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ブックマーク / japan.cnet.com (12)

  • スカイプ、「Skype for Android」を発表--「Android 2.1」以降に対応

    文:Don Reisinger(Special to CNET News) 翻訳校正:湯牧子、高森郁哉2010年10月06日 12時33分 ルクセンブルクを拠とするSkypeは現地時間10月5日、「Android」搭載機器でインターネット電話サービス「Skype」による通話を可能にする無料ソフトウェア「Skype for Android」のダウンロード提供を開始したと発表した。 ユーザーはSkype for Androidを使用して、Skypeアカウント、携帯電話、または固定電話に発信できる。また、Skypeを利用する友人と連絡しあう際にこのアプリケーションを介してテキストメッセージを送受信することも可能だ。すべての情報を1カ所にまとめておきたい場合は、自身のアドレス帳をSkypeと同期できる。同社はまた、ユーザーはSkypeから個別に割り当てられる自身のオンライン番号で着信できるよう

    スカイプ、「Skype for Android」を発表--「Android 2.1」以降に対応
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/10/09
    ”現時点で日本と中国では提供されていない”早く対応して@masason
  • フォローするTwitterアカウントを提案する「Follow Finder」--グーグルが発表

    Twitterでフォローすべき相手を探している人は、Googleの助けを借りるといいかもしれない。 Googleの米国時間4月14日のブログ投稿によると、同社は「Follow Finder」と呼ばれる新機能を公開したという。今週開催されたTwitterの開発者カンファレンス「Chirp」で披露されたFollow Finderは、ユーザーが既にフォローしているTwitterアカウントを基に、そのユーザーがフォローしたいと思うであろうアカウントの発見を試みる。 このサービスを利用するには、Follow FinderのページでTwitterでのユーザー名を入力する必要がある。Googleはその後、ユーザーが既にフォローしているTwitterアカウントを確認して、そのユーザーと全く同じ、またはよく似た人々をフォローしているほかのアカウントを検索し、ネットワークに追加すべき新しいアカウントのリストを

    フォローするTwitterアカウントを提案する「Follow Finder」--グーグルが発表
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/04/16
    グーグルらしいサービスだなぁ
  • ソフトバンク、ウィルコム支援の狙いは「通信基地局展開のスピードアップとコスト削減」

    ソフトバンクは3月12日、アドバンテッジパートナーズ有限責任事業組合がサービスを提供するファンド(APファンド)や企業再生支援機構とともに、ウィルコム再生に乗り出すと発表した。狙いは「通信基地局展開のスピードアップとコスト削減」(ソフトバンク)だという。 ソフトバンクは30億円を出資し、APファンドらとともに新会社を設立。この新会社が事業譲渡、もしくは会社分割の形で、次世代高速無線通信サービスのXGP事業と、基地局の設置場所を10億円で譲り受ける。新会社が基地局を管理し、ウィルコムに貸し出すことになる。 ソフトバンクは、「ウィルコムとソフトバンクの両社にとってシナジーが出せれば」と前置きしつつも、ウィルコムが現在基地局を設置している場所にソフトバンクモバイルの基地局を設置したいと語る。設置基地局数ではNTTドコモやKDDIのauに差を付けられており、ユーザーからも電波がつながりにくいという

    ソフトバンク、ウィルコム支援の狙いは「通信基地局展開のスピードアップとコスト削減」
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/03/17
    時間を金で買って、借りた金で金を作る。
  • WikiLeaks、サイトを一時閉鎖--資金援助を呼びかけ

    匿名で寄せられた物議を醸す極秘情報を公開してきたWikileaksにも、多くの従来型メディア企業と共通する点が1つある。資金難だ。 Wikileaksはこれまで、9.11米同時多発テロにおけるポケベルの極秘メッセージを公開したほか、銀行やサイエントロジー教会を相手に争ったり、キューバのグアンタナモにある米軍基地の内部構造を暴露したり、Sarah Palin米副大統領候補(当時)による電子メールの一部を公開したりしてきた。 だがここへきてWikileaksは、少なくとも一時的な措置としてサイトを閉鎖した。 Wikileaksのサイトには米国時間2月1日時点で、次のような記載がある。「2010年に入っても生き延びるために必要な資金の調達に注力するため、不意ながら他のすべての業務を停止せざるを得ないこととなったが、近いうちに再開する予定だ。われわれは2010年に向けて、これまでに13万ドル強を

