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ヤマハは、MIDI端子搭載楽器をiPhone / iPod touch / iPadなどと接続できるiOSデバイス用MIDIインタフェース「i-MX1」を7月1日に発売する。価格はオープンプライスで、販売想定価格は6,000円前後。 「i-MX1」を介して、iPhone / iPod touch / iPadと、シンセサイザー、電子ドラム、電子ピアノなどのMIDI対応楽器を組み合わせ、楽器の機能を拡張し新たな楽しみ方を実現する 本製品は、30ピンDockコネクタに接続するだけでMIDI対応機器のMIDI IN/OUT端子と接続することができ、Core MIDI対応アプリケーションとMIDI端子搭載の楽器や機器との通信が可能なMIDIインタフェース。iOSデバイスに本製品を接続することで、App Storeで配布されているiPadなどの直感的なユーザーインタフェースを活かしたCore MID
ペンタブレット感覚でiPadを使える ワコムは、同社の販売するペンタブレット「Bamboo」シリーズの追加ラインアップとして、iPadのディスプレイ上で快適な書き込みができるスタイラスペン「Bamboo Stylus」を発売する。価格はオープンで、2011年5月下旬発売予定。ワコムストアでの価格は、2,980円となっている。 通常iPadは指によるタッチでアプリケーションを操作するが、Bamboo Stylusを使用することで、手軽にアイデアをスケッチに書き留めたり、会議や授業でノートを取ったりすることが可能となる。 Bamboo Stylusでは、手に持った時の心地よさと書きやすさを両立した重さと重心のバランスを実現し、「ペン」の使い心地をiPad上でも体感出来るようになっている。ペン先直径は、主な他社製品よりも約25%小さく、より自然で直感的な描画を可能としているとのこと。また本体には
USBマイクロフォン「Mike」 Apogeeは、iPad/iPhone/Macで利用できる、高さ約12cmという非常にコンパクトなスタジオクオリティのUSBマイクロフォン「Mike」を発表した。価格や発売時期などは現在未定。 本製品では、同社の誇るPureDIGITALテクノロジーを採用。音質劣化の少ないサウンドを実現し、ボーカルや生楽器の収録に最適なUSBマイクロフォンとなっている。セットアップも簡単で、iPadと接続するだけ。「GarageBand for iPad」などと組み合わせることにより、即座に思い付いたアイディアを記録することができる。また、マイク本体には、ステータスや入力レベルのモニタリングができるマルチカラーLEDと、入力ゲインの調整ダイヤルを備え、ソフトウェアを使わずにインプットレベル調整が可能だ。本製品には、卓上スタンドおよびマイククリップが同梱される予定とのこと。
Mike Janneyは、iPhone用バーチャルテクノスタジオとして好評な同社アプリ「technoBox」のメジャーアップグレード版「technoBox2」を発売した。価格は600円。 本アプリは、多機能なiPhone用定番テクノ作成アプリの最新バージョン。シンセサイザー「TB-303」を彷彿とさせるシンプルなユーザーインタフェースで、多彩なトラックメイキングが行える 本アプリでは、テクノ、エレクトロニックサウンドなどの制作に欠かせない、「TB-303」(2基)、「TR-808」、「TR-909」といった、3つのデバイスのサウンドを再現。さらにパターンを作成し、手軽に組み合わせ切り替えが可能なシーケンサーやフェイザー/ディストーション/ディレイなどのエフェクトセクションも搭載し、簡単に高品位なトラックを生み出すことができる。また、レコーディングした楽曲は、ダイレクトにSoundCloud
KORGは、グラミー賞にノミネートされた2ndアルバム『Demon Days』でも知られるバーチャル・バンドGorillazとコラボレーションしたiPad用楽器アプリ「KORG iELECTRIBE Gorillaz Edition for iPad」を発売した。価格は1,200円(10,000本限定特別価格)。10,000本以降の販売については未定。 本アプリは、KORGのiPad用大人気音楽アプリ「iELECTRIBE」と人気アーティスト「Gorillaz」のコラボモデル。サウンドやパターンに独自のプリセットが収録されるほか、ユーザーインタフェースも変更されている 本アプリは、定番ミュージックアプリ「iELECTRIBE」などのiPadアプリで制作されたというGorillazの4thアルバムをキッカケに、コルグとGorillazが手を組み生み出されたKORG iELECTRIBEのスペ
任天堂から発売されたばかりのBluetoothキーボード「ニンテンドー ワイヤレスキーボード」を iPhone で試してみました。これは持ち運びに最適な iPhone/iPad 用キーボードかもしれません。 まずハードウェア・キーボードを使うメリット、まずは入力のしやすさ。当然早くて楽。文字入力がストレスで iPhoneで長文は打たないって人も多いのではないでしょうか。逆に長文入力が多い人は是非検討してほしいと思います。 次にショートカット。これが大きい。個人的にキーボードを持ち運ぶ一番の理由です。多用するのは、Shiftでの範囲選択、Ctr-C/Vでのコピー/ペースト、Ctr-Zでのアンドゥなど。他にも Ctr-H での左1文字削除、Altキー(Mac本来はOpt)を使った特殊文字の入力は、外付けキーボードならではのメリットです。 DSソフト付属キーボードだけど安い! このキーボードは、
