よく日本語は表現豊かな言語だっつって、たいていの擬音はなんでも表現できてる感じするけど、 鳥や虫の声の表現はクッソヘたくそでイライラする 特にむかつくのは適当な日本語の長文で鳴いてるっつってうまいこといってる生き物みたいにかってに決めつけてるやつ 全然そんなふうにきこえねえよってのが多すぎる 追記 3行目がわからん人はこれを見ろ→鳥の聞きなし ツバメの「土喰うて、虫喰うて、渋ーい」とかさすがにありえんだろ
昔は自分では絵を描かずに絵を無料(もしくは安価で)依頼して同人誌を作成して売る人間の屑を同人ゴロと呼んでいたのに 最近は色々なジャンルの同人誌を描く人が同人ゴロと呼ばれるようになってしまった その時によって書きたいキャラやジャンルが変わることは悪いこととは思わないし(原作者が訴えない限り)被害者も居ないはずなのだが 色々なキャラやジャンルを描く人を叩く人の思考はよくわからない 一度そのジャンルを描いたら二度と他のジャンルを描いてはならないとでも思っているのだろうか 愛がないだのなんだの言う人もいるが、愛で描いてるかどうかの証明なんてできない 結局同人ゴロのレッテルを貼って叩いて己のジャンル愛()に酔っているだけなんだなって思う
中2の息子と父子ふたり旅。 秋田、岩手、東京、浜松を経由して今名古屋に向かってる。 名古屋で少し遊んだら帰り道となる。 本当に楽しすぎた。 幸せすぎた。こうやって一緒に喜んで旅に出てくれる息子で良かった。 ありがとう、息子。 間違いなく一生の思い出になった。 秋田では旧友に会い、稲庭うどんを食べた。ババヘラアイスというのも初めて食べた。美味しかった。 盛岡ではわんこそばに挑戦した。 2人とも100杯には届かなかったけど楽しかった。盛岡八幡宮も美しかった。 平泉ではレンタサイクルで中尊寺、金色堂を見てひたすら感動した。 2人で汗かきながら坂道を登ってたどり着いた本堂、なんか妙に美味しく感じた瓶のコーラ。 東京では新宿でリアル潜入ゲームをやったりVRゾーンでマリオカートやったりゾーマをやっつけたりした。夜にはちょっといいお寿司を食べた。初めてカウンターでお寿司を食べて息子はすごく嬉しそうだった
昔から,人と話した内容が頭からスッポリ抜けてしまっていて,その場面は映像として再生されるのにミュート状態になっていることが多かった. 情報量が多いとメモでは追いつかないこともあった. 自分は大学院生なのですが,その日は打ち合わせやセミナーが目白押しで,ちゃんと頭に入れないとヤバいなというものばかりだった. 前々から,一日中録音してみたらどうなるんだろうという好奇心もあって,録音することにした. すごく恥ずかしいし気持ち悪いからあまり言いたくないのだが,実はその日好きな人に会って話す機会がありそうだったというのも理由としてある. というかそれが一番の理由です 本当に気持ち悪くてすみません その日が終わって,その後何日かに分けて少しずつ録音を聴いてみて気付いたのは,自分が人の話をまったくと言っていいくらい聞いていないということだ. 本当に話を聞いていない,わざと聞こうとしないのではなくて,耳に
どちらも定番商品として人口に膾炙しているし、まるで対立を煽らんばかりに色もキャラクターも対照的だ。 戦争が発生するために戦力が完全に拮抗している必要はないということは、「きのこたけのこ」や「ガチャムク」を見れば明らかだろう。 衝突が起こる素地はあるはずだ。
今年はじめに、車で30分弱のところに「いきなりステーキ」が開店したという話を聞いた。 新しいものがほとんど入ってこないこんな田舎にどうして、と思ったが、 この話に心を踊らせて、休日に車を飛ばし、開店してまもない店で食べたリブロースステーキの味を今も明瞭に覚えている。 私は東京で学生時代を過ごし、地元に帰って仕事をしている社会人2年目の男だ。 大学3年のころ、借りていたアパートの近くにできた「いきなりステーキ」に週一度は通っていた。 比較的時間のある文系の大学生だったので、よくランチタイムに匂いがついてもいいような半部屋着を着て、ワイルドステーキを喰らっていた。 金がピンチなときでさえ、朝晩の食事を我慢して通った。 が、色々あって田舎にUターン就職をすることになり、いきなりステーキから足が遠のいてしまった。 インドアな趣味で、出張などない仕事をしていたので、働き始めて1年近く「いきなりステー
