去年の春、食べるにはちょっと硬すぎる育ちすぎたタケノコをたくさんもらってきた。ものは試しとそれでメンマを作ってみたのだが、意外とちゃんとしたものが出来上がってびっくり。 世界的なメンマ不足(産地の中国で採算面の低さから敬遠されているらしい)が解消される日は近いかもしれない。
文部科学省が早稲田大学への天下りをあっせんしていた問題で、発覚を免れるために文部科学省が行っていた隠蔽工作の詳しい内容がNHKが入手した内部資料で明らかになりました。職員のOBが再就職を仲介したという設定にしたうえで、実際にはなかった会話のやり取りまで考えていて、国の監視委員会は極めて悪質な隠蔽工作だとして全容解明を進めることにしています。 文部科学省は、今回、元局長の天下りを直接、早稲田大学に打診していましたが、想定問答では、実際とは逆に大学側が受け入れを希望し、かつて大学に在籍した文部科学省のOBが仲介したことにしています。 関係者が面会した日時や場所など採用に至る経緯を細かく設定したうえで、大学がOBに対し「元局長とぜひ連絡をとってほしい」と伝えたとか、OBが大学に「元局長の感触はよかった」と連絡したなど、実際にはなかった会話のやり取りまで考え、元局長と大学側、それにOBに伝えていま
トイアンナ @10anj10 東京タラレバ娘が「教訓」になるのはいつか結婚するのが自分の幸せと信じているのに何も行動していない一部の女性だけで、結婚が幸せかどうかわからないのにむやみに結婚することないよ。一緒にいるだけで苦痛な人間と一生一緒にいるくらいなら、独身の方が幸せ。 2017-01-21 07:09:01 トイアンナ @10anj10 私が毒親を持って良かったことの一つに「既婚者にもクズはいる」と子どもの立場で体感できたことがある。夫婦同士いがみ合う仮面夫婦も、子供を犠牲にしてかろうじて成り立つ夫婦もたくさんある。「まずは世間体が第一」と思えるなら年齢を気にしてすぐ結婚を勧めるけど、まずは自分の幸せが第一だよ。 2017-01-21 07:11:50 トイアンナ @10anj10 「お前はどうせ既婚だから気軽に言えるんだ」と思うかもしれないけど、私は夫と相性が悪いし修復不可能と思っ
ここ最近、友達や会社の同僚など身の回りで「格安SIM」を使う人たちが増えてきました。先日、「そろそろ年金生活も目前だし、携帯料金を安くしたい」というITオンチの母もついに格安SIMデビューしました。 一方で、「安いのは分かってるんだけど、使う気になれない」という人もいます。ガラケーユーザーだった母は、「えたいの知れないもの」と表現しましたが、「手続きが面倒臭そう」「種類が多すぎる」など、他にも使う気になれないいくつかの理由があります。 そこで、「格安SIMにしたいのにできない人たちの障害は何なのか」をキャリアユーザーに聞いてみました。いずれも、「格安SIMの存在は知っていて、興味はある」のですが、いろいろな理由で利用できていないことが分かってきました。 “2年縛り”の呪縛 最も多かったのが、「キャリアの2年縛りが終わるのを待っている。違約金がかかるので」という意見でした。ドコモ、au、ソフ
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