接着剤というものがある。何かと何かをくっつける時に使うやつだ。大変便利で中には瞬間でくっつく接着剤まである。家で何かが壊れた時などは接着剤でだいたい直る。最近の接着剤はだいたいくっつくのだ。 そう考えると急に疑問が浮かぶ。すぐにくっついたり、何にでも接着できるのだから、工場で接着剤を作っている時にくっつかないのだろうか。工場のライン的なものが、カピカピになったりしないのだろうか。聞きに行こうと思う。
最初は、30分も走るのがやっとでしたが、少しずつ時間と距離を伸ばしていくと、「渋谷・表参道 Women’s Run」という10kmを走る大会があることを知り、「渋谷と表参道の道路を走るなんて楽しそう」と、気軽な気持ちでエントリー。目標は1km6分のペースを維持して1時間以内にゴールすること。 結果は57分16秒と、見事に目標をクリアし、それが「うれしくて、うれしくて、もっと走りたい」と思うようになったそう。 以来、岡本さんの”日常”に、走ることは欠かせなくなりました。趣味とトレーニングを兼ねた日々の朝ランや夜ランに加え、週末は少し遠出してのランニング。トレイルランを含め年に10以上の大会に出場し、今では多いときで1ヶ月300km以上走ることもあるそうです。 その中でも、岡本さんが特に楽しみにしているのが、地方のマラソン大会に出場し、その土地の文化と触れ合う、旅行とランニングを掛け合わせた”
誰かのデカイ車に男5人乗ってさ、それぞれの好きな音楽かけてバカ話すんの。 サービスエリア寄ってクソ高いご当地フード食べてな、値段の割に普通だな!!とか文句言って、 ビデオ回しながら車内カラオケ大会してな、 旅館でうめえカニだの牛だの食べて、仕事のグチとか言いながら、温泉入って・・・ 近くのコンビニで酒とつまみを買って、グデングデンになって寝てさ・・・・・・ 朝起きたら5人で釣りしに行くの。 昨日のバカ騒ぎで疲れてるから、みんなボチボチのテンションなんだけど、なんか小魚が釣れたらテンション上がって、 もう海入ろ!とか言ってパンツ一丁で海に飛び込んだりさ。 ほんで腹も減ったから海沿いのデカイ店で海鮮料理食べてさ、車持ってきてくれた奴が全員家まで送ってくれんの。 「今度は女も呼べバカタレ」って悪づかれてさ、送迎のお礼に助手席のコイン入れに札束ねじこんでね。 すげー楽しくて、今度はお前ん家でゲーム
こんにちは、ぽめcです。 昨日に引き続きとなった漫画紹介ですが、昨日絞りきれなかった2つのうちのひとつがこちらになります。 五等分の花嫁 2017年発行 著:春場ねぎ 現在4巻(4巻は今日発売) この漫画を知った時は花嫁を五等分にするバイオレンス漫画かと思っていたのですが、表紙でそんなことはないなと確信しました。こんな表紙が可愛いバイオレンス漫画ないでしょ。 ラブコメです。 五つ子姉妹のうちの誰かと結婚する主人公が、その五つ子との出会いを回想するところから物語は始まります。 五つ子それぞれ性格や得意なこと・苦手なことは違いますが、みんな可愛いのは同じ。 昨日挙げた漫画が笑いやニヤニヤなどの「展開に反応する面白さ」だとしたら、この漫画は「気付いたら読み終わってる面白さ」でしょうか。続き読ませろ!!!ってなります。 回想という始まり上、最終話は「五つ子のうちの誰かとの結婚」で終わると思うのです
「ハートフル」な「純愛モノ」 最近発売された2つの作品がとても素晴らしかったので、放置していたブログを引っ張り出してきた。その作品は「やがて君になる」と「ハッピーシュガーライフ」だ。 前者は電撃大王で、後者はガンガンJOKERで連載されている。ジャンルは「百合」モノに分類されるだろう。 seiga.nicovideo.jp ハッピーシュガーライフ - 連載作品 - ガンガンJOKER -SQUARE ENIX- この2つの作品の共通点、それは「ハートフル」で「純愛」モノということだ。 はじめに断っておくが多少、ネタバレを含んだレビューをするので、これから買う予定の有る方はご注意を。買う予定がなくても、素晴らしい作品だと思うので、こんな駄文を読んで寿命を浪費するよりも、ぜひコミックスを買って時間を有効活用して欲しい。 「やがて君になる」の主役は高校一年の小糸侑、そして生徒会の先輩である七海燈
日本テレビ「スッキリ」のコメンテーターを務めるなど、メディアでもおなじみの日本文学研究者、ロバート・キャンベル東大名誉教授が14日までにブログを更新。自身が同性愛者であることを公表し、自民党の衆院議員が「(同性愛は)趣味みたいなもの」と発言したことに対し、憤りと批判をつづった。 【写真】勝間和代氏 同性パートナーとそろって登場 米ニューヨーク生まれで、1985年に来日したキャンベル氏はブログで「衆院議員が性的指向や性自認のことを『趣味みたいなもの』と言うのを聞いて笑ってしまった。」と書き出し、「当事者からすると、むしろ生を貫く芯みたいなものだと捉える人が多いに違いにありません」と説明。議員による一連の発言について、「同性愛者、両性愛者、トランスジェンダーの人々をひっくるめて『生産性がない』ので『支援』に値しないという別の議員が発した言葉も、お粗末すぎて、反論する気持ちも起きません。」と無力