アイス食うなだ、○○するなだ色々と制限をかけてくる彼氏が居る。 まぁ確かにデブだ。 でも、アイスは1日1個だし、甘いもの自体アイスくらいしか食べていない。 そもそも、アイス食べない日の方が多い。週に2回程度しかアイスを食べていない。 それなのに彼は「アイス食うのやめような」って言ってくる。 「俺はお前の健康を思って!糖尿病とかにならないようにと思って!」と言ってくる。 正直、毎日酒を飲む彼に言われたくない。 うきうきしながら「じゃぁ俺、酒飲んじゃおっかなー!」って言いながら氷結のロング缶をあけた。 彼が一口飲んでいる間に、自由にしている彼に制限されまくる私のイライラが溜まり思わず 「毎日お酒を飲むのは良くないんじゃ無いかな。健康面考えると、今度から控えたほうが良いと思う」と軽く言ったところ 「あぁ?飲む気無くした!そこまで言うならもう飲まねぇよ!これももう捨てる」とブチ切れた。 一口…日本
元コーヒー屋さんです。皆さんにコーヒー沼にハマってほしいため、美味しい(と思う)コーヒーの淹れ方を記します。 ▼コーヒーの淹れ方 ハンドドリップ、サイフォン、エアロプレス、フレンチプレスエスプレッソマシン、水出しとありますが、今回はハンドドリップです。ハンドドリップとはコーヒー粉をフィルターに入れ、上からお湯を注ぐことで抽出する手法です。フィルターにはペーパー(紙)、ネル(布)、金属がありますが、まずはペーパーがおすすめです。 ペーパー:油分が紙に吸収されてしまうが、お手軽。 ネル:油分が多く抽出されるが、お湯の淹れ方やネルの保存方法が面倒。 金属:多分美味しく淹れられると思うけど、使ったことがないのでわかりません。 ▼必要器具 グラインダー:必須。まずは手挽きのものでOK。コーヒー豆は粉にした瞬間から酸化劣化が始まるため、豆での保存がマスト。おすすめはカリタのナイスカットミルだけど高いで
漫画の主人公や固有の名前をもつキャラクターは作者本人が描いているのがほとんどだが、ことモブに関してはアシスタントが描いていることが多い。いくら作者の画風に似せて描いていても、画力の差なのか、違いが明らかに判る。酷いものでは、作者はリアルよりの画風に対し、モブだけキラキラの目をした少女漫画風というのもあった。 私は、この作者以外が描いたモブが大嫌いだ。せっかく作品の世界観に浸っていたのに、異物が混入することで、ハッと冷めてしまう。話の流れがそこで止まってしまう。主人公よりもモブに注目してしまう。 もちろん、雑誌掲載のスケジュールなどから、アシスタントを用いることは必要だとは思う。これが背景などではさほど気にならない。ただただ、モブだけが嫌なのだ。できれば、人物はモブを含めて全て作者本人に描いて欲しいのだ。 以上は、漫画を読み始めた小学生のころからずっと思っていたことだが、ネット上で議論や問題
敵から逃げる時に女子どもが「自分が運転する!」って無茶するシーンよくあるじゃん? 「え?免許ないでしょ?」って脇役が慌てると「平気平気、パパの見て覚えたから!」とかなんとか言い訳するやつ。 案の定運転したことないからはちゃめちゃなことになるんだけど、その「運転したことない奴の下手くそな運転」の表現が総じて蛇行運転なのね。 でも冷静に考えたら未経験だろうが何だろうが意図的にハンドル揺らさない限り蛇行しないよな。 ミッション車で発車時にエンストするとか、ハンドルロックかかっててパニックとか、なんか遅いなと思ったらサイドブレーキ下げ忘れてたとかそういう描写にした方がリアリティあると思うんだよなー。 追記 みんな映画好きだよな。 なんでこの増田投稿したかっていうと、「スパイダーマンホームカミング」を見ていてピーターがフラッシュっていうスネ夫みたいな奴から車パクって敵を倒しに行くシーンがあったから。
仕事から帰ったら疲れちゃって御飯食べるかぼーっとするしかできてない 帰宅時間が遅いのはあると思うが、早く帰ったところで勉強する気になれるのだろうか そもそも平日に仕事のこと忘れて別なことできるのかどうか 結局そういうところで凡人からは抜け出せない (7/27 20:45 追記) いつものようにRSS眺めてたら見覚えのあるエントリが上がってて驚いた。 沢山意見あってなるほどなぁーと読ませてもらいました。 後学のために、多かった/印象に残ったコメントをまとめておきます。 ・家以外の場所でやる 家ではできないと割り切ってカフェや図書館でやるべきといった意見が一番多かったように思えました。 その中でも、仕事が終わって帰り道に寄り道して勉強する、というのが多い印象でした。 19時とか20時とかならいいんだろうけど、23時とかに帰るとしんどいんだよなぁ、、、 とはいえ仕事帰りにカフェでやる、ってのが自
