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2009年5月27日のブックマーク (8件)

  • ニコ動で英語学習? 学習SNS「smart.fm」がすごいことに (1/2)

    「学び」をテーマにしたSNS「smart.fm」が面白い。smart.fmは、英語学習サイト「iKnow!」として2007年10月にオープンしていたSNSが今年3月にリニューアルしたものだ。 smart.fmの特徴は、単語や例文、写真や音声などを元に「リスト」と呼ばれる学習用プログラムを作成/閲覧できること。たとえば覚えたい英単語を登録しておくことで「オリジナル単語帳」を作ることができる。 また英語だけではなく「星座の写真」と「星座の名前」を登録して「星座の名前を覚える」リストなども作成可能だ。自分で作るだけではなく、他のユーザーが作成したリストを閲覧(登録)して、学習することもできる。 リスト右上のボタンから学習専用のウェブアプリケーションを起動することで、クイズのように選択肢から回答を選んだり、英単語をタイピングしたりといった学習ができるようになっている。

    ニコ動で英語学習? 学習SNS「smart.fm」がすごいことに (1/2)
  • 自滅する地方 郊外化問題は郊外の問題ではない - シートン俗物記

    さて、地方衰退とその処方箋?について取り上げると、 welldefined 21世紀のポルポトは郊外民を中心街に下放する みたいな意見が出てきます。つまり、強制力を伴った「中心市街地への移住推進」と捉えられているわけですね。まるでポルポトみたいだと。 が、自分が述べたいのはそんな事ではありません。もっと切実な事態への対応です。 ちょっと以下の写真を見て頂きましょうか。写真が巧くありませんが、道路拡張を撮影したものです。 場所は焼津市と藤枝市の市境付近。県道224号線、通称「大富藤枝線」です。道両側に広い歩道のついた二車線道路へ拡張しているところです。一般にはこうした道路事業は、「地域住民に喜ばれる事業」として批判されていません。高速道路のような「ムダ事業」とは違う、という事ですね。ですが、この「大富藤枝線」の先、大富、というところは田園風景の拡がる地域なのですよ。で、以下のような工事も行わ

    自滅する地方 郊外化問題は郊外の問題ではない - シートン俗物記
  • ワクテカ @works&technica / (0゜・∀・)<wktk2 » ニコニコインディーズの生音感が熱い

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2009/05/27
    組織における原則+α
  • 自転車にデジカメを付けて撮影してみた - エキサイトニュース

    そこで、動画モードで撮影するとき、役に立つアイテムはないかと探したところ、自転車用カメラマウントを見つけたのでご紹介したい。 以前、コネタ記事「デジカメを垂直の壁に!? 貼り付けてみる」で吸盤で貼り付く『FAT GECKO』を紹介したが、今回のアイテムはその姉妹品だ。製品名は自転車用カメラマウント『DDFG-BIKE』で、HSGiから5月12日に発売、価格7980円。 取り付け方は簡単。まずステムという自転車ハンドルを固定する部品があるのだが、それに付いているネジをいったん外す。つぎにカメラマウントのネジ穴にそのネジを通して締める。最後は付属のベルトとロックタイで締め、三脚ネジ穴にマウント部を装着したカメラを合体させれば取り付け完了。マウント部は簡単に着脱でき、360度回転、30度までの角度調整が可能。また、高さ調整用パーツも付属する。 ただ、この製品は、ステムの形状によって取り付けられな

    自転車にデジカメを付けて撮影してみた - エキサイトニュース
  • TOEFL対策スクールナビ

    海外の大学・大学院に行きたい」「海外移住したい」。海外旅行では体験できないリアルな海外での生活を叶えるにはTOEFL等の受験が欠かせません。それらの夢を叶えるにはTOEFLのハイスコアが必要になりますがTOEICや英検と比べIELTSの学習ができるスクールは多くありません。また、ホームページにTOEFL対策コースの案内があっても実際に教えた経験に乏しいスクールは多くどのスクールを選べばいいのか一般の方には判りにくいのが現状です。TOEFL対策スクールナビがあなたの街の一番いいIELTSの対策スクール・塾を紹介します。 TOEFLの対策スクール・塾で学習する理由 TOEFLは英語の4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」がそれぞれバランスよく評価される試験です。そのため独学で試験対策を進めた場合「話す」「書く」という自分のアウトプットに対して間違いを指摘し、正しい英語表現を教えてもらうことが

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  • 人気でも「日本一」を目指す 30年続いた事業形態を刷新:日経ビジネスオンライン

    2008年11月9日に読売ジャイアンツを4勝3敗で破り、4年ぶりに日一を奪回。 通算16回のリーグ優勝を誇るも、ここ数年は親会社の上場廃止などで売却も取り沙汰された。 これまでグループ内の複数企業に分けて運営してきた野球事業を一化、 権利と責任を球団運営会社に集約することで、人気でも日一を目指す改革が加速した。 (文中敬称略) <日経情報ストラテジー 2009年1月号掲載> プロジェクトの概要 1978年10月にクラウンライターライオンズを買収して、拠地を福岡市から埼玉県所沢市に移した西武ライオンズ。“常勝”と呼ばれ、2006年まで25年にわたりAクラス(3位以上)を守ってきた。ただし、その強さに見合う観客を呼び込めない球団でもあった。 メスを入れたのは30年近く続いていた事業形態。チームの管理、試合の興行、球場運営をグループ内の異なる企業が担当していた。責任の所在もあいまいになる

    人気でも「日本一」を目指す 30年続いた事業形態を刷新:日経ビジネスオンライン
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点