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  • 社内勉強会 TechLunch で Badging API について発表しました | MEDLEY Developer Portal

    2019-08-27社内勉強会 TechLunch で Badging API について発表しましたみなさん、こんにちは。開発部のエンジニアの舘野です。先日、社内勉強会「TechLunch」で Badging API について発表したので、その内容を紹介させていただきます。 Badging API とはBadging API とは、ネイティブアプリのアプリアイコン上に表示されるバッジと同様に、ウェブアプリのアイコン上にバッジを表示することができる Web API です。 ネイティブアプリで可能なこと全てをウェブアプリでも可能にすることを目指す、Fugu というプロジェクトで実現に向けて動いている API の 1 つで、Chrome 73 から Origin Trials として利用可能になっています。Origin Trials とは、試験的に特定の開発者に限定して API を利用できるよ

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  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

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  • メドレーの成長を支えるCFO、河原さんに「聞いてみた」 | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」

    みなさんこんにちは、エンジニアの平木です。気になる社員の人となりはもちろん、気になる社内のプロジェクト仕事など、メドレーのあれこれを直接聞いてみる「聞いてみた」シリーズ。ここのところ社外の方々にインタビューすることが多かったのですが、今回は久々に社内編をお届けします。 今回は、外資系投資銀行のバンカーからメドレーのCFOに転身した河原さんに話を聞きました。 理系学部から外資系投資銀行のバンカーへ(平木)今日は以前書かれていた入社理由ブログよりももっと深掘りして色々聞かせてもらいます(笑) (河原)よろしくお願いします(笑) (平木) まずは大学時代から聞いていきたいんですが …。どんな学生だったんですか? (河原)社会人になってから出会った方には意外に思われるんですが、僕、もともと大学が理系学部だったんですよ。 僕の通っていた大学は、2年次に3年からどの専門に行くのかを選ぶシステムで、今

    メドレーの成長を支えるCFO、河原さんに「聞いてみた」 | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」
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    kyopad 2018/11/21
    kawaharaさんに「きいてみた」
  • 世界を旅する記者、ログミーの編集長を経験したぼくがメドレーに入社した理由 | 株式会社メドレー

    はじめまして。株式会社メドレー事業推進部の宮原です。 現在、医療介護求人サイト「ジョブメドレー」のコンテンツプロデューサー 兼 編集者をしています。メドレーには2018年8月1日に入社して、あっというまに3ヶ月が経ちました。 同僚からは「1年前からいる気がする」「初日からフレッシュさはなかった」と言われてちょっと悲しいのですが、個人的には“それくらいメドレーにフィットしている”と考えています。(根拠はとくにありません笑)。 今回のブログでは、これまで約10年ほど編集者・ライターとして働いてきた自分がメドレーと出会い、とくに迷うことなく入社を決めた理由をお話しします。 下積みを経て、旅行誌の編集記者に4年制大学を卒業後「毎日スーツ着て会社に行くのは無理」「文章を書くこと・編集することは得意」と思っていた自分は、フリーのライターとして生活していました。 今はなき新宿アルタスタジオで台を書い

    世界を旅する記者、ログミーの編集長を経験したぼくがメドレーに入社した理由 | 株式会社メドレー
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    kyopad 2018/11/15
    私がメドレーに入社した理由、44人目は元ログミー編集長、宮原です。ログミーの第1号社員として活躍していた宮原が、メドレーに入社した理由とは。
  • オンライン診療の「メドレー」社外投資を加速へ —— 30億円枠で医療のIT化狙う | BUSINESS INSIDER JAPAN

    オンライン診療アプリなどを手がけるメドレー(東京都港区)は、医療現場でインターネットサービスの普及が進まない現状を打開するため、30億円の投資枠を設けて出資先企業を募る。出資先と協力して、次世代標準になり得る技術や製品を生み出すとともに、開発した技術はオープンにして市場全体を広げることを目指す。 メドレーは2018年11月8日、この構想を「MEDLEY DRIVE」プロジェクトとして発表。専用サイトを設け、出資を希望する企業の募集を始めた。 メドレーによる出資の対象となるのは、医療ヘルスケア分野において①長く事業を展開しており、今後ITを活用したさらなる課題解決を模索している企業②将来デファクトスタンダード(事実上の標準)になり得るインターネットプロダクトの開発をおこなう企業③次世代標準になり得る要素技術の開発をおこなう企業、の3種類。投資先はベンチャーに限らず、例えば①では既存の医療情報

