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ブックマーク / blog.shibayu36.org (9)

  • 読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;

    最近以下のような記事やを読み読書法を変えてみたところ、知識の吸収速度・引き出し速度が上がったと感じるので紹介。 kentarokuribayashi.com 知的戦闘力を高める 独学の技法 作者:山口周ダイヤモンド社Amazon やり方 以下のような流れで読書している。 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく 全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱり面白いと思ったところは赤のハイライトを付け直す 赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する 特に面白い部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 自分の中で学びたいテーマがあってを読むはずなので、そのテーマについて書いてありそうな

    読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;
    kyokomi
    kyokomi 2021/01/11
  • エンジニアと1on1をするときの事前面談シートテンプレート - $shibayu36->blog;

    はてなのチーム横断のエンジニアメンター制度 - Hatena Developer Blog で紹介していますが、はてなにはチーム横断のエンジニアメンター制度があります。僕も最近までメンターとして5~6人ほどのメンティーを持っていました(今は事情があってメンターをやっていないのですが)。 メンターとして1on1をする時には1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐを参考にし、事前にメンティーに面談シートを書いてきてもらうという工夫をしていました。その面談シートは改善を少しずつ加えながら運用していたのですが、一度知見共有も兼ねて最近使っていた面談シートテンプレートを公開してみようと思います。 面談シートテンプレート 以下のようなフォーマットで書いてもらっています。1on1の前にメンティーに1on1Google Docsに追記していってもらっています。1on1Google Docs

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  • 育休で得られるのは育児のサポートだけではない - $shibayu36->blog;

    最近子どもが産まれて、しかもありがたいことに2ヶ月間育休を取れることになった。育休を取り始めて今2週間くらいなのだけど、育休で得られるのは育児のサポート(サポートという表現は適切じゃないかもしれないけど...)を行うことだけじゃないなと思ったので考えを書いておく。 自分が育休を取ると、と一緒に育児を行うことができ、育児の負担を二人で分担することができる。しかし、それだけじゃなく、育休を取ることで以下のメリットを得られると感じた。 育児の大変さを知ることができる 育児のやり方の認識を一致させ、自分一人で全て出来るようになる 育児の大変さを知ることができる 育休を取ってみて、「一日中」育児をするということは非常に大変であるということが分かった。これは当たり前のことだと思うけど、実際に仕事をしていて夜だけ育児をするだけだとなかなか実感できないことだった。 例えば一日中育児をしていると、子どもを

    育休で得られるのは育児のサポートだけではない - $shibayu36->blog;
  • 雑に書いたブログ記事が問題を起こさないようにする工夫 - $shibayu36->blog;

    ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こる - $shibayu36->blog; で、ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こるよということを書いた。さらに余談として最低限の雑さについても書いた。 これをきっかけに、公開の場でアウトプットする時の最低限の雑さとはなんだろうという疑問が自分に生まれ、雑さによる問題や、それを引き起こさないようにするための自分の工夫について少し頭がまとまってきたので、自分の考えを書いておく。 過度な雑さから生じる最大の問題 まずあまりにも雑に公開の場に書いてしまった場合の最大の問題について考える。この時、一番起こってほしくない問題は、「読み手が誤った情報を正しい情報と信じてしまう」ことだと考えた。 あまりにも雑な文章は読み手の誤認を引き起こし、正しい情報ではないのに正しいと読み手が解釈してしまう問題がある。正しいと解釈してシ

    雑に書いたブログ記事が問題を起こさないようにする工夫 - $shibayu36->blog;
    kyokomi
    kyokomi 2017/04/17
    雑としっかりのバランス感覚が大事そう
  • どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;

    以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする

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  • git-pr-releaseでリリースPRの変更ファイルの情報を扱えるようになりました - $shibayu36->blog;

    git-pr-releaseというgithub上でリリース用の手順をまとめたPull Requestを簡単に作成できるツールがあります。 https://github.com/motemen/git-pr-release http://ninjinkun.hatenablog.com/entry/2014/06/03/175113 このリリースの手順を作る時に、そのリリースPRの変更ファイルの情報を使いたくなったので、そのようなプルリクを送った所mergeされたのでご紹介です。 github.com やりたかったこと 今やっているプロジェクトでは DBのマイグレーションツールとかは特に利用せず、db/migrations/以下にALTER TABLE文の書いたファイルを置いておき、手で実行する 番用に一時的に実行したいスクリプトとかをscript/onetime/以下に置いておく などの

    git-pr-releaseでリリースPRの変更ファイルの情報を扱えるようになりました - $shibayu36->blog;
    kyokomi
    kyokomi 2016/12/29
  • 先に疑問を考えてから本を読む - $shibayu36->blog;

    久々に昔のエントリを読み返していたら、以下の様な記事があった。 最近のの読み方 - $shibayu36->blog; どんなを読むかの部分と、読んだ後ブログに書くというのはずっと変えてないが、最近は読む時どうするかという部分についてちょっと調整を加えている。この部分について書いてみる。 ちなみに今回説明するの読み方は、特定の事柄を学習したい場合に読むに限定している。ざっくり興味関心で読むはここまでしっかり読まず適当に流し読みしてる。 読むときの流れ 読むときは以下の様な流れで読む。 目次を見ながら学びたいことを疑問形式で書く 読みながら印象に残った部分をメモ書きする 最初に書いた疑問に答える 読書ノートテンプレ(自作)に従ってまとめる ブログに書く ここから以前会議の前に決めることは何か - 「感動の会議!」読んだ - $shibayu36->blog;で書いた「感動の会議」を

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  • 挫折しないための英語勉強 - $shibayu36->blog;

    最近また英語の勉強をしている。僕自身は全く英語の勉強が続いたためしがなくて、毎回はじめてから1~2ヶ月くらいたつと英語の勉強に飽き、挫折してしまう。けれど今回は何とかして続けたいと思って、いつもとは全く違うアプローチで英語の勉強を続けたところ、今のところ6ヶ月くらい英語を続けられている。 今日はどんな感じで英語勉強してきたか軽く書いてみたい。 挫折しないために決めた方針 これまでは毎回英単語を勉強したり、英語を読んだり、英語のニュースを聞いてリスニングの勉強をしたり、といういわゆる英語の勉強をやってきた。でもこれだと自分は挫折するということが分かった。 今回は海外の人と友だちになれればモチベーション維持できるのではと考えて 海外の人と友だちになってチャットしたり会話したりを勉強の中心にする チャットや会話を円滑にするための勉強をする という方向性でやってみた。 効果的だったもの 効果的

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  • 開発フローに新しい仕組みを導入するとき気をつけていること - $shibayu36->blog;

    最近開発フローに新しい仕組みを導入したりすることも多いのだけど、気をつけていることがいくつかある。 小さく導入する 短く導入する 振り返る 小さく導入する なんか導入する時は出来るだけ小さく導入してる。 理由は いきなりスクラムだとか言い始めてチーム全体のワークフローを変えようとした結果、チームの文化が崩壊する いきなりこれからはこのツールだとか言い始めてツールを導入した結果、誰も得してないのにツールだけ使われ続ける みたいなことがよく起こると思ってるため。既存の文化を壊したら元も子もないので結構気をつけてる。 小さく導入すれば、影響範囲を最小限に留めることができるし、あとから簡単にやめることが出来る。 小さく導入する方法はいくつかあって スクラムの中の一部だけ、チーム全体に適応する -> 導入するものを小さくする チーム内タスクの一部分だけに、仕組みを導入する -> 導入する範囲を小さく

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