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youngに関するkyuinnのブックマーク (10)

  • 若者はコンテンツにお金を払わない?:CDと着うたフルから考えてみる - P2Pとかその辺のお話@はてな

    よく、最近の若者はネットやケータイでお金を使わずに○○(コンテンツ)を消費する、とか、○○に対価を支払おうという気がそもそも育っていない、とか言われる。でも、当にそうなんだろうかと疑問に思ったりもする。 その辺について、先日公表された日レコード協会の2010年度版音楽メディア実態調査から、世代別のCDや着うたフルの利用状況を見つつ、考えてみたい。 Source: 日レコード協会 2010年度音楽メディアユーザ実態調査報告書 市場全体に占める各世代の割合を見てみると、CDアルバム・シングルやインターネット配信で30代〜40代の割合が高い。ただ、着うたは中学生〜20代の占める割合が最も高く、およそ半数。また、CDアルバム・シングルにおいても、中学生〜20代は比較的大きな割合を占めている。 中学生〜20代の層は、お金をそれほど持ってはおらず、またクレジットカード等もなく支払い手段も限定され

    若者はコンテンツにお金を払わない?:CDと着うたフルから考えてみる - P2Pとかその辺のお話@はてな
    kyuinn
    kyuinn 2011/03/02
    音楽市場の内訳
  • 「結婚格差」は縮まるか!?有権者が下した「金がねえなら結婚するな」への審判 | 「婚迷時代」の男たち | ダイヤモンド・オンライン

    投票用紙と一緒にポストに入っていた、白い封筒。開いてみたら、昔の友人からの結婚式の招待状だった。 「へえ~。結婚するんだ、あいつ」 一流企業に入社した友人海外勤務を経て、昨年から都内の社に戻ってきている。「新しい職場から見える夜景がすごくきれいなんだ。海も見えるしさ」と言っていたっけ。式場も都内の有名ホテルだ。 喜ばしい話だが、かなり複雑な気分だ。ご祝儀に3万円は包まなければいけないだろうが、そのためには今月と来月の費をぎりぎりまで絞らなければならない。あーあ、しばらくインスタントラーメン生活かよ……。 今回の総選挙で歴史的な大敗を喫した自民党。その背景には小泉政権以来、増大した格差問題がある。中でも若い層にとって深刻なのは、雇用格差、収入格差と連動して広がった「結婚格差」ではないだろうか。 折しも総選挙直前の8月23日、麻生首相はまさにこの点において「問題発言」をしている

  • 老後に心配なことは?――若い世代ほど増える「生活費」

    厚生労働省によると、日人の平均寿命は男性79.29年、女の平均寿命は86.05年(参照リンク)。60歳前後で定年を迎えたとしても、第二の人生が数十年残っていることになる。定年が視野に入ってきた人たちは、老後に対してどのような意識を持っているのだろうか。 C-NEWS編集部の調査によると、40歳~59歳の男女に「あなたにとって『老後』はいつからですか?」と尋ねたところ、男性の上位は「65歳を過ぎたら」(31%)、「自分が完全に仕事を辞めたら」(31%)、「自分が定年を迎えたら」(18%)。一方、女性の上位は「65歳を過ぎたら」(27%)、「配偶者が完全に仕事を辞めたら」(20%)、「60歳を過ぎたら」(15%)、「自分が完全に仕事を辞めたら」(15%)だった。男女とも、仕事の定年だけではなく年齢も大きな基準となっているようだ。 「『老後』にしたいこと、楽しみにしていることは何ですか?」と聞

    老後に心配なことは?――若い世代ほど増える「生活費」
    kyuinn
    kyuinn 2009/09/04
    老後生活に関するアンケート
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 第二新卒世代の安定志向強まる――イーキャリア調査

    大学などを卒業してからまだ数年しか経っていない第二新卒世代。自身のキャリアについてどのような意識を持っているのだろうか。 イーキャリアの調査によると、新卒入社1年目から3年目の若手社員に「現在勤めている会社で定年まで働きたいですか?」と尋ねたところ、「思う(どちらかといえば思う含む)」は37.6%。半数以下ではあるが、前年度調査と比較すると5.5ポイント増加した。 会社を飛び出して活躍したい、というチャレンジ精神のある人はどのくらいいるのだろうか。「起業を考えたことがありますか?」と聞くと、「考えたことがある」は32.8%。こちらも半数以下ではあるが、前年度調査と比較すると10.7ポイントも減少している。イーキャリアでは「前年度調査でも原油価格高騰など景気低迷による先行き不安から安定志向は見られたが、今年度はさらにリーマンショックによる世界経済への打撃からその傾向に拍車がかかっている」と分

