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若者に関するkyuinnのブックマーク (9)

  • 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案

    インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな

    「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案
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  • 第二新卒世代の安定志向強まる――イーキャリア調査

    大学などを卒業してからまだ数年しか経っていない第二新卒世代。自身のキャリアについてどのような意識を持っているのだろうか。 イーキャリアの調査によると、新卒入社1年目から3年目の若手社員に「現在勤めている会社で定年まで働きたいですか?」と尋ねたところ、「思う(どちらかといえば思う含む)」は37.6%。半数以下ではあるが、前年度調査と比較すると5.5ポイント増加した。 会社を飛び出して活躍したい、というチャレンジ精神のある人はどのくらいいるのだろうか。「起業を考えたことがありますか?」と聞くと、「考えたことがある」は32.8%。こちらも半数以下ではあるが、前年度調査と比較すると10.7ポイントも減少している。イーキャリアでは「前年度調査でも原油価格高騰など景気低迷による先行き不安から安定志向は見られたが、今年度はさらにリーマンショックによる世界経済への打撃からその傾向に拍車がかかっている」と分

    第二新卒世代の安定志向強まる――イーキャリア調査
  • “就活”市場で外国人留学生が急増 国境を越えた「人材争奪戦」の行方 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 “就活”市場で外国人留学生が急増 国境を越えた「人材争奪戦」の行方 「あのー、スミマセンが、質問です。大学の専門と職種が違っていても、日ではダイジョウブなんでしょうか?」 たどたどしい日語で、思い切って手を挙げて質問するのは、中国出身の趙くん(仮名、24歳)だ。 冒頭の光景は、7月下旬、デジタル・ハリウッド大学秋葉原キャンパスの一室で、留学生向けの就職講座が開かれたときのひとコマだ。日での就職を希望する外国人留学生数十人が集まった。 この日、講師を務めたのは日データビジョン国際人財事業リーダーの岩切進悟氏。日での就職活動(就活)のタイムスケジュールや日企業が求める人材、外国人留学生の就職状況などについて、講演を行なった。 岩切氏によると、「ここ数年、日での就職を希望する外国人留学生数が急増している」という。 在留資格を変更して就活に臨む 外交人留学

  • 「努力報われる」半数に満たず 格差拡大 大学生冷めた見方 - MSN産経ニュース

    大学生の8割は日を「競争社会」と考えながらも、努力が報われる社会と思っている人は半数に満たないことが20日、ベネッセコーポレーション(岡山市)が全国の大学生4070人に実施したアンケートで分かった。 昨年秋に大学生の社会観や生活についてインターネットで調査。結果によると、就労観については「仕事を通じて社会に貢献することは大切」と答えた学生は84%を占めた。 「仕事より自分の趣味や自由時間を大切にすべきだ」と回答した人も75%いた。 79%が「日は競争が激しい」とし、「努力が報われる社会」と受け止めているのは43%にすぎず、格差拡大が指摘される状況に厳しい見方を示した。 大学生活で身についたこととして「人と協力しながらものごとを進める」が67%を占め、「自ら先頭に立ってグループをまとめる」は37%。リーダーシップより周囲との調和を重んじる学生気質がうかがえる。 授業の出席率は87%で、1

  • 若者のライフスタイルと消費行動~若者は本当にお金を使わないのか!?~(pdf)

    地方経済総合研究所のホームページURLが変更になりました。 https://www.reri.or.jp/ 5秒後に自動的に新しいURLに転送されます。 ※自動的に転送されない場合、上記URLより移動してください。

  • 統計局ホームページ/2 若年勤労単身世帯の家計収支の状況

    (1) 実収入,消費支出の状況 ア 実収入 勤労者世帯のうち30歳未満の単身世帯(若年勤労単身世帯)について,平成16年10月,11月の1か月平均実収入をみると,男性が269,282円,女性が228,054円で,11年に比べて名目ではそれぞれ0.4%,1.0%減少し,昭和34年の調査開始以来初めての減少となったが,実質ではそれぞれ2.9%(年率0.6%),2.3%(同0.5%)の増加となっている。 昭和49年からの実収入の実質増減率(年率)の推移をみると,男性は49年(年率6.5%)から54年(同1.6%),59年(同0.8%)と低下し,平成元年(同1.4%)にはやや上昇したものの,6年(同1.1%),11年(同1.0%),16年(同0.6%)と再び低下している。女性は昭和49年(年率9.0%)の男性の増加率を上回る上昇から54年(同0.9%),59年(同0.6%)と男性の増加率を下回り,

  • 消費しない20代が日本を滅ぼす!?|竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方|ダイヤモンド・オンライン

    竹中平蔵(慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長)、上田晋也(タレント) 【第21回】 2008年09月01日 若者はサクセスストーリーを経験して積極的になれ! 上田 今回のテーマは「ミニマムライフ」です。これは最近の若者の生活様式を表す言葉で、平たく言えば「最少限度の生活」という意味ですね。最近、大企業で高収入にもかかわらず、「車は要らない、お酒も飲まない」という人が増えているそうです。いったい、何故ですか? 竹中 実はこの言葉、「昨年、新聞社が提唱したトレンドウオッチに関わるキーワードの中で、最も影響力があった」と言われています。今の20代を語る言葉として、最も適していますね。 以前、「シンプルライフ」という言葉が流行ったことがありましたが、これは「生活の質をもっと簡素化しよう」という意味でした。それに対して、ミニマムライフは「生活にかかるお金と時間の量を節約しよう」と

  • 2008年 若者の生活意識調査|マクロミル

    20代若者の休日は「外出する」が63%、「家にいる」は38% 休日の過ごし方は「ショッピング」が74%で最多 20代若者の約8割が毎月貯金をしている 今後、積極的にお金をかけたいものは「貯金」が44%でトップ お酒を「ほとんど飲まない」若者は3割超。その理由は「お酒に弱いから(37%)」 インターネット調査会社の株式会社マクロミル(社:東京都港区、社長:辻秀幸)は、1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)の20代男女を対象に、近年変化が注目されている若者の意識や消費行動を調べるため「若者の生活意識調査」を実施いたしました。 調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2008年2月12日(火)~2月13日(水)。有効回答数は312名から得られました。 ※比較分析を目的として、同様の調査を30代男女312名にも実施しました。 調査方法 : インターネットリサーチ 調査地域 : 1都3県

    2008年 若者の生活意識調査|マクロミル
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