昔は自分では絵を描かずに絵を無料(もしくは安価で)依頼して同人誌を作成して売る人間の屑を同人ゴロと呼んでいたのに 最近は色々なジャンルの同人誌を描く人が同人ゴロと呼ばれるようになってしまった その時によって書きたいキャラやジャンルが変わることは悪いこととは思わないし(原作者が訴えない限り)被害者も居ないはずなのだが 色々なキャラやジャンルを描く人を叩く人の思考はよくわからない 一度そのジャンルを描いたら二度と他のジャンルを描いてはならないとでも思っているのだろうか 愛がないだのなんだの言う人もいるが、愛で描いてるかどうかの証明なんてできない 結局同人ゴロのレッテルを貼って叩いて己のジャンル愛()に酔っているだけなんだなって思う
これまで作ってきた爪たち(ほんの一部です)(@nail_hito) こんにちは。つめをぬるひとです。会社員として働きながらつけ爪を制作したり、自分の爪にいろいろ描いてTwitter(@nail_hito)にツイートしたり、音楽フェスやイベントなどで人に爪を塗ったり、コラムを執筆したりしている。店舗で販売もするオリジナルつけ爪は、「身につけるためであり 身につけるためでない 気張らないつけ爪」をコンセプトに展開し、今まで約5年間で500種類の爪を作ってきた。 誰のためでもなく、自分の好きなものを描く 生春巻をモチーフにした爪(@nail_hito) 爪を塗るようになったのは、いろいろなことが同時多発的に起こったからだ。身近な人の音楽活動を見てきたり、ものづくりで活躍する作家さんにも刺激を受けたりして、転職を機に「とりあえずやってみよう」と思い、前の会社を辞めた翌日から爪を塗るようになった。
日本でのサマータイム導入話は、何度消えてもしつこくぶり返す、もはや夏の怪談話という感じだ。 従来、サマータイムを正当化する利点は、省エネをはじめとして全てあやふやだった。「エネルギー消費の中心が空調の近代では、サマータイムは省エネにはならず増エネ」というのが実測値に基づく結論。「終業後の消費喚起」も、ビアホールや花火大会など日没後の消費が大きい日本ではプラスマイナスゼロ。むしろ今年の酷暑を考えると「終業後にテニス」といった需要は非現実的だろう。 そこで推進派、今度は2020年東京オリンピック・パラリンピックの酷暑対策を持ち出してきた。競技時間--特にマラソンの開始時間を大幅に繰り上げるべきだというのは大賛成。しかし単純に「マラソンは朝5時スタート」とすればいいだけで、それはダメだという納得できる理由を聞いたことは一度もない。 交通機関の臨時ダイヤとか観客向けのホテルの早めの朝食とか、関連す
猛暑が続くイギリスで、暑さで乾燥した畑に数百もの丸や四角の模様が出現し話題になっています。模様の正体は、畑の下に埋もれていたローマ時代などの住居の跡で、当時の人たちの生活を知る貴重な発見だということです。 作物の育ち具合の違いが緑色の線になって浮かび上がり、丸や四角の模様が出現しています。 団体によりますと、不思議な模様は畑の下に埋もれていた新石器時代やローマ時代の住居などの跡だということです。 イギリス南部のオックスフォードシャーでは、紀元前700年以上前の集落の跡が見つかり、住居の周囲に張りめぐらせた丸い囲いの模様があちこちに浮かび上がりました。 地中に遺跡がある畑は、土壌の違いから作物の成長に差がでて模様が浮かび上がることがあり、例年以上の暑さで畑の土が乾燥したため、こうした現象に拍車がかかったと見られます。 今回、イギリスの中部や南西部で新たに数百に上る住居の跡などが見つかり、調査
初めまして。トーキョーウジキントキという日本最古のかき氷ブログを2003年からやっています、ayanoと申します。15年間でかき氷を食べたお店の数は400店強、季節関係なく月に平均約15杯、1年に180杯くらいのペースでかき氷を食べている、かき氷ブロガーです。 今回は「最近のかき氷、ちょっと高いんじゃないの?」というお題で書いてみようと思います。“かき氷×お金”がテーマではありますが、私がかき氷を食べ歩くようになった過去15年に見聞きしたことを振り返る、ちょっとしたかき氷の歴史のお話になる予定です。 かき氷にハマったきっかけは、秩父「阿左美冷蔵」 「天然氷のかき氷は、頭がキーンとしない」なんていう話を聞いたことがありませんか。振り返れば、私がかき氷にハマるきっかけになったのも、やはり天然氷でした。 今から15年以上前の話。2002年の夏、秩父にある天然氷の蔵元「阿左美冷蔵」で、天然氷をふわ
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