連日の暑さから今日あたり最高気温記録更新が出るかなと思って朝からアメダス実況眺めてたんだけど自己満足の解説する。 ・八王子 青梅が話題になっているが午前中の時点では八王子のほうが気温が高く11時に38.3℃を記録して全国トップ。このまま行くかと思われたが、その後伸び悩み今日の記録は39.3℃(12:49)となった。 ・青梅 11時は37.5℃と八王子からややビハインドするも、午後きっちり気温を伸ばしきり40.8℃(13:29)を記録。一方で15時には36.3℃と気温が下がり、ピーク以降のアベレージに課題を残した。 ・熊谷 日最低28.0℃(05:24)から入った熊谷。11時に37.9℃とまずまずの入りを見せ、その後も理想的なカーブを描き13時に39.8℃、そして41.1℃(14:23)を記録。その後も気温をキープし続け17時でも37.9℃。王者の貫禄。やっぱりあついぞ!熊谷。 ・多治見 今
小学校四年時 ドッジボールに代わる休み時間の過ごし方を考えた俺は 家から漫画を持ってきて読むことにした。我ながら中々のワルである。 読んでいたのはスーパードンキーコングのコミカライズ作品というキワモノ。 それをクラスメイトのメガネ君に見つかって珍しいから読ませてと頼まれて読ませてあげて以降 お互いの漫画を学校に持ち寄って休み時間に読むというのが俺とメガネ君の休み時間の定番になった。 クラスで漫画を読むなんてことをしていれば当然目立って、先生にチクられて怒られたら辞めようくらいに思っていたが そうはならずに読書仲間が一人二人と増えていき、あっという間にクラス中に漫画の回し読みが蔓延した。 みんなドッジボールやゴム飛びには飽きていたんだろう。 読書仲間の増加で漫画の供給が追い付かなくなってきたので、俺は家にある漫画を教室のロッカーにストックした。 すると読書仲間もそれに追随してくれて教室のロッ
1ヶ月立ったがやめることにした。 なぜそうしたか。洗剤を買った時、1本が何日使えばなくなるかを計算した。 結果としては約2ヶ月もつことがわかった。 対して皿を使い捨てのもの(紙とプラ)にした場合、おおよそ30枚入りが200円で、食器代とすると1ヶ月400円程度になる。 確かに食器洗剤に比べて割高だが、ほとんど洗い物をしなくて良くなるという魅力に取り憑かれてチャレンジすることにした。 使い捨て問題点(やめる事にした理由)・インスタントラーメンを食べるための器が割高 ・結局、キッチンのもの(包丁、まな板、鍋)は洗うことになる。 ・ゴミ箱にめちゃくちゃコバエが湧いた 主な理由は上記の3つ。 インスタントラーメンは、困ったので結局鍋で食っていたが、やっぱり器で食べたい。 そして、洗い物をしなくてもいいというのは幻想で結局洗い物は出てくる。 一番きつかったのはコバエだった。多分これは、使い捨て皿だか
娘がWindowsデビューしてそこそこの日数が経った 構成はHDDへHOME以下をバックアップした後にUbuntuを削除、Windowsをクリーンインストールさせた 当然UbuntuとWindowsの共存も考えたが、共存状態だと使い慣れたUbuntuへ逃げる可能性があったので、少々可哀想だったがUbuntuは削除した 良い機会だったので隣で図解をまじえて教えながら娘自身にインストール作業をさせた 「えっじゃあ他のプライマリパーティションにUbuntuも一緒にインストールできるってこと?」 「その認識で間違いないけど今回はWindowsの練習のためにしない」 Windowsを起動してデスクトップを表示し、娘がまずやったことはWindowsキー(Superキー)を押下だった 「その辺は学校でやってるから判るだろ?」 「判るけど学校のパソコンには無いパネルがかなりある」 「学生は遊ぶだろうしね余
特に用があるわけでもないが、ただ寝るのが惜しくて夜更かしをしている。 小腹がすいたので餌を買いにコンビニに行った。 道中、誰もいない交差点でオートバイが稲妻のように通り過ぎて行ったような気がした。 気がする、というのは寝ぼけて夢でも見ていたようにも思えるということだ。 ふと見上げると、雲の切れ間が早くも白んでいるらしい。 もうすぐ夏至である。
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