    WikiLeaks、サイトを一時閉鎖--資金援助を呼びかけ
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/02/02
    こんなにかけてるんだ。内容もすごいっぽいけど
  • au、年間1000万台の販売は「かなり厳しい」--KDDI小野寺社長

    KDDIは1月25日、2010年3月期第1四半期から第3四半期までの累計(2009年4月〜12月)の業績を明らかにした。auについては、当初目標としていた1000万台の販売は「かなり厳しい」という。 営業収益(売上高)は前年同期比1.7%減の2兆5853億円、営業利益は同7.4%減の3768億円と減収減益になった。ただし期初予想の通期業績に対する進捗率を見ると、営業収益は74.3%、営業利益は80.2%と順調に推移している。 移動体通信事業は営業収益が前年同期比2.3%減の2兆14億円、営業利益が同7.8%減の4079億円。第3四半期の解約率は0.67%となり、前年同期からは0.02ポイント上昇したものの、前期比では0.05ポイント低下した。 懸案となっていた端末の販売手数料については、中機能帯の安い端末を増やすことで、第3四半期は3万円にまで減らした。ただし12月末時点での販売台数は71

    au、年間1000万台の販売は「かなり厳しい」--KDDI小野寺社長
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/01/26
    JCOM買うはいいけど、共倒れとか無いよな。正直auが今どんな状況か知らんが
  • ネオフィリアの生きる道:Kenn's Clairvoyance

    経済学は、一説には「人々の幸せを最大化するための効率的な配分を考える」ための学問だという。しかし、「幸福(あるいは不幸)とは何か」という定義については、驚くほど議論の余地がある。 たとえば、途上国の、うものも着るものもままならない子どもたちのほうが、何不自由なく暮らしている日人の子たちよりもイキイキして見えることに、釈然としない何かを感じたことはないだろうか。 あるいは、貧しくて内紛の絶えない国々では社会的ストレスが他殺に向かい、物質的に豊かで福祉が充実した国々では社会的ストレスが自殺に向かうことが知られているが、絶望の淵で自殺を考える日々は、誰かに殺される恐怖に怯える日々よりもマシだと当に言い切れるだろうか。 日人は、戦後65年を経て物質的に満足し、いまでは「欠乏の欠乏」に悩まされている。なんと深い「業」だろう。衣住足りて娯楽に耽るようになると、ゆるやかな衰退と滅亡を迎えること

    ネオフィリアの生きる道:Kenn's Clairvoyance
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/01/02
    しかし、このネオフィリアという言葉に出会ってから、そんな一見愚かな人間の営みは生物学的にインプリメントされていることであって、理性や努力によって克服できるものではなく、その本能に逆らっても仕方がないと
  • 日本の失敗を追う中国:中国市場をネットで開拓 - CNET Japan

    ファイナンシャルタイムスって、中国語版も出しているのですけど、その中の記事で、中国の経済政策がかっての日を追っていて危険だと書かれています。 先進国経済が金融危機の影響で不況に苦しむ中、BRICS諸国の経済は比較的好調に推移している。でも彼らはかっての日のバブル経済の勃興とその崩壊を追っていり、そろそろ警鐘をする時期だ。 1987年のブラックマンデーの後、日の資産価格は上昇し、日経平均は39,000円になり、皇居の土地の価格がカリフォルニア州と同じになるなど、過剰な評価を受けていた。当時日企業は自分たちの資産価値の高さを利用して外国の有名な資産を買いあさっていた。 1980年代の日は輸出が強く、貿易収支のプラスと強い財政収支から国内消費を喚起しようとしたが、結果としては資産価格の過剰な上昇を招いてしまった。 これって何かに似ていない?そう。今の中国が同じ道を歩いている。 金利はG

    kyounoryaku
    kyounoryaku 2009/11/24
    理由こそ変われど2002年ぐらいからずっと言われ続けてる中国経済崩壊説なので、やはり今回も他の景気いいところ探すぐらいしか対策無いよね
  • 「いまのニコニコ動画には不満」--ひろゆき氏が語る3年目のジレンマ