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    kyopad 2018/11/08
  • メドレー、六本木一丁目に来たってよ! | 株式会社メドレー

    タイトルがパロディしか思いつかなかった、メドレー広報の阿部です。メドレーは9/1に六木一丁目駅直結の「六木グランドタワー」22Fに引っ越しました。 これまでの「新六木ビル」には3年半お世話になり、もともと7Fの半分だけを借りていたオフィスは、気づいたら7-9Fまで全てメドレーが入居するように。とっても愛着があるオフィスでした。 (新六木ビルに入居した最初の年の一枚。メルカリさんの居抜きに入らせていただいたそうです) (9Fに増床したら、こんな素敵なルーフトップが付いてきました!納会時に屋外でお酒飲むの、楽しかったです) しかし早々に7-9F満席になり、そろそろワンフロアでみんな働くオフィス環境に戻りたいという気持ちも高まり……ワンフロアでみんなで働ける、このオフィスに引っ越して参りました! 新オフィスはこちら!圧倒的ワンフロア感! ということで、阿部視点からの「新しいオフィスのここ

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    kyopad 2018/09/08
    移転したお
  • 2018年9月、メドレーの「第3創業」によせて。 | 広報チームの「土曜日に読むメドレー」

    3年半お世話になった六木オフィス。 2018年8月31日、この六木オフィスで過ごす最後の日だ。 (オフィスのベランダから。) 入居当初はおよそ30名。 フロア全部を借りるには小さすぎ、 パーテーションで区切られた一つの区画を利用していたらしい。 豊田が共同代表に就任して医療事典「MEDLEY」が立ち上がり、 グリーさんから事業譲受をした「介護のほんね」チームが入り、 このあたりがまさにメドレーにとっての第2創業期の始まりだったんだと思う。

    2018年9月、メドレーの「第3創業」によせて。 | 広報チームの「土曜日に読むメドレー」
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    kyopad 2018/09/01
    かいたお
  • 採用広報を担当する人が気をつけたい、たった1つのこと | 株式会社メドレー

    ご無沙汰しています。メドレーで採用や広報を担当している加藤です。 土曜日を超えて日曜日になってしまいましたが、今回は、最近よく聞くようになった「採用広報」というキーワードについて、ちょっとお話してみたいと思います。 まず、採用広報に取り組んでいく上で、ついつい抜けがちになってしまうことについて書きます。次に、その上で一番大切なことは何か?という話をします。最後に、メドレーでの採用広報や広報について、これから先どうやっていきたいか、ということにも触れていきたいと思います。 (注:個人的な感覚としては「Corporate Branding」という表現の方が自分のイメージには近い(会社のイメージ醸成は、採用領域のみならずもっと全体観の中から常に捉えるべきで、採用マーケットへのアプローチ単体で考える話ではないため)のですが、そこまでこだわってもいないので、最近のバズり具合に乗せて、今日は「採用広報

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    kyopad 2018/07/29
    かいた
  • 採用広報を担当する人が気をつけたい、たった1つのこと|カトウキョウスケ

    ご無沙汰しています。加藤です。 今日は台風らしいですね。家でおとなしくしようかなと思ったので、久々にブログを書こうと思いました。 最近、周りで「採用広報」というワードを聞くことが増えてきました。 個人的な感覚としては「Corporate Branding」という表現の方が自分のイメージには近い(会社のイメージ醸成は、採用領域のみならずもっと全体観の中から常に捉えるべきで、採用マーケットへのアプローチ単体で考える話ではないため)のですが、そこまでこだわってもいないので、最近のバズり具合に乗せて、今日は「採用広報」というワードで統一してみようと思います。 採用広報に、注目が集まってきている採用広報については、いろいろな勉強会がもようされるようになったり、「私たちはこうやって頑張っています」っていうブログやTwitterが出てくるようになりました。最近では、「採用広報なんて質的ではない」「見せ