仕事やオフで Mac や iPhone、iPad を持ち歩く方にとって、必ず付いて回るのがバッテリー切れの悩み。 iPhone などのモバイルデバイス用バッテリーは色々ありますが、Mac を 24 時間フル稼働させるバッテリー※ は 「 Hyper Juice 」だけ、と言ってしまっても過言ではないでしょう。 もちろん、Mac と iPhone の同時充電も可能です。 ■ Hyper Juice と Mac をつなぐために、「 Magsafe Airline 電源アダプタ(別売り)」が必要になります。 Magsafe Airline 電源アダプタは、アップルストアまたはアップルオンラインストアでお求めください。 ※製品によって駆動時間は異なります。製品仕様詳細を必ずご確認ください。 4タイプある中の中間モデル、150Wh モデルなら、MB Pro 13" (2010) が 33.6
サンコーが、USBで給電しながらHDMI出力ができる「iPad/iPhone用HDMI変換アダプタ+」の販売を開始した。型番は「IPDHDMI3」。価格は6980円。 iPad/iPhone用HDMI変換アダプタ+は、iPhoneやiPad、iPod touchなどの充電とデータ同期が可能なUSB端子を備える。Dockコネクタを装着して別売のHDMIケーブルを接続すれば、バッテリー切れを心配することなくiPhoneやiPad内の動画を大画面テレビなどに出力できる。 サイズはHDMI接続部が44(幅)×45(高さ)×15(厚さ)ミリ、USBケーブル長は約98センチ、Dockコネクタケーブル長は約15センチ、重量は約55グラム。最大出力解像度は1920×1200ピクセル(iPad、iPhone 4、iPod touch(第4世代)では1024×768ピクセル)。 iOS 4.3.1で動作確認済
「どうしてもリアルタイムで見たい関西最速放送の番組があるのに、出張で東京に行かなければならない。録画環境はあるけれど、何が何でもリアルタイムで見たい!」という非常事態や、「Twitterのタイムラインを追っかけているとちょうど放送中の番組が何やらすごいことになっているらしいのに、手元にあるのはiPhoneだけ……」という時などに、手持ちのノートPCやiPhoneがテレビだったらどれほど助かるかわかりません。ワンセグで見るという手もありますが、できれば高画質で見たいもの。 「Slingbox PRO-HD」はその願いを叶えてくれる製品です。家庭でチューナーにこの製品を繋げておけば、いつでもどこでもiPhoneなどのデバイスで自宅にいるのと同じようにテレビが見られるほか、レコーダーと接続すれば録画してある番組も自由自在に楽しむことができます。対応しているOSはWindows、Macintosh
BrushesやSketchBook Proといった豊かな表現を可能にするアプリの充実により、iPadで絵を描くことにはまってしまったという人も多いのではないでしょうか。 フィンガーペインティングだけでは飽き足りないという人のために、さまざまな太さや使用感のiPad用スタイラスが登場しているほか、スタイラスを自作する人も多いようですが、初めての絵筆タイプのスタイラス「Nomad Brush」が近日発売されるそうです。 詳細は以下から。Nomad Brush こちらがその絵筆「Nomad Brush」。特許出願中とのことです。 価格や購入方法などの詳細はまだ発表されていませんが、公式サイトではトレーラーが公開されています。 Nomad Brush for the iPad on Vimeo 「Nomad」は遊牧民という意味。ロゴは「d」と「b」を合わせてスタートボタンのアイコンに見立てていま
2010/07/21 ブラシタイプのiPadスタイラスペンを試してみた。筆で描くようです。 Author: Necojita | Posted at: 7/21/2010 | Filed Under: iPad, iPhone, スタイラスペン スポンジやゴムなどスタイラスペンにも色々素材がありますが、今回試してみたのは導電性の繊維を使ったスタイラスペンです。素材はどのようなものかよく知らないのですが、軽く反応するのでゴムなど硬い素材のペンに馴染めなかった方にはぴったりかもしれません。 実はコレは開発中のプロトタイプをお借りしました。なので軸がコードを巻いたような感じになっていますが、製品版では豪華な軸をセレクト出来る様になるみたいです。このままでも軸の安定感が凄く良い。 反応がよりシビアなiPhoneでお絵描き…。非常に反応が良く、ブラシなので結構角度をつけても大丈夫です。iPho
メディア・インテグレーションは、IK MultimediaのiPhoneアプリ「AmpliTube」と組み合わせて使うことで、iPhone/iPod Touch/iPadをギター・エフェクト&アンプ・システムに変えるインタフェース「iRig」を7月19日から発売する。価格は4,830円。 本製品は、iPhone/iPod Touch/iPadをギター・アンプ & エフェクト・システムに変貌させるソリューション。シンプルなインタフェースで、 楽器入力とヘッドフォン出力を同時に実現する 本製品は、Phone/iPod Touch/iPad標準のオーディオ入出力端子に接続するタイプのケーブル状オーディオインタフェース。本体にはギター/ベースをダイレクトに接続できる入力端子、およびモニタリングを行うためのヘッドホン端子(アンプ内蔵スピーカーなども接続可能)が搭載されている。また、他のレコーディング
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