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ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • Twitter風のサイトを独自に構築できるマイクロブログソフトウェア「StatusNet 0.9」登場 | OSDN Magazine

    オープンソースのマイクロブログプラットフォーム「StatusNet」を開発するカナダStatusNetは3月4日、最新版「StatusNet 0.9」を発表した。人気のマイクロブログサービス「Twitter」風のサイトを独自に構築できる。 StatusNet(旧名称「laconi.ca」)はPHPベースのオープンソースのマイクロブログプラットフォームで、マイクロブログサービス「identi.ca」のベースとなっている。ホスティングとダウンロードの両方で提供しており、コミュニティや企業は自分たちのWebサイトにマイクロブログ機能を組み込むことができる。 StatusNet 0.9では、投稿の文字数制限が取り除かれた(デフォルトは引き続き140字)。また、Geolocation APIのサポートにより位置情報にも対応した。そのほか認証機能も強化され、LDAPプラグインが加わったほか、認証フレー

    Twitter風のサイトを独自に構築できるマイクロブログソフトウェア「StatusNet 0.9」登場 | OSDN Magazine
  • 小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な

    小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
    kyotaweb
    kyotaweb 2010/03/03
    英語で良く分からないけど、ヨサゲ
  • Windows用定番SSHクライアント「Tera Term」の使い方 | OSDN Magazine

    Linuxでは、リモート操作にSSHを用いるのが一般的だ。そのためたいていのLinuxディストリビューションではsshコマンドが標準でインストールされる。一方、WindowsにはSSHクライアントは含まれていないが、Windows用のSSHクライアントはフリー/商用を含めていくつか提供されているので、それらを導入すればSSH経由でWindowsからLinuxマシンを操作することが可能になる。そこでここでは、Windows用SSHクライアントで定番の1つとなっているTera Term(テラターム)を取り上げ、その利用方法を紹介する。Tera Termには、Cygwin(Windows上で動作するUNIX互換環境)との連係機能も備わっているので、WindowsLinux/UNIXライクに利用したいユーザーにはお勧めである。 Tera Termの歴史 Tera TermはもともとTelnet

    Windows用定番SSHクライアント「Tera Term」の使い方 | OSDN Magazine
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