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    kyopad 2018/07/29
  • SmartHRの宮國さんにHRxTechの裏側を「聞いてみた」 | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」

    これまで社内の人物やプロジェクトを紹介してきた「メドレー平木の気になるあの人に聞いてみた」シリーズ。このコーナーを活用して色んな会社のエンジニアの面白い話を紹介できるかも?と「xTech仲間」なSmartHRさんに相談したところご快諾をいただき、早速オフィスにお邪魔してきました!平木を歓迎してくれたエンジニア・宮國さんから、HRxTechの深遠な世界の話を聞いてきました。 株式会社SmartHRさん煩雑な人事労務業務をペーパーレス化し、役所への申請もweb上で可能にするクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供しています。 ・チームの人数:12人(6月末現在) ・構成:機能ごとにチームに分かれている。デザインチームと連携しながら開発を進めている 宮國 渡(@gongoZ)さん沖縄で8年間SIerをした後、株式会社SmartHRへ。クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の開発メンバーと

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    kyopad 2018/07/13
  • Ruby を使って HPKI カードのデータを読み取る | MEDLEY Developer Portal

    2018-07-12Ruby を使って HPKI カードのデータを読み取るこんにちは、開発部の宮内です。今回、HPKI カードについて調査を行いましたので、それについて書きます。 JAHIS HPKI 対応 IC カードガイドライン Ver.3.0を参考にして、HPKI テストカードから実際に公開鍵証明書を取得しました。 今後も HPKI について調査を続行していきたいと思います。 HPKI とは?HPKIとは厚生労働省が認める医療福祉関係資格(医師・薬剤師・看護師など 26 種類の保健医療福祉分野の国家資格と、院長・管理薬剤師など 5 種類の管理者資格)を認証することができる PKI です。 配布された HPKI カードには、ルート CA、中間 CA、証明書が格納されています。 このカードは、電子署名などに使用することができ、今後普及していけば、医療文書(処方箋や病院への紹介状など)を

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    kyopad 2018/07/12
  • 社内勉強会 TechLunch で"JavaScript AST ことはじめ"という発表をしました | MEDLEY Developer Portal

    2018-06-22社内勉強会 TechLunch で"JavaScript AST ことはじめ"という発表をしましたみなさん、こんにちは。開発エンジニアの平木です。こちらのブログの投稿自体はほぼ 1 年ぶりになりそうな勢いですが、みなさまお元気でしょうか? 弊社で定期的に開催してる社内勉強会 TechLunch で自分の順番が回ってきたため、どうしようか迷った末にJavaScript AST ことはじめという発表をしたので、そのことについて書いていきます。 なぜ JavaScript AST について話そうと思ったのか現在、弊社のエンジニアメンバーのバックグラウンドで一番多数派なのは「元サーバサイドエンジニア」です。もちろん、業務ではサーバサイド・フロントエンド・ネイティブアプリとバックグラウンドに関わらず、必要に応じて分け隔てなく開発しています。 とはいえ、ちゃんとサービス開発自体

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    kyopad 2018/06/22
  • 「医者は臨床現場で頑張ってこそ」と考えていた自分がメドレーにいる理由 | 私がメドレーに入社した理由

    「園田はなんでメドレーにいるの?」 「園田って最もメドレーに入らないタイプじゃないの?」 これは知り合いの医師からたびたび言われるセリフです。 現在自分は全国の協力医師たちと共に医療事典を作るプロジェクトMEDLEY」で、執筆・監修業務を通して医療情報を発信しています。 おそらく臨床医としての自分を知っている人からしたら、現場を第一に考えていた自分がメドレーというIT企業に入るということが信じられないのかもしれません。実際数年前の自分では想像がつかない選択でした。 今振り返ってもメドレーに入るのはとても大きな決断でしたが、自分の選択に後悔はありません。医療に対する自分の考え方が変わってきたからなのでしょうか。変わった部分がある一方で、医療者としての軸は今も昔も変わっていないと思います。 以前の社内インタビューでも「なぜ自分がメドレーにいるのか」を振り返る機会をいただきましたが、今回はもう