    ニコニコ動画が始まって、12月で丸3年が経過しようとしている。 会員数は10月末時点で1461万人、うち有料会員数は55万人となり、1日の平均ページビューは6070万PV、1日平均訪問回数は229万人、1訪問あたりの平均滞在時間は37.2分と、依然として順調な成長を続けている。 ただし、回線費用やサーバコスト、ニコニコ生放送の番組制作費用などが重荷となり、赤字の状態が続いている。また、初音ミクなどのブームが生まれた一方で、動画のジャンルが偏ってしまい、結果としてユーザーの広がりが限られるという課題も抱える。 そこで10月29日にサイトをリニューアルし、名称を「ニコニコ動画(9)」にするとともにいくつかの機能を追加し、改善を図ろうと試みている。 しかし運営元のニワンゴ取締役で、元2ちゃんねる管理人「ひろゆき」として知られる西村博之氏は、いまのニコニコ動画に対して「いろいろ不満がある」と話す。

    「いまのニコニコ動画には不満」--ひろゆき氏が語る3年目のジレンマ
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2009/11/20
    何で当事者なのに客観的に見れて、かつそれを確実に伝わる形で説明できるんだろう。
  • Twitterのリスト機能にみるソーシャルプライバシー課題(とお知らせ):渡辺聡・情報化社会の航海図

    Twitterのリスト機能のリリースが先週から始まった。 「フォローの管理が楽になる」「(マーケティング観点で考えて)有力リストに入れるかどうかがフォロワー獲得の肝になるか」などの会話があちこちで出る中、@kenjienoこと飯野賢治氏が、「これ、プライバシー管理上問題とならないだろうか」という趣旨の呟きをされていた。(つぶやき元リンクは失念。探しきれなかったのでどなたか見つけられる方は知らせて頂けるとありがたい) 結論からすると、この点はリスクとなりうる。いや、いままさにホットイシューとして語られ始めているというところだろうか。 プライバシー情報の漏えいの観点からすると、例えば、Listedのところで「ex**会社」「エンジニア」「子育てパパ」「文京区仲間」というような趣旨リストテーマタイトルがつけられている場合、職業や家族構成、年収などといったところが概ね分かる。これくらい分かれば、一

    Twitterのリスト機能にみるソーシャルプライバシー課題(とお知らせ):渡辺聡・情報化社会の航海図
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2009/11/09
    だから私はリストを作らない
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • ブログの「浸透と拡散」:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    11月23日、「ブログ限界論」をテーマにしたRTCカンファレンスに出席した。このテーマについてはご存じの通り、上原仁さんの事前アジェンダ設定がかなりの波紋を巻き起こし、さまざまなブログでさまざまな意見が書かれた。議論がどう広がっていったのかについては、徳力基彦さんのブログに詳しく書かれている。 当日、会場で話したことや話し足りなかったことなどを、この場で補足しておきたい。 昨年ごろから、ブログの世界に地殻変動が少しずつ起きてきているように思う。その地殻変動をシンボリックに体現しているのが、今年のアルファブロガー・アワードだ。アルファブロガーたちが選んだノミネートブログのリストを見ると、これまでのようなIT系や経済社会論壇系から外れて、より幅の広い分野に広がってきていることがわかる。たとえば、このノミネートリストの中でかなりの票を集めているらしい『会社法で遊ぼ。』。診療所勤務の医師の方が書か

    ブログの「浸透と拡散」:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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