    第二新卒世代の安定志向強まる――イーキャリア調査
  • 「努力報われる」半数に満たず 格差拡大 大学生冷めた見方 - MSN産経ニュース

    大学生の8割は日を「競争社会」と考えながらも、努力が報われる社会と思っている人は半数に満たないことが20日、ベネッセコーポレーション(岡山市)が全国の大学生4070人に実施したアンケートで分かった。 昨年秋に大学生の社会観や生活についてインターネットで調査。結果によると、就労観については「仕事を通じて社会に貢献することは大切」と答えた学生は84%を占めた。 「仕事より自分の趣味や自由時間を大切にすべきだ」と回答した人も75%いた。 79%が「日は競争が激しい」とし、「努力が報われる社会」と受け止めているのは43%にすぎず、格差拡大が指摘される状況に厳しい見方を示した。 大学生活で身についたこととして「人と協力しながらものごとを進める」が67%を占め、「自ら先頭に立ってグループをまとめる」は37%。リーダーシップより周囲との調和を重んじる学生気質がうかがえる。 授業の出席率は87%で、1

  • 若者のライフスタイルと消費行動~若者は本当にお金を使わないのか!?~(pdf)

    地方経済総合研究所のホームページURLが変更になりました。 https://www.reri.or.jp/ 5秒後に自動的に新しいURLに転送されます。 ※自動的に転送されない場合、上記URLより移動してください。

  • 統計局ホームページ/2 若年勤労単身世帯の家計収支の状況

    (1) 実収入,消費支出の状況 ア 実収入 勤労者世帯のうち30歳未満の単身世帯(若年勤労単身世帯)について,平成16年10月,11月の1か月平均実収入をみると,男性が269,282円,女性が228,054円で,11年に比べて名目ではそれぞれ0.4%,1.0%減少し,昭和34年の調査開始以来初めての減少となったが,実質ではそれぞれ2.9%(年率0.6%),2.3%(同0.5%)の増加となっている。 昭和49年からの実収入の実質増減率(年率)の推移をみると,男性は49年(年率6.5%)から54年(同1.6%),59年(同0.8%)と低下し,平成元年(同1.4%)にはやや上昇したものの,6年(同1.1%),11年(同1.0%),16年(同0.6%)と再び低下している。女性は昭和49年(年率9.0%)の男性の増加率を上回る上昇から54年(同0.9%),59年(同0.6%)と男性の増加率を下回り,

  • 消費しない20代が日本を滅ぼす!?|竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方|ダイヤモンド・オンライン

    竹中平蔵(慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長)、上田晋也(タレント) 【第21回】 2008年09月01日 若者はサクセスストーリーを経験して積極的になれ! 上田 今回のテーマは「ミニマムライフ」です。これは最近の若者の生活様式を表す言葉で、平たく言えば「最少限度の生活」という意味ですね。最近、大企業で高収入にもかかわらず、「車は要らない、お酒も飲まない」という人が増えているそうです。いったい、何故ですか? 竹中 実はこの言葉、「昨年、新聞社が提唱したトレンドウオッチに関わるキーワードの中で、最も影響力があった」と言われています。今の20代を語る言葉として、最も適していますね。 以前、「シンプルライフ」という言葉が流行ったことがありましたが、これは「生活の質をもっと簡素化しよう」という意味でした。それに対して、ミニマムライフは「生活にかかるお金と時間の量を節約しよう」と

  • 2008年 若者の生活意識調査|マクロミル

    20代若者の休日は「外出する」が63%、「家にいる」は38% 休日の過ごし方は「ショッピング」が74%で最多 20代若者の約8割が毎月貯金をしている 今後、積極的にお金をかけたいものは「貯金」が44%でトップ お酒を「ほとんど飲まない」若者は3割超。その理由は「お酒に弱いから(37%)」 インターネット調査会社の株式会社マクロミル(社:東京都港区、社長:辻秀幸)は、1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)の20代男女を対象に、近年変化が注目されている若者の意識や消費行動を調べるため「若者の生活意識調査」を実施いたしました。 調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2008年2月12日(火)~2月13日(水)。有効回答数は312名から得られました。 ※比較分析を目的として、同様の調査を30代男女312名にも実施しました。 調査方法 : インターネットリサーチ 調査地域 : 1都3県

    2008年 若者の生活意識調査|マクロミル
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