    「医者は臨床現場で頑張ってこそ」と考えていた自分がメドレーにいる理由 | 私がメドレーに入社した理由
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    kyopad 2018/06/08
  • 6/1 週刊メドレー 〜RubyKaigi 2018でお待ちしています! - MEDLEYオフィシャルブログ

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    kyopad 2018/06/01
  • ElastiCache for Redis 運用小話 〜メドレー・ TechLunch〜 | MEDLEY Developer Portal

    2018-05-25ElastiCache for Redis 運用小話 〜メドレー・ TechLunch〜こんにちは、開発部の後藤です。医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の開発を担当しています。 ジョブメドレーでは各種キャッシュや sidekiq の queue 等にElastiCache for Redisを利用しています。 先日、メドレーで定期開催している社内勉強会 TechLunch にて、ジョブメドレーでの ElastiCache for Redis の運用周りのネタや知見について発表しました。記事では、その中から抜粋してメモリ周りの話について紹介します。 キー削除周りの仕様についてキャッシュとして ElastiCache for Redis を利用していく上でまず把握しておきたいのが、キーの削除周りの仕様です。 Redis 家の Expiration/Eviction

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    kyopad 2018/05/25
  • 電子カルテシステム開発の難しさを解決するためのフルマネージドサービスの活用 | MEDLEY Developer Portal

    2018-05-21電子カルテシステム開発の難しさを解決するためのフルマネージドサービスの活用4 月末に新たにリリースしたクラウド型電子カルテ「CLINICS カルテ」の開発を担当している田中です。 電子カルテという医療行為を支えるプロダクト開発ならではの醍醐味や難しさを感じる日々を過ごしています。前回はCLINICS カルテのデザインについてマエダが紹介しましたが、今回はエンジニアから見た苦悩と葛藤についてお話します。 苦労した点としては、医療事務の業務そのものの複雑さやそれに伴うアプリケーション開発の複雑さはもちろんのこと、 電子カルテ開発の特徴として関連省庁のガイドラインの準拠やレセプトソフト(医療会計専用のシステム)のシステム管理など、多岐にわたり対応が必要なこと が挙げられます。 ガイドラインへの対応に関するお話は細かくなってしまうので、大まかな内容として、今回は主にレセプトシス

    電子カルテシステム開発の難しさを解決するためのフルマネージドサービスの活用 | MEDLEY Developer Portal
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    kyopad 2018/05/21
    電子カルテの開発について、先週はデザイナーサイドからお伝えしましたが、今週はエンジニアサイドからお伝えします。
  • 電子カルテの経験から、複雑なプロダクトデザインのアプローチを考える | MEDLEY Developer Portal

    2018-05-18電子カルテの経験から、複雑なプロダクトデザインのアプローチを考えるこんにちは。プレスリリースや前回の平山のブログでも紹介がありました、患者とつながるクラウド型電子カルテ「CLINICS カルテ」のデザインを担当しているマエダです。 この電子カルテは、医療情報という複雑かつ独特なデータを扱うため、これまで自分自身が取り組んで来たような Web サービスとは違ったデザインのアプローチが必要でした。 今回は、そんなデザイナーの苦悩と葛藤についてお話します。医療に限らず、複雑な業務フローの業界でデザインに悩む人のお役に立てれば嬉しいです。 デザインに取り掛かる前の準備CLINICS カルテは「日医標準レセプトソフト(ORCA)」を完全内包しているカルテなのですが、医療にかなり詳しい人でないと、「レセプトソフトって?」というところから疑問ですよね。 自分も同様で、レセプト?オーダ

    電子カルテの経験から、複雑なプロダクトデザインのアプローチを考える | MEDLEY Developer Portal
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    kyopad 2018/05/18
    デザイン部長マエダの記事。デザイナー歴14年のマエダにとって、新しいコンセプトのもと作った電子カルテは、今までのプロダクト作りの中で一番苦労したとのこと。その葛藤や工夫について書きました。
  • 成長のトリガーについて|カトウキョウスケ

