米Panicは21日 (現地時間)、Mac用Web開発ソフトウエアの新版「Coda 2」と、iPadアプリ「Diet Coda」を発表した。リリース予定日は5月24日で、価格(米国)はCoda 2が99ドル、Diet Codaが19.99ドル。発売開始から24時間は半額で提供するという。 エディター、ターミナル、CSSエディター、FTPツールなどWeb開発に必要なツールを1つにまとめたCoda。バージョン2では、コードの折りたたみ、カスタム変数やファンクションのオートコンプリート、パスバーからの関連ファイル閲覧、GUIでデータベースを管理できるMySQLエディターなど、過去5年間でユーザーから寄せられた数々の要望に応えた。視覚的に内容を伝えるビジュアルタブ、Dock機能でツールをカスタマイズできるサイドバーなど、新しいユーザーインターフェイスが作業効率を高める。またサイトやクリップのiCl
どんな場所でもiPadが快適に楽しめちゃう便利グッズ『GoPad』が3月発売予定! 田端あんじ 2012年2月15日 0 薄くて軽くて、携帯にとっても便利なiPad。でもたまに、使いづらく感じる時がありませんか? 例えば、「長時間使用するとき、首が凝ってしまう」「ごろごろしながら楽しみたいのに、仰向けでは使いにくい」「手に持つのがおっくう」なんて思ったこと、一度はあるのでは。 そんなあなたに耳寄りなお知らせがあるのです。海外サイト『gopad.ca』にて紹介されている便利グッズ『GoPad』さえあれば、あなたの快適なiPadライフが実現。3月に発売されるというこちらの商品が一体どんなものなのか、今回はその詳細をお伝えしましょう。 『GoPad』は、シリコン素材で作られた無駄のないフォルムが印象的。使用前にiPadをネジで固定するだけで 、準備は完了です。 これを使えば、商品付属のストラップ
Logitechの「Ultrathin Keyboard Cover」、これぞ今まで欲しかった最高のiPad用キーボードケース2012.05.14 12:00 mayumine iPad用のキーボードケースを求めている人がこの記事を期待して読むのだと思いますが、最初に正直に言ってしまうと、iPadにキーボードケースを頑張って装着しようとは思わずに、別アクセサリーであるアップル純正のBluetoothキーボードが一番タイピングしやすいです。 それでもiPadとキーボードケースでハイブリッドに使いたいんだ!と確固たる思いがあるのであれば、LogitechのUltrathin Keyboard Coverをオーダーして約1ヶ月ほど待つことをお勧めします。 これは今存在するキーボードケースの中では最高の商品ですね。 僕はキーボードケースなんて大嫌いで今使っているものは妥協しまくっていますから。iP
iPhoneやiPad、ウェブで体重・脂肪量・除脂肪量のデータ管理が可能であり、さらにtwitter連携も出来るスーパー体重計、Wifi Body Scale をご紹介! 名前の通り、Wifiに接続し、体重を計測した瞬間にWebにデータがアップされます。体重計に乗った瞬間に体重がtweetされ、ブラウザで最新の体重をその場で確認できる様は圧巻の一言。iPhoneおよびiPadアプリである「WiScale」を使えば、体重データをいつでも確認できます。 正直言って・・・最強の体重計でしょう!!!宇宙最強キタ!! 今年の最大の目標はダイエットなのですが、目的達成のためのツールとしては最高ですね。データは全ていつでも見られるので振り返りが簡単です。毎朝の体重ツイートも、自分へのプレッシャーに最適です。 早速レビューしていきます。設定方法も記載しましたので、購入された方もお読みください。 動画: ス
iPadで絵を描くときに指で操作するとうまくいかず、悔しい思いをすることがありますが、そんな時のためのiPad用絵筆が「Sensu Brush」です。書き味を本物に近づけるため世界中のメーカーの絵筆を研究し、最終的に日本の化粧品産業のブラシ技術を取り入れることによって完成したという、ハイクオリティな絵筆「Sensu Brush」は以下から。 Sensu Artist Brush & Stylus for iPad and Touch Screen Devices http://www.sensubrush.com/ Sensu Brush: A True Painting Experience on Your iPad by Artist Hardware - Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/797362124/sensu-b
