめんなさい。

  • Haskellの「fib = 1:1:zipWith (+) fib (tail fib)」はとても遅い - 西尾泰和のはてなダイアリー

    ラボの昼休みに光成さん、中谷さんとご飯をべながら話した内容を一応ざっくりとまとめておく。 発端はたしか最近Haskellを勉強の光成さんが、Haskellのかっこいいsieveは実はとても遅い(俺は Haskell の sieve についてとんでもない思い違いをしていたようだ...)という話を見て、同様にかっこいいけど遅い下記のフィボナッチ数列の定義の速度を調べてみたら2.5乗くらいのオーダーになっていたという話だったかと思う。 fib = 1:1:zipWith (+) fib (tail fib) 僕も確認するために、コマンドライン引数でNを与えられるフィボナッチ数列のN番目を求めるコードを書いた。 import System fib = 1:1:zipWith (+) fib (tail fib) main = do args <- getArgs print $ (0 *) $

    Haskellの「fib = 1:1:zipWith (+) fib (tail fib)」はとても遅い - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 1