    今、チームリーダー(課長クラス)や部長、執行役員が、次のステージを目指すにあたって、どういう成長トリガーがありますかね、という話を研究テーマとしてて、いろいろな会社のいろいろな方にお伺いしてます。 お伺いする中で、これをまとめるだけでもかなりの価値があるなぁと思うに至ったのですが、やっぱりダントツで多いのが「権限と責任の委譲」ですね。子会社で修行させる、いわゆる「可愛い子には旅をさせよ」「獅子の小落とし」ってやつです。 でそこで課題となるのが、「委譲しているようで実質できてない問題→がんじがらめで消化不良パターン」と、「委譲しすぎてつぶれちゃう問題→実力不相応すぎて事業もチームも崩壊パターン」がある。 これらはやりながら都度都度解決して学んでいくしかないんですが、やっぱりこの辺に金の卵が転がっているわけではなく、黄金の研修みたいなのもあるはずもなく。他にも主体性がポイントとか、コミットが大

    成長のトリガーについて|カトウキョウスケ
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    kyopad 2018/05/17
    上司との定例で「マネージャーやリーダーの成長」っていうテーマが出てきたから色々話したんだけど、4年前にくらいに同じようなテーマで検討した記事を見つけた。当時40社位の経営者の方にご協力いただいた気がする
  • 「三木谷曲線を超えて、積極的に発信しよう。」という話。|カトウキョウスケ

    GW空けに、社内勉強会でかんたんな講義をしました。 メドレーには「カスタマーマーケティング室」という、病院やクリニック向けのマーケティングチームがあるんですね。そのチームは会社の中でも若手のメンバーが多いので、少しでもいろいろな部署の先輩から知見を吸収できるように、ということで室長の田中が主導して進めている勉強会です。 依頼をいただいて若手向けなテーマで話してみたのですが、1時間の講義の時間がオーバーするほどに質疑応答も絶えず、積極性に溢れる会でいい取り組みだなと感じています。カマケチームいいね。田中大介ってやっぱいいよね。 でその中で、僕は 「未経験の仕事をすることになったら、どうアプローチすればいいの?」 というテーマにして話をしました。 未経験の仕事に取り組む経験が多かった僕は新卒で監査法人に入所し、上場会社監査、上場準備、公益法人(労働組合とか)の監査を担当していました。その合間に

    「三木谷曲線を超えて、積極的に発信しよう。」という話。|カトウキョウスケ
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    kyopad 2018/05/16
    メドレーでは、カスタマーマーケティング室という部署で、有志でやっている若手向けの社内勉強会があります。今回は、そこでお話しした内容の一部をご紹介します。
  • 「即レスが、チームの推進力を5倍にする」という話。|カトウキョウスケ

    久々に、個人のnoteを再開してみました。 メドレーに入ってからは、コンセプトごとに会社のWantedlyブログを開設して採用や広報、マネジメントなどなどについての発信をしてきたんだけど、「これは100%会社の意見と同じじゃないかもな」とか「そもそもただの個人的な意見だな」みたいなこともテーマとして徐々に出てきたので、場所を分けることにしました。 いろいろなブログについて良し悪しを聞いてみたんだけど、「今はnoteおもしろいよ」といろいろな友人から聞いたので、もう数年更新していなかったnoteを久々に開きました。 さて、今回のお話は今回は、主に会社やチームをマネジメントする立場のある方向けのお話です。 よく、ものの、特にマネジメントや経営のを読むと、 「意思決定者は意思決定することが仕事」 「即断できるように意思決定力を鍛えよ」 「即断できない人や会社は競争に負ける」 みたいなことが

    「即レスが、チームの推進力を5倍にする」という話。|カトウキョウスケ
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    kyopad 2018/05/12
    久々に個人のブログを再開したよ。 「即断しなくてもいいから即レスしよう」という話です。[マネジメント][コミュニケーション][リーダー][ベンチャー]