iPadだけを持ち歩いている人なら、Bluetoothキーボードも一緒に持ち歩くのって、アリですよね。 でも、MacBook AirなどのノートPCとiPhoneやスマホを持っている人がiPhoneやスマホのためだけに、Bluetoothキーボードを持ち歩くのって荷物が増えちゃうし、あんまりいないんじゃないかなぁと思います。 どーしても、iPhoneやスマホで長文を打たなきゃいけない時は、きっと一緒に持ち歩いてるノートPCで打ちこんだデータをインターネット経由や、PCと同期させるなどして、どうにか持って行くことになるのでしょうけど...。でも、目の前にノートPCのキーボードがある...ここから入力すれば、そのままiPhoneやスマホにも反映されたら、どんなに楽&便利なことか...と、そんな風に考える人がどの位いるのか分かりませんが、そんなできたらいいなぁ。を実現する製品が出ました。 プリン
何度かこのブログで紹介しました、私のお気に入りガジェットである、どこでもカメラを固定できて便利すぎる三脚、『ゴリラポッド』。 それを、iPadのスタンドとして使うとかなり便利ですよ、という話です。 しばらく試してみて問題ないどころかとても便利なので、ついに記事にして公開。 実際の写真と合わせて紹介しますね。 可愛いゴリラポッドがiPadをしっかり支えます まずは写真を。横から見るとこんな感じです。 頑張って支えてます。可愛いやつめ。 頼りなく見えますか? でも意外としっかり固定されてます。そのギャップがコイツの魅力か。 ちゃんとバランスとれていれば、何時間でもこのままで大丈夫です。 そしてこちらが、後ろから見た様子。 全く問題なしです。(なにかあっても責任は持ちませんが) ゴリラポッドをiPadスタンドとして使う5つのメリット iPad専用スタンドよりもむしろゴリラポッドをiPadスタンド
Alesisは、ドイツ・フランクフルトにて開催された「Musikmesse 2012」にて、iPadと組み合わせることで動作する4チャンネル・ミキサー&レコーダー 「iO Mix」を発表した。価格および発売時期は未定。 「iO Mix」は、世界初となるiPadのためのミキサー&マルチチャンネル・インターフェイス。Core Audioに対応した各種アプリで、汎用的に利用可能 本製品では、4チャンネル、もしくはステレオ音声のミキシングおよびレコーディングが可能。iPadを接続するためのDockをはじめ、4つのマイク/ライン入力(1チャンネルはギターのダイレクト入力に対応)、ステレオメイン出力、ヘッドホン出力などの豊富な入出力を備える。また、本体には、各チャンネルごとにトリム/ハイパスフィルター/ゲイン/パン/EQなども搭載されており、本機とiPadのみでスタジオレベルの高品位なレコーディング環
「MVPen EN309i」は、iPadのDockコネクタにユニットを接続し、専用ペンでiPadの画面上に書いた手書きデータを専用アプリ「FlyNotes」経由で取り込むことができる。iPadに表示させた地図や書類に専用ペンで書き込みをし、そのデータの保存やメールでの送信が可能。 赤外線と超音波の利用により、今までのスタイラスでは難しかった繊細な文字や線を表現するという。 読み取り解像度は100dpi。本体サイズと重量は、専用ペンがL142×D13.6mm/約18.6g。ユニット本体がW16×L78×H7.4mm/約10.2g。替え芯スタイラス、ポーチ袋、クイックスタートガイドなどが付属する。
Behringerは、iPadと組み合わせてオーディオ/ビデオ/MIDIなどの入出力を拡張できるドッキングステーション「iStudio」を発表した。 「iStudio」は、接続するだけでiPadの拡張性を広げてくれるドッキングステーション。iPadをスライドして設置するだけで、給電および充電が可能なDockコネクタを装備している 本製品は、iPadおよびiPad 2に対応しており、様々なオーディオ/MIDI機器を接続して、「GarageBand」をはじめとしたCore AudioまたはCore MIDIに対応した音楽アプリと一緒に利用することができる。さらに、通常のMIDI入出力に加えてUSBtoHost端子、ビデオ出力、フットコントロールなどの機能も搭載されている。本体トップパネルには、入力レベル、AUX、モニター、メイン、ヘッドホンなどの音量をコントロール可能なノブが備えられており、i
Behringerは、iPad用Dockを備えたレコーディングミキサー「iX3242USB」「iX2442USB」「iX1642USB」の3モデルを発表した。 「iX3242USB」(左)「iX2442USB」(中)「iX1642USB」(右)は、iPad用のドッキングステーションを装備したミキサー。iPadを内臓エフェクト用のコントロールディスプレイとして利用できる iX3242USBが32チャンネル、iX2442USBが24チャンネル、iX1642USBが16チャンネルと、モデルごとに入力数の仕様が異なる本シリーズは、同社XENYXマイクプリアンプをはじめ、各チャンネルごとに1ノブ・コンプレッサー、3バンドEQなどを搭載。さらにステレオUSBオーディオインターフェース機能や、KLARK TEKNIK Multi-FXプロセッサーによる高品位かつ多彩なエフェクトなども備えられている。さら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く